
これはブルガダ症候群と診断された、ある男の日記である。
こんにちは。ミミちゃんのパパ(旧名ピロシ)です。
これは単なる日記であり、私が考えたこと、感じたこと、体験したことを綴っているものです。内容が間違っている可能性もあります。私とは症状が違うために参考にしてはいけない内容かもしれません。僕は医師ではありません。お読み下さる方は、その点を踏まえた上でお願い致します。なお、間違い、不適切な箇所を発見されましたら是非お知らせ下さい。
このブログは、ブルガダ症候群の闘病記であったり、うつ病の闘病記であったり。
または旅行記であったり、デジモノ奮闘記でもあったり、時には飼ってるウサギのミミちゃんについてのお話だったりもします。
もはやごった煮状態です。
ちなみに、ブルガダ症候群という病気は、簡単に言えば「心臓マヒ病」ってな感じでしょうか。
僕は、突然、心臓が動かなくなる確率が高い人ってことになります。
ブルガダ症候群を、根本的に治す方法は、今はまだ無いらしいです。
でも、「心臓マヒ」になってしまった時に、その心臓を復活させる方法があります。
心臓に超絶激烈な電気ショックをかけてやるのです。
すると、心臓は元通りのペースで動くようになります。
「AED」という機械をご存じでしょうか?
病院が舞台のドラマなんかで、心臓が止まった患者に「ドカン!」と電気ショックを与えるシーンがあります。その時に登場する機械がAEDです。
このAEDとは、いわば「超絶激烈電気ショック発生器」なのです。
今は駅やデパートなど、いろんな所に設置されるようになりました。
さて、「心臓マヒ病」の人は、いつでもAEDが有る所に居ることができるでしょうか?
いつでもAEDで助けてくれる人と一緒に行動できるでしょうか?
…無理です。
そこで、「ICD」という機械が登場します。ICDは「心臓マヒ病」の人の体内に植え込む「小型AED」です。
「心臓ペースメーカー」っていう言葉は聞いたことがあると思います。
ICDは心臓ペースメーカーと見た目では区別が出来ないくらい、同じような形の機械です。
ICDは、簡単に言えば、心臓ペースメーカーの「高機能版」です。
「ペース」(心拍)を「メーク」(作る)する機能も持っていますが、メインとなる機能、「超絶激烈電気ショック発生」機能も持っているのです。
ICDを植え込む。ここから人生の紆余曲折が始まります。
このブログは、このICDを植え込んだ、ある男の日記です。
mixi
略歴
1946年 7月 父が出生
1949年 8月 母が出生
1975年10月PM2:38 京都・宇治にて出生 3,740g
1979年 2月 弟が出生
1981年 N保育園入園
1982年 4月 K小学校入学・天文クラブ
1988年 4月 K中学入学・科学部・生徒会役員
1991年 4月 T高校入学・コンピューター部
1992年10月1日 ワープロ検定三級合格
1993年頃 風呂上がりに意識を失う
1994年 4月 K大学情報工学科入学・ESS
1995年頃 肺自然気胸で入院
1998年 4月 K大学院情報学研究科入学
2000年 4月 上京・T社に入社。Bluetooth用LSIの開発に従事。
2000年10月16日 自動車免許取得
2002年 8月 2日 妻と大田区・六郷で同居開始
2003年 3月 3日午前3時3分 結婚
2004年 4月22日 大腸憩室炎の疑いにて入院
2004年 6月 再び原因不明の腹痛で入院
2004年 9月 3日 ブログを書き始める
2004年 9月 ブルガダ症候群と診断 EPSで心臓発作 ICD植え込み決定
2004年10月 8日 ICD植え込み
2004年10月28日 身体障害者心臓1級認定
2004年10月22日 傷口が開いて再入院
2005年 2月 4日 川崎・溝の口に引越し
2005年 2月22日 運動負荷検査中にICDが数発作動
2006年10月 7日 弟が結婚
2007年 6月19日 うつ病と診断
2008年 4月23日 うさぎのミミちゃんが出生
2008年 5月28日 ミミちゃんが我が家に
2008年11月14日 弟に女の子が誕生
2009年 7月14日 ICDが一発作動 心室頻拍の疑い
2011年 1月19日 ICD植え替え
2011年 4月27日 弟に男の子が誕生