February 2010

February 26, 2010

オリンピック☆

おはよーございます。現在、ギリシャは早朝5時・・・
フィギュア女子の放送は4時〜ということで、気合い入れて4時に起きてみたものの、真央ちゃんの出番まではあと1時間くらいかかりそうな気が

さっきから、フィギュア女子の放送の合間に高橋大輔のフリーの演技を放送しようとして、
最初のジャンプで転倒して、解説者(ギリシャ人)が「あぁっ」とためいきをついて、そこでブチっと切れてCMへ、みたいなことが2度も続いたんだけど、3度目にようやく全部が放送されました。
あぁ、よかった。そんなに転んだところばっかり流して、嫌がらせかと思ったわ。

 

ギリシャでは、カナダとの時差が結局何時間なのか全然わかってないけど
夜から深夜にかけてテレビ放送されてます

ET1という国営放送のチャンネルで独占放送。
でも、もちろん全種目を放送しているわけでもないし、私が見たいと思う日本人の出ている放送をしてくれるわけでもないので、なかなか難しい・・・

フィギュア女子のSPは、翌日の夕方に再放送をやっていたので、そこで見たんだけど、真央ちゃんが滑って、キム・ヨナが滑って1位になったところで、時間切れになったらしく放送終了。
ええぇぇっ、安藤美姫は!?
録画なんだから、編集して最後まで放送してくれればいいのに。安藤美姫だって4位だったのにぃ。ヒドイ。



そんなときは、友達に教えてもらったインターネットでオリンピック観戦。
http://www.eurovisionsports.tv/olympics/

英語で見るには、TV Channels live→Channels 1~5 (BBC)
ライブで見れるし、競技別にハイライトがまとめてあったりも。
画像もキレイです。便利な世の中ですな〜

 

ギリシャ人は、冬季オリンピックに興味あるのだろうか・・・
昨日の夜は、サッカー中継があったらしく(緑のチーム)ゴール!ゴール!ってどこからか叫び声が聞こえてきたけど。
オリンピックよりも、いつも通りのサッカーな気がするな〜

オリンピック発祥の地だから、開会式の入場は1番最初だけど、冬のオリンピックでメダルを獲得したことはいまだにないらしい



February 25, 2010

ストライキの1日

DSC09967

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日24日(水)は、今月2度目の大規模な24時間デモ・ストライキの日でした。

公立学校や大学、銀行、税務署、市役所などの公的機関が利用できなくなるのはいつものこと。

またしても、アテネ空港が閉鎖・・・
今日24日に離発着の全ての便が欠航・・・
普通、ありえないでしょ

主人は結局、出張からの帰りの便を明日に変更しました。
イチかバチかで空港に行っても、待ちぼうけになってしまったら大変なので。
(結果、やっぱり欠航になってたし)

ストライキで自分の飛行機が飛ばないかも、ということが事前の情報でわかっていても、前もってフライトを変更するには、手数料がかかるんですよね。

そしたら、きっと普通の旅行客は、現地の空港で足止めをくらい、混乱に巻き込まれ、翌日以降の便へチケットを変更する交渉をして、その日は急遽どこかへ泊まらないといけないし・・・
と、最悪の旅行になっちゃいますよね。

あぁ、迷惑


そんな私も、今朝思いっきり、ストの迷惑を被ってきました
前回のストは、公共交通機関は動いていたものの、
今日のストライキは、鉄道、メトロ、トラム、トロリー、郊外鉄道などが全路線運休。

動いているのは、バスのみ
メトロが休み、ってホント困る・・・

ギリシャ語学校が、残り数レッスンになり、もうすぐテストもあるし
ストライキなのはわかっているけど授業はするから、絶対出席してね!!と先生が月曜日に言ってたので、どうしても出席したかったのに。。。

とりあえず来たバスに乗り、隣のメトロの駅前までたどり着いたものの
40分以上待っても、それ以上センターへ近づくことができなかった

センターへ行くバスは、超満員で通過してしまったり、止まったとしてもぎゅうぎゅう詰めで乗れそうになかったりで。

バスをあきらめた人々は、タクシーに乗っていたけど、センター方面へ向かう道は大渋滞だし・・・

せっかく朝から支度をして出てきたけど、諦めました

先生が、ストだからいつもより2時間早く家を出ないとダメかもね、と冗談ぽく話していたけど・・・ 私も、もう2時間早く出かけるべきだったのか・・・

最近は、ガソリンスタンドのストやタクシーのスト(タクシー会社がストライキするなんて、他で聞いたことない!)など、市民の日常生活に支障をきたすストが多くて困ってしまいます。

 



February 24, 2010

ブルガリアでスノボ☆

DSC09952

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃ〜ん。バンスコのスキー場(←クリックするとHPへ)
3日間滑って、雪が降った日もあったけど、青空の方が多かったし
夜の間にしんしんと積もった雪で、翌日は新雪が楽しめたり

雪がた〜っぷりで、ゲレンデのコンディションはよかったです☆☆

 

見てお分かりの通り、木がほとんど生えていなくてどこをどう滑ってもOK、みたいなヨーロッパぽいゲレンデではなく、日本のスキー場みたいに、びっしりと木(松の木?)が生えていて、コースになっている、という感じ。



DSC09960

 

 

 

 

 

 

 

 




もちろん、コース外のオフピストも滑ったけどね〜 
ダンナさんのウェアに見覚えがある人もいるのでは(笑)

 

ブルガリアは物価が安いのがウレシイ
リフト券は3日券で147LB(約74ユーロ)
レンタルは3日間でなんと、40LB(約20ユーロ)!!

ゲレンデ周辺にたくさんレンタルショップが並んでいるので、競争がはたらいてるみたい。
ギリシャでは、某業者の独占市場のため、いつも1日20ユーロで借りてるので、3分の1プライスです☆
しかも、新しそうなサロモンの板だったし。

 



DSC08449DSC08458

 

 

 

 

 


写真左:ゲレンデに向かうには、まず全員このゴンドラに乗らなきゃいけないので、長蛇の列・・・ 1時間待ちです。(これ、最悪)
3連休で押し寄せたギリシャ人のせいか、もしくはいつもこうなのか、は不明

写真右:山へ登ってしまえば、リフトの待ち時間はナシ。3〜4人乗りの高速リフトが主流

 

 

ゲレンデ内に、レストラン&カフェも数軒あり。
さすがにごはんは、スキー場の外に比べたら高かったな。倍くらい。

DSC08455

DSC08457

 

 

 

 

 



ホワイトケバブ、という名前らしい。
ピラフ+肉の煮込み料理 これで12LB

 

 


ギロピタ、ならぬ、ブルガリアのケバブ!

DSC09962
ピタパンじゃなくて、もっと薄くて軽い感じのパン

きゅうりの千切り、ソテーしたオニオン、キャベツなどお肉だけではなく野菜がたーっぷり。
あっさりヘルシーでかな〜りウマかった☆

 

 




1つのリフトが長くて、けっこう上まで行けるので、久々に長いコースを滑って体力の衰えを感じてしまった・・・
おばちゃんのスノーボーダーって、何歳くらいまでイケるのでしょ!?

DSC09966
山頂へのリフトを登った、
最も高い場所。

特に何もない(笑)

 


 

 

バンスコに来ていたアジア人は、きっと私たちだけ、でした。
珍しいのか、「チャイニーズ?」「コリアン?」話しかけられることも多くて(なぜかジャパニーズ?とは言われない)そして、ギリシャ語が話せるとなると、さらに驚かれる、みたいな。

リフトでしゃべったイスラエル人のお兄さんによると、バンスコはオーストリアなど他のスキー場へ行くよりも安いし、でも十分いいスキー場だからイスラエルでも有名なんだとか。
飛行機とホテル、インストラクターまでついたパック旅行で来た、と言ってました。

 

スキーを楽しんだあとは、街へ繰り出して
ワインやビールも安いので、夕食は一人15LB(約8ユーロ)程度で満腹になります☆

DSC08401DSC08403

 

 

 

 


 


ショプスカサラタ(白チーズのかかったサラダ)、ソーセージ入り豆のスープ
スープといえば、豆のスープかチキンスープ、内臓系のスープ

 

DSC09964DSC08404


 

 

 


 

 

種類豊富な壺焼き料理
左のは豚肉とトマトソースと・・・
右のは何かよくわからないけど、とにかく卵とたっぷりのチーズが。

この国も、けっこうチーズの種類が多くて、チーズたっぷり。

 

初めてのブルガリアでスキー、楽しくてとっても良い体験でした 

 



match2240 at 01:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!Europe 旅行 

February 23, 2010

ブルガリアの中のギリシャ Bansko

DSC08399

 

 

 

 


 

 

 

 

ソフィアからギリシャ方面へ南下すること、2時間半
ブルガリアの中でも有数のスキーリゾート、バンスコBansko はブルガリアの南部に位置します。

ホテルやリゾートマンションが立ち並び、一大リゾート地といった雰囲気。
いつも行ってるギリシャのスキー場とは全然規模が違うわぁ〜

この3連休に合わせて、アテネからバンスコまでのスキーバスツアーが安く出ていたのだけど、
行くのに半日以上かかるので(夜21時シンタグマ発〜翌日のお昼にバンスコ着)絶対ツライ!と思って飛行機を利用しました。
でも、ギリシャ北部の都市テッサロニキからだとかなり近くて、車で3時間くらいなんだとか。

そんなわけで、テッサロニキからスキーツアーの大型バスが何台も来ていたみたい。
(写真右:ホテル周辺に止まっているバスは全てギリシャナンバー!)

DSC08398DSC08397

 

 

 

 

 

 

そう。バンスコは 「ほぼギリシャ」 だった・・・

ホテルの人、レストランの人、多くのブルガリア人がギリシャ語を話せるし、
街の看板や、両替所、レストランのメニューなどにも必ずといっていいほどギリシャ語表記あり。

だからレストランに入っても、スキー場にいても、
聞こえてくるのはほぼギリシャ語(しかも声が大きい!)
よその国に来たはずなのに・・・複雑な気分でした(笑)
ある程度は予想していたけどね。

 

バンスコの中心部は、レストランやスキー用品を売るお店(特にウェア類、ゴーグルや帽子、グローブなどの小物がかなり充実)がずら〜っと並んでいて、ギリシャではなかなか売っていないbolleのゴーグルなどもビックリするほどの品揃え。

お土産といえば、、、やっぱりバラの製品
香水などに使われるエッシャンシャル・オイルの世界市場の7割がブルガリアで生産されたもの。
お土産屋さんにはバラを使った製品がたくさん売ってました☆☆


DSC08405

DSC08406

 

 

 


 

 






私の滞在したホテルも、ほとんどがギリシャ人。

DSC08394DSC08446

 

 

 


 

 


左:ベッドルームとリビング+キッチンの2部屋あって、快適なアパートメントタイプのホテル
右:朝食はギリシャよりもトルコに近い雰囲気。
楽しみにしていたブルガリアヨーグルトが、ありえないほど水っぽくて全然美味しくなかった・・・
他では食べる機会がなかったのだけど、ここのホテルのがハズレだったのかなぁ


 


ちょうどギリシャもカーニバルの最終日で盛り上がっている時期だったけど
ブルガリアもカーニバルか何かそんな感じ?
ホテルのロビーでお茶していたら突然、ブルガリアの踊りが始まりました

DSC08412DSC08408

 

 

 

 


 


音楽は笛みたいなのと、タイコ。手をつないで輪になりながら踊ります。
踊ってるおじさんの帽子にバラの花がついてるの!カワイイ〜
ちなみに、バレンタインだったのでレストランの飾り付けもこんな感じ。


レストランの中で踊っていた、と思いきや、寒いのに外の庭へ・・・

DSC08421

外には頭のなが〜い、ケダモノみたいな(!?)のが3頭。

音楽に合わせて踊りまくってます。

 

 

 

 

そしてロビーに戻ってきて。

DSC08441

 

ケダモノの頭はとっちゃってる。
(多分、天井にあたるから!?)
中身は若い男の子たち。
ロビーでも踊りまくって盛り上がった後、ケダモノたちと一緒に写真を撮ってもらいました(笑)

 

 


他の宿泊客(ほぼギリシャ人)も、思いがけないブルガリアダンスのパフォーマンスを楽しんでましたよ♪
そして、レストランではゾルバなどギリシャの音楽が流れたりして、そのうち人々は踊り始め・・・
深夜まで盛り上がっていたのでした。

目下、世界中で報道されているギリシャの経済危機なんて微塵も感じさせないほど、ギリシャ人は家族や友達と、思いっきり3連休のバカンスを満喫していましたよ・・・

 



match2240 at 03:34|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!Europe 旅行 

February 19, 2010

リラの僧院 in ブルガリア

ギリシャは先週末、3連休だったので(月曜日がカサラ デフテーラで祝日)
そのお休みを利用して、お隣の国ブルガリアへ行ってきました

アテネから、ブルガリアの首都ソフィアまでは、飛行機で1時間10分。
いつもはなるべく利用を避けているオリンピック航空に久しぶりに乗ったのだけど、スッチーさんが若くなってて(昔はおばちゃんばかりだったらしい)笑顔で接客していたし、たった1時間のフライトなのに軽食まで出てきて、飲み物のおかわりまであり、今回はとっても好印象


DSC09968

左のサンドイッチは
分厚いフェタチーズ!+オリーブペースト
というギリシャらしい組み合わせ。
フェタがあまり得意でない私は食べれなかったけど・・・
右のはチキン。

行きも帰りもついてきたPAPAGALLINOのチョコ
ウエハースのチョコレート
菓子。
美味しかったのでおみやげにいいかも〜


 

 

 

今回の旅の目的はスノボー!!
ブルガリアは物価が安いし、雪質の良いスキー場があるので、ギリシャ人にはとてもポピュラーらしい。

お隣の国ではあるけれど、なかなか行く機会のないブルガリア。
最初で最後かも、、、ということで、せっかくなので世界遺産 リラの僧院に寄ってもらいました☆



ソフィアから車で約2時間
山の奥にひっそりとあるブルガリア正教会の修道院。

DSC08357


入口
ここをくぐると、一気に視界が広がり
幻想的な世界。


 

 

 

 

聖母誕生教会

DSC08390

 




 

 

 

 

 

 

 

10世紀に建立された修道院、だと思っていたのに、実物は色鮮やかで華やか。
とても新しそう・・・
それもそのはず、1833年の大火事で大部分が破壊されたので、現在の姿はその後に修復されたもの。


DSC08361

 

19世紀半ばに修復の指揮にあたった
ネオフィト・リルスキ

 

 

 

 

 


 

教会の外壁と天井は、色彩鮮やかなフレスコ画でびっしりと覆われている

DSC08365DSC08363

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DSC08367

教会内部は金で飾られたイコンと宗教画。
ギリシャにある教会と同じ雰囲気。

 

 

 

 

 

 

 

火災を免れて、14世紀に建てられた当時のまま残っているフレリョの塔
1階はお土産やさん。おばちゃんがなかなか感じ良い☆
日本語を勉強している、というブルガリア人の可愛い女の子に遭遇し、少し話をして、ブルガリア楽しんでいってください〜と言われちゃいました。
高校生なのに日本語ペラペラ。こんな場所で日本語が話せる人に会うなんてね。ビックリ。

DSC08372DSC08370

 

 

 

 

 

 

 


 

 

教会の周りをぐるりと囲む4階建ての建物は僧が寝泊まりできる無数の房と、修道士たちの住居、図書館など。

DSC08385
山のリゾートホテルみたい・・・
無数のアーチと、白黒ストライプが印象的。

 

 

 

 

チャーターしてた車のドライバーさんが、空のペットボトルを何本も持参していて、修道院の水を汲んでました。
ブルガリアの水はとっても新鮮で美味しいらしい。どうしてかわからないけど、冬よりも夏の方が水が澄んでいる、とも言ってたかな。

雪が積もっていたからか、余計に幻想的な雰囲気の修道院でした☆☆

 

次回はブルガリアのスキーリゾートの模様をお伝えします♪



match2240 at 07:29|PermalinkComments(6)TrackBack(0)clip!Europe 旅行 

February 18, 2010

春が来た〜?

DSC09971

 

 

 

 

 

 

 

 

 


アテネはぽかぽか陽気です  現在の気温は21℃

DSC09970

 

 

 

 

 

 

ベランダを掃除したり、庭の芝生や木の手入れをしたり。
暖かいので、外に出て作業をしている人の姿が今日はやけに目につきました。

私もキャミ+カーディガンで出かけたけど、暖かくてちょうどいい感じ。

メトロの駅で見た天気予報では、今週はずっと20℃超えの日々らしい。
このまま春が来てしまうのかしら。
この国でコートが必要な日って、数えるほどしかなかった・・・


そうそう、初めてお目にかかりました!ウワサの毛虫・・・
アーモンドの花が咲いて、終わるころに毛虫がすごい、という話を聞いたことがあったのだけど、
今まで見たことなくって。
今がちょうどそんな時期
日本でいうと、桜の花が散って葉桜になり始めた、そんな季節です。


DSC09969列をなして進んでいるので
思わず踏みそうになってしまった・・・

虫は苦手((+_+))

 

 

 

 

私もご近所の方々を見習って、ベランダを掃除して、テーブルを拭いて
ベランダで過ごす季節の準備を始めようと思います☆☆

 

そして、春といえばストライキの季節・・・
先週10日(水)は公務員の組合などによる大規模なスト&デモでした。
テレビでもデモの様子が報道されていたけど、見る限りでは歩いているだけの平和なデモでしたけど。

学校やナショナルバンク、病院、税務署などがストライキで利用不可。
それよりも迷惑なのはアテネ空港の閉鎖。

離発着便が全て運休、とのことで、日本から出張で来ていた方が帰れずにアテネでもう1泊するハメになっていたし、航空会社のストライキではなく、空港のストライキ、って普通あんまりないですよねぇ。。。

同じような規模のストライキが、来週24日(水)に予定されています。
その日は、ちょうど主人が出張から戻ってくる予定の日。
ストの情報が入る前にスケジュールを決めてしまったので、日程はどうにも動かせないし、現地に延泊することになるのかも。
今から頭が痛い・・・ ギリシャのスト、勘弁してほしいです

 



February 13, 2010

グラナダの絶景CAFE☆

スペイン旅行の写真を整理していたら、そうそう、ココ良かったという場所があったので


グラナダと言えば、世界遺産のアルハンブラ宮殿
大学生の時に、旅行の国家資格をとるために世界中の世界遺産を暗記して、その時に覚えた観光地って、今でも頭に残っているのだけど(サンタマリアデッレグラッツェ教会(最後の晩餐)も、スラスラ言えちゃう!)アルハンブラ宮殿もそのうちの一つ。
名前だけはず〜っと前から知っていて、一度訪れてみたかった場所でした☆

中でも、入場が予約制のナスル朝宮殿は、言うまでもなく素晴らしいイスラム芸術の傑作


025ナスル朝宮殿 (14)026アラヤネスの中庭 (2)

 


 


 

 

 

 

 

見どころは多いですが、精密な彫刻+鮮やかな無数のタイルの組み合わせが、かなり私のツボ☆

 

ナスル朝の離宮ヘネラリフェは、緑が多くて庭園がとても美しかった。
もちろん細かい細工の施されたイスラム建築も。
春になったら花が咲き乱れて、もっとキレイだろうな〜

016ヘネラリフェ (17)016ヘネラリフェ (12)

 

 

 

 

 

 


 

離宮は少し離れた場所にあるので、このヘネラリフェ側から見る宮殿もいい眺めだったのですが、いやいや。

ダーロ川を挟んだ向かい側、アラブの統治下に発展した古い街並みの残るアルバイシンからの眺めが最高なのです!

城塞都市として発展したので、細い路地と階段が迷路のように入り組んでいるアルバイシン地区。
白い壁の家を眺めながら、石の階段や坂道を登って、目指すは展望台のあるサン・ニコラス教会


DSC00844DSC00862

 

 

 

 


 

と、展望台に着く手前に、ベストポジションにあるカフェを発見!!

ここからの景色は・・・

DSC00846

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雪の積もった白いシエラ・ネバダ山脈を背景にしたアルハンブラ宮殿!!!

宮殿の広大な敷地の中を歩いていても、なかなかその全体像は見えてこなかったので、少し離れた場所から見る宮殿は壮大で、美しい・・・

お正月だったけど、お天気も良くて、日が照っているとポカポカだったので、コートを脱いで、しばしこの素晴らしい眺めを堪能。1時間くらいボーっと見ていたかも。



DSC00850

ここの紅茶がスペイン旅行の中で1番高級だった!!景色代ね。
・・・といっても3ユーロ。

ギリシャじゃ、いたって普通ですけどね。

スペインはカフェラテも1.5〜2ユーロくらい。
安いよねぇ。いや、ギリシャが高いのか。

 

 

 

 


DSC00849お兄さん、ばっちりカメラ目線ですけど・・・(汗)

後ろの方がものすごい人だかりなのは、そこがサン・ニコラス展望台だから。

みんな塀に座って、同じ眺望を楽しんでいたけど、カフェで座ってのんびり、の方が断然いいよね☆




 

アルバイシン地区をぶらぶら散策していると、地元の人が集まるようなカフェやレストランなどもあって興味深い。
街の中心部はあっちかな〜と思う方向に坂を適当に下りていけば、いつの間にかカテドラル近辺に出ます。

グラナダに行ったら、ぜひ、アルバイシンからの絶景をお見逃しなく☆☆

DSC00859DSC00867

 

 

 

 

 



match2240 at 03:09|PermalinkComments(6)TrackBack(0)clip!Europe 旅行 

February 12, 2010

料理教室☆

先月は風邪で参加できなかったので、久しぶりのお料理教室

DSC08349


タラモサラタ

 

メインは
Σπουπιές με σπανάκι (スピア メ スパナキ
イカとほうれん草のトマトソース煮

 

 

 




タラモサラタは魚のタベルナに行けば年中食べられるけど、ギリシャ人にとっては復活祭前の節食期間中に食べる一品。
特にカサラ デフテーラ(聖灰月曜日)!(今年は2/15)
去年のカサラ デフテーラは、タベルナのタラモサラタが売り切れで食べ損ねたもの!

01EDEM
タベルナの一般的なタラモサラタは
かなりなめらかでディップっぽい。
パンにつけて召し上がれ☆
(写真左のうっすらピンクの一品)






 

 


今回つくったレシピでは、ゆでたジャガイモをつぶして、タラコを混ぜ、レモン汁+ビネガー+オリーブオイルで味付けしたもの。
日本のタラモサラダに近いので、食べやすい☆

しかし、ジャガイモのかわりに水にひたしたパンでつくるレシピも一般的らしい。
パンで・・・!?と、イマイチ想像がつかないんだけど。

そして、タラモサラタはタベルナによって味の当たり外れが大きい一品だったりします
妙にクリームぽかったり、にんにくが入っていたり、どピンクだったり(多分タラコの着色料)

タラモサラタがよく食べられるこの時期は、スーパーの量り売りコーナーにタラコが売ってるんだとか。
今度買ってみよ〜っと。


さて、メインのイカを使った煮込み料理。
ギリシャ政府観光局のHP 「代表的なギリシャ料理 魚介料理」のところにもスピア メ スパナキ、の文字が。
でも、今までに一度もタベルナで食べたことないわぁ・・・

簡単にできて、美味しかったのでご紹介

<材料(5人分)>
紋甲イカ  1kg
ほうれん草 1kg
玉ねぎ   2コ
ニンニク  1かけ
トマト缶   1コ
パセリ、ディル 適量
ローリエ 1枚

 

<作り方>
・イカはよく洗い、食べやすい大きさに切る。
・ほうれん草はサッと茹でて、食べやすい大きさに切っておく。
・玉ねぎ、ニンニク、パセリ、ディルはみじん切りに。

‘蕕縫リーブオイルを熱し、玉ねぎとニンニクを入れてやわらかくなるまで炒める

▲ぅ、トマト缶、パセリとディル、水1カップ、ローリエを加え、砂糖少々、塩、こしょう少々で味を整えて、蓋をして弱火で約1時間煮込む
(焦げ付かないように、時々かき混ぜて)

ほうれん草を加えて、10分煮込んだら出来上がり。


イカは下処理の段階で、ワタと墨袋をとって洗ったけど、イカに黒い墨が少し残っていても大丈夫。
味に深みが加わり、美味しかったです☆☆


最後にもう一品。シナモン&シュガー風味の甘いカボチャパイ。

DSC08353
ギリシャのかぼちゃはオレンジ色で、水っぽく、味がほとんどないので・・・
これは日本のかぼちゃで作った方が絶対美味しいと思う

残念なことに、ホクホクで甘いカボチャは手に入らないのです・・・

 



February 09, 2010

続・洗濯機

昨日は学校で中間テストでした
週末、バタバタと過ぎてしまい、まともに勉強できないままだったけど。

2/8はテストだから、お願いだから出席してね、テストを受けに来てね、とずいぶん前から先生がしつこく言ってたにもかかわらず、すっぽかした生徒が数人


文法問題はできても、ギリシャ語で文章を書くのはと〜っても苦手・・・
スペルやアクセントを間違えずに書くのって、かなり至難の業!!

☆あなたはひどいストレスを抱え、とても疲れています。
そんなときに、医師があなたに何とアドバイスするか5つ書きなさい。
(〜しなさい、〜してはいけません、〜できます などの形を使って)


医師のアドバイス!?
全然思いつかない上に、私の少ない知識で、自信を持って書ける単語は限られているので・・・

・リラックスしなければいけません。
・週末、仕事をしてはいけません。
・タバコを吸ってはいけません。(?)
・好きなだけ食べなさい。(??)
・欲しいだけ買い物してもいいです。(???)

医師がこんなアドバイスするか〜!?と思いながらも、こんな回答。
書きながら、自分でおかしくなっちゃった。プププ。
ま、内容が正しいかではなくて、文法的に間違ってなければバツにされないとは思うけど。



 

さてー。
予定どおり、土曜日におNEWの洗濯機がやってきました☆☆

DSC08342

ドイツのメーカー BOSCH の。

この赤いロゴ、見たことも聞いたこともあるけど、
BOSCHといえば、婦人服ブランドの方がなじみがあるわぁ。

 

 

 

 

 

 

ウレシイことに、洗濯機に書かれている表示はALL英語!!

説明書も各国の言語で6冊ついていて、洗濯機を運搬してきたお兄さんが、

「多分英語も、いや日本語の説明書もあるよ!」

なんて言うから、喜んだのも束の間。


ドイツ語、ギリシャ語、ロシア語、あとは・・・よくわからない(東欧系?)

6ヶ国語もあるのに、どうして英語がないんだか。
洗濯機本体は英語なのに。
なんで〜〜

 

 

それから。大家さん宅の20分でできる洗濯機はミラクルなんですね。

DSC08343
普通に100分・・・

Easy-Careの75分でやることにします。

 

 

 

 

やっぱり、1時間以上・・・
音が静かになっただけ、よしとしましょうか。

 



February 06, 2010

チョコ選び。

ここ数日、アテネはスッキリとした青空で、冬晴れの日が続いてます
私はまだ先週ひいた風邪が長引いているので、なるべく着込んで、コートも着て、冬支度で出かけているけど、時には半袖で歩いている人を見かけることも。
晴れているとはいっても15℃くらいだし、そんなに暑くないだろうよ・・・

DSC08332

 

 

 

 

 

 

 

 


でも、日なたはポカポカなのだワン

 

 

昨日の木曜日はチクノペンプティ、「肉を食べる日」でした。
午後2時ごろ、駐車場もすいていて、買い物客は少ない時間のはずなのに・・・
スーパーの肉コーナー(量り売り)だけは、人、人、人。

DSC08334

一人の客が注文する量も、種類も多いので、こんな状態だとものすご〜く待たされるはめに。

私ならこんな日に絶対肉は買いたくないわ、と思ったのでした。

 

 

 

 

さて、来週末はバレンタイン
チョコレートショップもバレンタイン用のチョコがウィンドーを飾る時期になりました。

DSC08331
シンタグマのLe Chocolat

 

 

 

 



ギリシャもチョコレートショップの数はかなり多いのだけど、日本みたいにバレンタインのギフト用にパックされたものはなくて、自分で好きなチョコを選んで箱に詰める、量り売りが主流。

手渡しであげる分にはいいのだけど、日本へ送りたい時にはちょっと不便

今まで何度か郵送してみたものの、買った時にはもちろんキレイに並べてもらっても、到着後は箱の中でひっくり返った状態になっちゃうらしくって。

チョコレート自体は壊れていなくても、せっかくの贈り物なのに見た目がグチャグチャなのは、やはりちと悲しい・・・涙

 

確か、アテネの空港のLeonidasに、おみやげ用にパックされたチョコがあったはず!と思ってショップに行ってみても、街のショップには普通の量り売りしかないみたい。

97052cb3-s[1]

 

 

 

 


 

ベルギーチョコとして知られているLeonidas(レオニダス)はその名とマークから想像できる通り(マークはスパルタのレオニダス王!)ギリシャ人のレオニダス氏が開いたお店。
これって案外知られてないんですよね。
日本から来た友達に、Leonidasはベルギーチョコレートだけど、ギリシャのチョコなんだよ、と言うとへ〜〜って感じ。

そんなわけで、ギリシャにLeonidasは1地区に1店舗か?と思うくらい、本当にあちこちで見かけます。

Leonidasの日本のHPを初めて見たけど、かなり詳しい!
そこらへんにショップがあるので、全然ありがたみがなかったけど、これを読んでからお店に行って、チョコレートを見つめると、ありがたみが増す気がするわ☆

量り売りのチョコレートって、種類も多いからいちいち全部説明してもらうわけにもいかず、見た目で適当に詰めてもらうことが多かったけど、今度Leonidasに行くときには、1粒1粒の商品説明を印刷していきたいくらい(笑)



結局、日本へ送るチョコはGolden Hall (ショッピングモール)に入っているAMADEUSにて。

AMADEUSは輸入食品や雑貨を扱っているお店。
今回は無難に、パックされたMaxim's de Parisのチョコにしました。
めちゃありきたりだけど、、、フランスからインポートのものなので、日本語もないし、日本のバレンタイン商品ともちょっと違うし。まぁ、いいか。

DSC08335ここのAMADEUSの店員さんは、
いつもとても感じがよい〜
かわいくラッピングしてくれました☆

この紙袋、
パリのHEDIARD(エディアール)を思い出すのは私だけ!?



 

 

 



デパ地下というものがないアテネで、ゴディバのチョコを買いたくなったらどうする!?

もちろんゴディバショップなんて見かけたことありませんよ。
東京ならそこらじゅうにあるのにね。

空港くらいかな・・・と思っていたけど、AMADEUSにもありました☆
(アソート商品のみだけど)
Neuhause(ノイハウス)のチョコレートは量り売りで扱ってます☆


Golden Hall以外の店舗には行ったことがないですが、参考までに。

AMADEUS

296 Kifissias ave,  Psychico

45 Patr.Ioakim str, Kolonaki

176 Messogion ave, Holargos