《生涯学習の考え方(コンセプト)》


歴史学講座『創世』さいたま塾
日時:令和元年6月
2019/06/06(木)13:30~16:30
場所:With YOU さいたま4階セミナー室3
さいたま市中央区新都心2-2
☎(048)601-3111

主催者:歴史研究家「小嶋秋彦」『日本創世紀』の著者

※『日本創世紀』:倭人の来歴と邪馬台国の時代
http://blog.livedoor.jp/matmkanehara10/archives/52051350.html
※「神聖の系譜」出版協賛のお願い
http://blog.livedoor.jp/matmkanehara10/archives/52051351.html

講師:歴史研究家 小嶋秋彦 
課題:武蔵国造家と氷川神社〔さいたま市大宮区〕
―明治維新を機に祭神名を塗りかえた―

 1.『先代舊事本記』「國造本記」
   ”无邪志國造”「兄多毛比命」

 2.『先代舊事本記』「國造本記」
   ”出雲國造”「天穂日命」

 3.『古事記』天菩卑命及びその後裔

 4.『日本書紀』天穂日命及びその後裔

 5.出雲國造家系図

 6.「武蔵一宮氷川神社略記」
   祭神 須佐之男命、稲田姫命、大己貴命

 7.(現)氷川神社境内図

 8.「岩倉公實記」中巻
    "氷川神社ヲ武蔵国鎮守ト為ス事"

 9.「埼玉叢書」第三巻 
    東角井氏、岩井氏、西角井氏

 10.「江戸名所図絵」 氷川神社

 11.氷川神社の古形態考察

 12.「延喜式」神名帳 武蔵国足立郡
   氷川神社 名神大 "ヒカワノ"

  日本の古代史には
 謎が多く秘められています。

 特に5世紀以前の歴史には
 それが顕著です。

 当講座は
 そのような不明のままになっている謎を
 『記・紀』などの日本の古代史料は元より、
 神社の由緒、地名さらに

 中国、インド、メソポタミア、ギリシアなどの
 史料を参照しつつ解明すべく挑戦しております。

 よって当講座は古代の秘密を切り裂く
 独特の研究成果となっております。
 
 当講座が世間にある歴史解説と
 殆ど同じであれば、
 私が敢えて皆様にお話し意義はありません。

 当講座の内容が
 それらと大部違っているからこそ
 お話し申し上げる価値が
 あるのだと考えております。

  現在大宮区の氷川神社の正門など
 建屋は朱色に塗られています。

 社務所の説明によると、
 明治天皇が参拝されて以降のことといいます。

 さもあらん、天皇の許しがなければ
 一ノ宮といえども
 建屋を朱色に塗色することは許されません。

 それだけ
 同社の神格が上がったことになります。

 今回の講座においては武蔵国造家として
 出雲国造家に連なる者が
 渡来して支配を強めようとした
 実態をご紹介します。

 とはいえ神社の信仰には信濃の諏訪神社や
 物部氏の勢力が強く明治維新を
 迎えるまでどうにもならなかったのです。

 「江戸名所図会」は
 その過去を如実に示しています。

 東国の一般の人々の心底から
 諏訪信仰は離れていなかったのです。

 国造家といえども強制できなくて、
 それが神社信仰の礎だったといえるのです。

お問合わせ 電話 090-1261-7366
小嶋まで

 M.K記(責)
 連絡先:090-2485-7908