Jリーグ“移籍市場”が大混乱!激震オフの深層
http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20111207/soc1112071536003-n1.htm
 Jリーグの全日程が終了した毎年12月は、国内でも「移籍市場」が盛んに動くときである。しかし、今オフはなかなかその商談がまとまらない。J1の18クラブのうち、8クラブも来季は監督が交代する。ところが、現時点で次期監督がほとんど決まらない異常事態で、選手の代理人たちは「移籍先なんて探しようがないですよ」と頭を抱える師走になっている。

 今オフ、最も注目される移籍は日本代表FWでジュビロ磐田の前田遼一(30)。アルベルト・ザッケローニ日本代表監督(58)も「故障が治れば、いつでも代表でできる能力の高い選手だ」と話すように、2年後のW杯ブラジル大会でも十分主力を張れる選手である。今やチームの“顔”ともいえる存在だが、所属する磐田は浦和レッズ以上に激震のオフを迎えている。

 柳下正明監督(51)をはじめ、生え抜きのコーチ陣の退団が相次いで決まった。実は、FC東京の強化部のOBたちが続々と契約をしてしまったからなのだ。

 「来季の磐田は事実上、FC東京に乗っ取られた形になりますよ」と関係者たちもあきれ顔で話す。

 そんなドタバタで、これまで“磐田愛”を貫いてきた前田も移籍を決意。その行き先は横浜Mが有力だ。その横浜Mには2009年Jリーグ新人王のFW渡邉千真(25)がいるが、出場機会を求めFC東京への移籍が確実になっている。

 ところが、これら多くの移籍話の共通点は来季の監督が決まっていない点だ。エースが抜ける磐田は、次期監督が未定。またJ1の昇格を決めたFC東京も、J2に昇格予定のゼルビア町田からポポビッチ監督(44)が移ってくることが濃厚とみられているのだが、なかなか正式に決定していない。

 どこぞのプロ野球チームも就任目前で監督候補の交渉が破談になったが、どこも似たようなものらしい。

 来季20シーズン目をむかえるJリーグで、これだけ同時に監督が替わるオフは初めて。監督が決まらない分だけ、移籍市場の混乱も続く。


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ちっ、こんな記事しかないなんて!

と思ったらもういっちょありました!

【札幌】河合、横野、高木、近藤が更改
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20111207-873867.html
 J2札幌は7日、札幌市内のクラブ事務所でMF河合竜二(33)、GK高木貴弘(29)、FW近藤祐介(27)、FW横野純貴(22)の4選手と契約更改交渉を行った。今季、初ゴールを含め14試合4得点と結果を出した横野は「得点の部分は評価してもらった。来季J1では闘莉王さんら体の強いDFがたくさんいる。負けないようにオフの間に筋力をつけたい」と意気込んだ。


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