【横浜M】キュラソー代表MFマルティノス、豪快先制弾!
http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20170318-OHT1T50189.html
 ◆明治安田生命J1リーグ 第4節 横浜M1―1新潟(18日・日産スタジアム)

 横浜Mは新潟と1―1で引き分けた。前半33分に加入2年目のキュラソー代表MFマルティノスの華麗なゴールで先制したが、同40分にバックパスを相手に拾われ同点に追いつかれた。横浜Mは今季2勝1敗1分けとした。

 右MFで先発したマルティノスが、カットインから左足で逆サイドに巻き込むゴラッソを決めた。ゴール後はスタンドに向かって右の拳を突き上げ、喜びを爆発させた。マルティノスは「自主トレーニングの成果が出た。最高のフィーリングで蹴ることができた」と満足げに語った。

 プロ野球のバレンティン(ヤクルト)やA・ジョーンズ(元楽天)などを生んだカリブ海に浮かぶオランダの構成国・キュラソー島出身。今季は英語を話すことができる3選手(FWウーゴ、MFバブンスキー、DFデゲネク)が加入したことで、これまで以上に笑顔が増えた。

 昨季までは全体練習後すぐにグラウンドを後にしていたが、今シーズンからは居残り練習を行う日が多い。ウーゴ、バブンスキーと3人でシュート練習を繰り返す。新加入の助っ人陣が国際運転免許を取得するまでは、ドライバー役も買って出たという。ウーゴは「この店はおいしくない、ここはおいしいとか教えてくれるよ」と話す。

 パスミスから失点し、勝ち越し点を奪えないまま今季未勝利の新潟とドロー。試合後は一部のサポーターからブーイングも飛んだ。「2、3点目を取るチャンスは十分にあった。チームとして、決定力に磨きをかけないと上にはいけない」。マルティノスは次戦・4月1日のC大阪戦(金鳥スタ)に向け、さらなる飛躍を誓った。
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