March 22, 2011

引き続き起こり続ける余震

余震が起こり続けていますが、これがいつまで起きるのか、ということも一つの関心事だと思われます。

余震活動については、本震の起こった時からの時間により量が少なくなっていくのですが、その過去のデータを元にして作られた「経験則」として、「改良大森公式」と呼ばれるものがあります。

これを元に計算をすると、マグニチュード5以上の余震の個数が
 4日後で12個/日、5日後で9.7個/日
となります。一方で実際には、
 4日後14個/日、5日後11個/日
となっていました。

この結果から、そこまで精度が悪いものではないということがいえます。
したがってこの経験則を元に更に計算を進めていくと、マグニチュード5以上の余震の個数は
 20日後で2個/日、30日後で1.2個/日
となります。

なかなか収まらないようですので、注意が必要です。

また、1993年7月12日の北海道南西沖地震(奥尻島を中心に被災)では、本震(M7.7)の一ヶ月後の8月8日に最大の余震(M6.5)が起こっています。1ヶ月くらいは本震に対してマグニチュードが1程度しか低くない、規模の大きい余震に対する警戒は必要です。


それと、余震の「規模と個数の関係」については、「グーテンベルク・リヒター」の経験則があります。

これを元にすると、マグニチュード9の地震に対し、2つ下のマグニチュード7の余震はトータル10回くらい起きてもおかしくないこととなります。
横軸をマグニチュード(M)にし、そのM切片をどこに置くかにもよるのは確かなのですが…。
さらにいえば、余震もそうだがM6クラスの余震なんかは100回くらい起こることはあり得ます。

このことからも、引き続きの警戒が必要であることはわかるかと思います。


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math_palace at 14:07│Comments(0)TrackBack(0)

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