横浜M、2得点も及ばず=ナビスコ杯サッカー(時事)
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2007101300284
横浜Mは2ゴールを奪いながら4失点と守りが乱れ、6年ぶりの決勝進出を逃した。
 前半7分に大島の先制ゴールで好スタートを切ったが、川崎・伊藤のミドルシュートで追いつかれると意気消沈。1点を追う後半35分にはGK榎本がペナルティーエリアの外でボールを手で弾いて退場となり、反撃ムードは完全にしぼんでしまった。早野監督は「選手は1点でも多く取ろうとよくやってくれた。2点は取れたが、前半の3失点がプラン外だった」と嘆いた。


横浜M・大島先制弾も3連続準決敗退(報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20071014-OHT1T00050.htm
横浜Mは決勝進出に向け2点以上が必要な状況で開始7分、FW大島が左足で先制。しかし川崎に同点とされると勢いが失速。2―3からの逆転を狙った後半35分にはGK榎本がペナルティーエリア外でハンドのファウルを犯し、一発退場。すでに交代枠を使い切り、DF松田がGKに入るアクシデントに見舞われ万事休す。3年連続で準決勝敗退。早野宏史監督(51)は「前半の3失点が痛かった」と話した。


横浜FW大島はガックリ(ニッカン)
http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20071013-269512.html
横浜はアウエー2失点の失地回復とばかりに攻めに出たが、逆にカウンター攻撃から失点を重ねて敗退した。

 前半7分にはFW大島が得点。決勝進出の条件となる2得点以上の勝利へ向けリズムをつかんだが、同20分の川崎FのDF伊藤のミドル弾で心を折られた。大島は「ゴールでいけると思ったが、あんなのを決められたら」と首を振っていた。


オシム監督が参考?DF松田が急造GK(報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20071013-OHT1T00199.htm
第2戦での逆転勝ちを狙い果敢に攻めた横浜Mは、前半7分に先制するも4失点と完敗。早野監督は「前半の3失点がプラン外だった」と厳しい表情で話した。

 終盤にはGK榎本がペナルティーエリア外で意図的に手を使う反則で退場。交代枠を使い切っていたため、DF松田がGKを務めた。ナビスコ杯は3年連続の準決勝敗退となり、松田は無言で会場を後にした。


川崎・連勝、主将得点で弾み(朝日新聞)
http://www.asahi.com/sports/fb/TKY200710140043.html
「まぐれ。オレもびびった」と川崎の主将DF伊藤が自画自賛したミドルシュートは前半20分だ。こぼれ球を右足で振り抜いた。主将にとってJ1昇格後初となるゴールを皮切りに、前半で3得点。勝負をつけた。

 05年に昇格してからゴールはなかった。試合前のアップ中、日本代表MFの中村が「ゴールを決めたら何でも買ってあげる」と冷やかしていた。しかも前半7分の失点は伊藤の持ち場から。「オレのせいだったから、何とかしたかった」

 立命大時代には、1年生の時からリーグ戦に休みなく出場し続けたという「鉄人」だ。攻撃ではなかなか目立たないが、J2時代の01年から川崎の守りを支え続ける。

 伊藤は「まだ何も結果は出てない。ナビスコ杯にかけている」。喜びもつかの間、初タイトルがかかる決勝を見据えた。

最後は自滅

 前半7分に大島の得点で先制した横浜マ。流れをつくったかに見えたが、川崎・伊藤の鮮やかなミドルシュートから勢いを失う。後半の早い時間で長身のハーフナーを投入してパワープレーに出たが、後半35分にGK榎本がペナルティーエリア外で手を使って退場。3人の交代枠をすでに使い切っていたため、DF松田が急きょGKにならざるを得ないなど、最後は自滅状態だった。中沢は「相手の1点目がすばらしかった。それがすべて」と言葉少なだった。


以下、J's GOAL
試合後の監督コメント
http://www.jsgoal.jp/news/00055000/00055738.html
●早野宏史監督(横浜FM):

「1戦目を敗戦でしたが、選手たちはこのアウェイ戦に対して、積極的にトレーニングと休息を取った。プランとしては2点を取ってファイナルへという形でしたが、結果的に前半の3失点というのがプラン外だったということで、その後もGKの退場等ありましたが、とにかく選手たちは1点でも多く取ろうと最後までやってくれたと思います。結果的に非常に残念に思いますが、あとはここまで来てくれたサポーターのみなさんにも本当に申し訳ない気持ちです。この結果は結果として、もう一度チームを活気づかせて攻撃的なサッカーをやっていきたいと思います」

Q:結果的に前半の3失点が響いたとの事ですが、失点した要因は?
「点を取りに行かなければならないということで、両サイドが高く、サイドハーフが高く行ったことで(河合)竜二のスペースが空いて、こぼれ球を拾えなくなったという事だと思います。点を取りに行かなければならないんですが、1点を取ったところでもう少し落ち着けば良かったかなという感じはします。ただ、リズムが悪くなって。1点目がもう一度打たれたら諦めます。あのシュートは二度とないと思いますが、そういう事も精神的なショックになったのかなと思います」

Q:前後半でサイドバックを代えましたが?
「今のサッカーをやるのであればサイドバックの攻撃的なセンスだとか、そういったものが必要なんでしょうが、なかなか両サイドバックのところが苦労しました。第1戦は、相手がうちの左サイドに大きなスペースを持って後半にチャンスになったところをもっと両サイドを上げていこうというところでしたが、今日はに4-3-3的な形でトップもかなり守備に貢献してバランスを取ってきたので、もっとサイドを徹底して行かなければならなかったと思います。サイドを徹底した時の1枚余っているのがサイドバックだったと思いますが、その攻撃的なセンスをもう少し磨かなければならないかなと思います」


試合後の選手コメント
http://www.jsgoal.jp/news/00055000/00055742.html
●坂田大輔選手(横浜FM)
「サイドを崩して、ジロー(清水選手)が抜けて秀夫(大島選手)がいい時間帯に点を取って、完全に流れはウチだった。失点した場面は前がかりでしょうがないところもあったが、ウチの攻撃の形がいいようにできていた。すぐにリーグ戦も始まるので、落ち込んでいる場合じゃない」

●大島秀夫選手(横浜FM)
「自分のゴールはうまく決まってくれたが、入るとは思わなかった。いけるかなと思ったが、相手も守ってくるので、難しいと思った。もう1点早く取っていれば、また違った展開になっていたかもしれない。前半はいい感じでサイドから攻められた。クロスに対する中のマークも曖昧だったので、それを続けて行こうと話していた」

●那須大亮選手(横浜FM)
「点を取られすぎました。先制点まではプランどおりだったが、相手のミドルシュートがすごすぎました。あれで流れが完全に変わってしまった」



ゲームレポート
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