横浜、中沢の今季初ゴールで1―0勝利 “天敵”広島から3年ぶり白星
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明治安田生命J1第7節 横浜1―0広島 ( 2017年4月16日 Eスタ )


 横浜はDF中沢の今季初ゴールが決勝点になった。前半4分、「良いボールがきた。純がよく見てくれていた」とMF天野のFKに走り込みながら右足でダイレクトに合わせた。

 昨季まで2年で1分け3敗と苦手の広島を相手に3年ぶりの勝利。アウェーでの勝利も今季初めてで、立役者は「次は頭で(点を)取りたいね」と笑みを浮かべた。だが、攻め込まれる場面も多かっただけに「良い形で2点目を取ることができなかった」と気を引き締めた。


【横浜M】中沢がマリノス通算30点目のメモリアル弾!4位に浮上
http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20170417-OHT1T50031.html
 ◆明治安田生命J1リーグ第7節 横浜M1―0広島(16日、Eスタ)

 横浜Mは、DF中沢佑二(39)の決勝点で広島に1―0で粘り勝ち。2連勝で首位浦和と勝ち点3差の4位に浮上した。

 前半4分、MF天野純(25)がゴール左から供給したFKを、中沢がファーサイドで滑り込みながら右足で合わせた。中沢は「いい球が来たので。たまたま僕が決めた」と今季3アシスト目の天野をたたえた。

 日本代表でDF最多の17点(2位は吉田麻也=サウサンプトン=の10点)を記録したベテランの今季初ゴール。中沢のリーグ戦の得点は昨年10月29日のアウェー鳥栖戦以来。2002年に東京Vから加入後、マリノスでのリーグ戦通算30ゴール目のメモリアル弾となった。

 広島に19本のシュートを浴びるなど苦戦を強いられた。中央突破を幾度となく許し、後半途中からは負傷交代したDF松原健(24)に代わって右サイドバックで出場したDF新井一耀(23)が徹底的に狙われた。だが中沢とDFミロシュ・デゲネク(22)のセンターバックコンビが効果的なカバーリングと寄せを幾度となく発揮し失点を許さず。エリク・モンバエルツ監督(61)も「守備は本当によくやったと思う。特にクロスへの対応がよかった」と満足げに語った。無失点試合は第2節の札幌戦以来、今季2試合目。

 ここまで攻撃を牽引してきたMF斎藤学(27)、MFダビド・バブンスキー(23)が相手のマークに苦しみ低い位置でボールを受けざるを得ない場面が目立ち、攻撃の組み立てに苦戦。中沢も「90分通して考えると広島のほうが良いサッカーをしていた」と語ったが、敵地で貴重な勝ち点3を手にした。

 次戦は22日、今節で首位の神戸を後半ロスタイム弾で破り勢いに乗る柏と敵地で対戦する。
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