松田さん通夜 横浜の木村監督、全選手が参列へ
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/08/08/kiji/K20110808001369320.html
 昨季まで在籍し、4日に死去した松田直樹さんの通夜が8日に桐生市内で営まれるが、横浜は木村監督をはじめコーチ、選手全員とスタッフを含めて計38人が参列する。

 選手の体調を考慮してチームバスで往復し、9日は練習を急きょオフに変更して告別式には参列しない予定。木村監督は「忘れられないと思うが、引きずってはいけない。(悲しみを)乗り越えて前に進まないと」と語った。首位陥落から一夜明けたこの日、主力はクールダウンを行ったが、室内で調整したMF中村ら選手の口は重かった。


木村監督ら8日、松田さん通夜参列、9日の練習中止…横浜M
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20110808-OHT1T00063.htm
 急性心筋梗塞で4日に亡くなったサッカー元日本代表DF松田直樹さん(享年34歳)が昨季まで所属していた横浜Mは7日、9日の午前10時から予定されていた横浜市内での練習を中止し、急きょオフにすることを決定した。オフの8日には、桐生市内で営まれる松田さんの通夜に、選手、木村和司監督(53)らコーチ陣、スタッフの計38人がチームバスで向かう。

 松田さんが倒れた2日以降、松本市内の病院を2度訪れたMF中村をはじめ、選手たちの表情にも疲労の色が見えている。この日行われた東京Vとの練習試合後に、木村監督は「コンディションを考えれば…」と日程変更の経緯を説明した。

 6日の柏との首位攻防戦では0―2で敗れ、4節ぶりに首位の座を明け渡した。木村監督は「(松田さんを)忘れられないと思うが、次が大事。乗り越えるためにも前に進まないと」と連敗は許されない次節の神戸戦(13日・ホームズ)へ気持ちを切り替えていた。


【名古屋】田中隼磨ユニ脱ぎ黙とう/J1
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20110807-816993.html
<J1:名古屋−磐田>◇第20節◇7日◇瑞穂陸

 試合開始前に、センターサークルで急逝した松田直樹さんをしのび、黙とうがささげられた。両チームの先発選手が輪になり、かつてのライバルの冥福を祈った。

 前所属の横浜で長く松田さんとともにプレーした名古屋DF田中隼磨(29)は、1人だけ赤い名古屋のユニホームを脱いで、白いアンダーシャツ姿になった。その背中には松田さんの象徴でもある背番号「3」が。試合では自らの背番号「32」とともに、松田さんの思いも背負って闘った。


松本山雅「空回りしてしまった」/JFL
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20110808-817124.html
<JFL:SAGAWA SHIGA FC2−1松本山雅>◇第6節◇7日◇松本平広域公園総合球技場

 松本山雅は、4日に他界した元日本代表DF松田直樹さん(享年34)への弔い合戦となった。本来は午後6時半キックオフだったが、悪天候のため1時間順延となり、午後7時半に開始するアクシデントもあった。前半9分に失点し、同43分にはキャプテンのMF須藤右介(25)が2枚目の警告で退場。後半に入り、立ち上がりを突いた松本山雅は同13分に右CKからDF飯田真輝(25)がヘディングで同点弾を決めた。しかし同19分に再びリードを許すと、同34分にはDF多々良敦斗(24)も退場になり、9人での戦いとなった。加藤善之監督(47)は「いろいろな意味で、残念な結果。非常に準備の難しい1週間だった。かなり入れ込んでいて、気持ちと体がうまくバランスが取れない中で、もう少しリラックスしてやれよ、と昨日から話していた。どうしても勝たないといけない特別な試合だったが、結果的に気持ちが空回りしてしまった」と振り返った。


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横浜が試合前の全員「3」継続
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20110808-817209.html
 背番号「3」はチームとともに−。横浜が今後の試合でも、開始前のウオーミングアップ時に選手全員が3番のユニホームを着用することを決めた。4日に心筋梗塞のため急逝した元日本代表DFの松田直樹さん(享年34)が、横浜入団5年目の99年から昨季まで付けた番号。追悼試合となった6日の柏戦で、18人全員が昨季モデルの3番のユニホームを着て、哀悼の意を示していた。7日、選手会長のDF天野貴史(25)は「(今後も)そうしたいと思っています」と話した。

 柏戦も選手同士で話し合い、着用を決めた。MF中村俊輔は「一生忘れないクラブの取り組みというのも考えてほしい」と願っていたが、チームのために尽力した松田さんの遺志を忘れないために継続する。柏戦では0−2で敗れ、首位陥落したが、故人が何より望んだのは優勝。シーズン後に最高の報告をするためにも、毎試合「3」を身に着け、気持ちを高めて勝利を目指す。今日8日に故郷の群馬県桐生市で行われる通夜には、チームバスで向かう。日本代表に招集されたDF栗原を除く選手全員、スタッフの計38人が最後の別れを惜しむ。


松田直樹選手 故郷で通夜
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110808/t10014782791000.html
8月8日19時52分
練習中に急性心筋梗塞を起こし、今月4日に34歳の若さで亡くなったサッカーの元日本代表、松田直樹選手の通夜が松田選手の故郷の群馬県桐生市で営まれ、チームメイトやサポーターが早すぎる死を悼みました。

松田選手は所属するJリーグの下部リーグ、JFLの松本山雅の合同練習中に突然倒れ、2日後の今月4日、急性心筋梗塞のため亡くなりました。通夜は松田選手が生まれ育った桐生市にある斎場で8日午後6時から営まれ、昨シーズンまで16年間所属した横浜F・マリノスや松本山雅から関係者や選手たちが次々に弔問に訪れました。斎場にはサポーターのための焼香台も設けられ、ユニフォームを着た子どもたちなど多くのサポーターも駆けつけました。ひつぎの中には松田選手が着ていた前橋育英高校と日本代表、それに松本山雅のそれぞれのユニフォームが入れられ、祭壇には全国のサポーターから寄せられた千羽鶴や手紙が飾られたということで、参列した多くの人が松田選手の早すぎる死を悼んでいました。松田選手の告別式は9日午前11時半から営まれます。


松田直樹選手の通夜、多くの選手が参列
http://www.mbs.jp/news/jnn_4796278_zen.shtml
 先週木曜日に亡くなったサッカー元日本代表の松田直樹選手(34)。午後6時から、ふるさとの群馬県桐生市で通夜が始まっています。

 松田選手の通夜は、午後6時から始まりました。通夜の会場の入り口なんですけれども、ファンやサポーターの弔問のために特別に受け付け用のテントが設けられました。長い列ができています。

 こちらには、かつてのチームメイト、中村俊輔選手、中澤選手など、横浜F・マリノスの選手たち。そして午前中の練習を終えて駆けつけた、松本山雅のチームメイトも多く参列しています。

 祭壇には松田選手の日本代表時代の写真。ヘッドバンドをしてガッツポーズをする写真が飾られています。両脇には大きなサッカーボール。ピッチをイメージしたんでしょうか、祭壇には緑の花が敷き詰められています。そして、棺には高校時代、そして日本代表、松本山雅のユニフォームなどが収められたということです。

 弔問には多くの方たちが見えています。2002年のワールドカップを共に戦いました稲本潤一選手、中山雅史選手などが来ています。告別式は、9日午前11時半の予定です。(08日17:14)


岡田前監督「早過ぎる」…松田さん通夜に1800人
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/08/08/kiji/K20110808001375640.html
 練習中に倒れ、急性心筋梗塞で4日に34歳の若さで亡くなったサッカー元日本代表でJFL松本山雅所属の松田直樹さんの通夜が8日、出身地の群馬県桐生市の斎場で営まれ、サッカー関係者ら約750人が参列、弔問に訪れた1000人以上のファンとともに、突然の早過ぎる死を悼んだ。

 前日本代表監督の岡田武史さんは「ちょっと早過ぎる。キャンプで初めて彼を見て、良い選手だと衝撃を受けた。マリノス(J1横浜M)での4年間は、いい意味でも悪い意味でも、あいつ抜きでは考えられなかった」と唇をかんだ。

 松田さんが16年間在籍した横浜Mや日本代表でチームメートだった中村俊輔選手は「まだ(死が)現実でないような感じ。やることすべてが豪快で、偉大な人だった」と言葉少なだった。

 松本山雅で一緒にプレーした須藤右介選手も「(松田さんから)もっといろいろ勉強したかった。ゆっくり休んでほしい」と声を詰まらせた。


トルシエ氏らが松田さん通夜に参列
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20110808-817504.html
 急性心筋梗塞(こうそく)で4日に急逝した元日本代表DF松田直樹さん(享年34)の通夜が8日、群馬県桐生市の桐生市斎場でしめやかに営まれた。02年日韓W杯で日本代表の監督を務めたトルシエ氏(深セン監督)が中国から駆けつけ、03年から横浜を指揮しリーグ2連覇を達成した岡田武史氏も参列。宮本恒靖(神戸)、楢崎正剛(名古屋)、柳沢敦(仙台)、鈴木隆行(水戸)、中田浩二(鹿島)、小笠原満男(鹿島)ら日韓W杯の日本代表メンバーに加え、中村俊輔や中沢佑二ら横浜のメンバー、松田さんが今季から所属していたJFL松本山雅のメンバーらも斎場を訪れ故人をしのんだ。

 岡田氏は通夜に参列後、取材に応じ「誰が考えても早すぎる。横浜の監督に就任して初めて指宿(合宿)で彼を見て、すごい(能力だ)と思った。彼をいかせば優勝できると衝撃を受けた」と思い出を語っていた。






初招集の斎藤「マツさんへの思いも出す」
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20110808-817505.html
 ロンドン五輪アジア最終予選に向け、U−22(22歳以下)日本代表は、札幌市内で合宿を開始。初招集された斎藤学(21=愛媛)は、ミニゲームなどで得意の鋭いドリブルを披露した。初日から積極的にアピールを続け、「上をみてやっていきたい。ゴールに向かう姿勢。気持ちの部分を見せていきたい」を強い決意をみせた。4日には昨季まで横浜でお世話になった元日本代表DF松田直樹さんが急逝した。「小学生のころからマツさんを見てきた。そんなマツさんへの思いもどんどんピッチで出したい」と話した。



栗原:「いつまでも下を向いていられない」

松田さんの逝去を乗り越えて

http://www.goal.com/jp/news/3476/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2/2011/08/08/2610292/%E6%A0%97%E5%8E%9F%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%82%82%E4%B8%8B%E3%82%92%E5%90%91%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84
2011/08/08 18:50:00
10日に韓国代表との親善試合に臨む日本代表が8日、練習を開始した。練習前には今月4日に急逝した松田直樹さんへと黙とうを捧げたが、クラブでも長年ともにプレーしたDF栗原勇蔵は、悲しみを乗り越えて前進することを誓った。

この日には、群馬県で松田さんの通夜が行われていた。代表への参加で出席できなかった後輩の栗原だが、「最後のお別れをしたかったけど、亡くなった顔を見るのはつらいし、最後に見たのは生きているときの顔だから、自分の中ではこれからも生きていると考えてやっていけばいいと決めました」と気丈に話した。

気持ちの切り替えが必要なことは十分認識しており、「いつまでも下を向いていられない」と前を向く。韓国との前回対戦ではアウェーで引き分けており、今回は「結果にこだわりたい」と話した。



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