April 08, 2009

Ocsigenインストール

OCamlのWebアプリケーションフレームワーク、Ocsigenをインストールしてみました。

依存ライブラリが多いので、できる限りディストロ付属のパッケージ管理システムを利用するのが良いです。

パッケージ管理システムが利用できない場合は、GODIという、OCaml用のパッケージ管理システムを利用することもできるのですが、インターフェイスが直観的でない上、コンパイルに結構時間がかかるので、あまりお勧めできません。
# EC2でdebianのインスタンスを立ち上げる方が早いかも

今回はdebianを利用しました。Ocsigen本体は最新のものを利用したかったので、依存ライブラリのみaptitudeでインストールしました。

依存パッケージのインストール:
# aptitude install ocaml-nox \
camlp4-extra \
ocamlduce \
liblwt-ocaml-dev \
libpcre-ocaml-dev \
libocamlnet-ssl-ocaml-dev \
libsqlite3-ocaml-dev \
libzip-ocaml-dev \
libcryptokit-ocaml-dev

Ocsigenのインストール:
# tar xvfz /path_to/ocsigen-1.2.0.tar.gz
# cd ocsigen-1.2.0
# ./configure
# make
# make install
モジュールの作り方の基本は本家チュートリアルが参考になります。
日本語では、じじぃの日記様の記事を参考にすることができます。
注意点としては、ocamlduceを利用する場合、コンパイルにocamlfindの代わりにocamlducefindを利用する必要があります。
(例
$ ocamlducefind ocamlc -thread -c -package ocsigen hello.ml



matssaku at 22:45│Comments(0)TrackBack(0)clip!OCaml 

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