2012年2月1日NHK BS Premiumで放送された地球テレビ エル・ムンドにて、
NARADA MICHAEL WALDENのスタジオライブが放送された。
演奏されたのは全3曲。
  1. Shake The House
  2. Free Way of Love
  3. Don't Give Up(Naradaのピアノ弾き語り)
演奏メンバーは、
Narada Michael Walden(Vo.,Ds.)
Frank Martin(key.)
Matthew Charles Heulitt(G.)
Angeline Sari(B.) 
Nikita Germaine(Vo.) 
高中正義は参加せず!

残念ながら俺の興味を惹くような曲ではなかったが…。 
Naradaは今年還暦。
全く年を感じさせないのと、
番組中男性司会者との握手からなかなか手を離さず握っていた所を俺は見逃さなかった。

本名Michael Walden。
Naradaというのは1970年代初期にヨーガ指導者、宗教家Sri Chinmoyに帰依し付けられたという。
同じSri Chinmoyを指導者と仰ぐ、
5155icryzyL John McLaughlin→Mahavishnu
Carlos Santana→Devadip
がミュージシャンでは「魂の兄弟」。
MAHAVISHNU ORCHESTRA加入以前のNaradaの経歴は不明。
多分MAHAVISHNU ORCHESTRA/Visions of the Emerald Beyond(エメラルドの幻想)が初公式レコーディングで、
この時McLaughlinの影響でSri Chinmoyに帰依したのかもしれない。
MAHAVISHNU ORCHESTRA/Visions of the Emerald Beyond(エメラルドの幻想)

_SL500_AA300_MAHAVISHNU ORCHESTRAで有名になりその後のセッション参加の数は大量にあるが、
意外と知られていないのが、
Robert Fripp / Exposure
Frippが計画したMOR三部作の第三弾。
Frippのファースト・ソロアルバム。
ちなみに第一弾はPeter Gabriel/Ⅱ(傑作!)
第二弾Daryl Hall/Sacred Songs(傑作!)

まあこのジャケット(Frippは探偵物語の服部さんみたい)だから聴きたくない気持ちはよくわかるが、
1970年代までのKING CRIMSONファンであれば満足してもらえると思う傑作。

アルバムでは3人のドラマーを起用している。
  • Jerry Marotta
  • Narada Michael Walden
  • Phil Collins 
2006年に完全版としてリリースされる2枚組まで曲ごとのクレジットが不明だった。
収録されているFripp作の1曲「NY3」
Jerryで無い事はわかるのだが、 Naradaか?Philか?
「完全版」では曲ごとの詳しいクレジットが記載されていてNaradaだと分かった。
Frippの複雑なリフに見事に合わせている素晴らしい。 

その他このアルバム内でNaradaは3曲ドラムを叩いている。