横浜M、2発完勝で3戦ぶり白星!敗れた新潟は8戦未勝利に…
http://www.sanspo.com/soccer/news/20170805/jle17080521460021-n1.html
 明治安田生命J1リーグ第20節が5日に行われ、デンカビックスワンスタジアムではアルビレックス新潟と横浜F・マリノスが対戦し、2−0で横浜FMが勝利。3試合ぶりの白星を手にした。

 新潟は前節アウェイでFC東京と引き分け、連敗を6でストップ。呂比須ワグナー監督が求めるサッカーがようやく定着してきた。最下位であるが、残留ラインの15位ヴァンフォーレ甲府との勝点差は7と致命的な差は無いだけに、8試合ぶりの勝利を収めて光明を見出したいところだ。一方の横浜FMはリーグ戦9試合無敗と好調を維持。前節は清水エスパルスに2失点を許して引き分けたものの、J1リーグ最少失点を誇る守備陣の安定が光っている。

 最下位脱出を目指す新潟はこの日、新加入のドウグラス・タンキを1トップで起用する4−2−3−1でスタート。また、この試合で矢野貴章がJ1通算350試合出場を達成。対する横浜FMは前線に富樫敬真を1トップに置き、齋藤学、マルティノス、前田直輝の3枚を2列目に配置。新潟と同じ4−2−3−1の布陣で臨んだ。

 試合序盤の7分、新潟がアクシデントに見舞われる。ロメロ・フランクが左太ももを負傷して立ち上がることができず、高卒ルーキーの原輝綺と交代。序盤にカードを1枚切り、不穏な空気が漂った新潟であったが、8分にホニの強烈なミドルシュート、15分にはホニのインターセプトからタンキがペナルティエリア手前でシュートを放つなど、序盤は新潟が攻勢を強める展開に。

 徐々にリズムをつかんだ横浜FMもボールを保持していく。12分に、天野純の右コーナーキックからミロシュ・デゲネクが右足を振り抜くも、これは中澤佑二に当たってしまう。さらに38分、突破したマルティノスのラストパスを齋藤学が振り向きざまにシュートしたが、わずかに枠から外れてしまう。ペースをつかんだ横浜FMだったが、決めきれず前半はスコアレスで終了する。

 すると後半立ち上がりに横浜FMが均衡を破る。54分、左サイドバックの山中亮輔がアーリークロスを供給すると、ファーサイドから走りこんだマルティノスが右足で押し込み先制に成功する。

 ビハインドを負った新潟は、失点直後の56分に、タンキがドリブルで切り込み決定的なシュートを放つも、枠を捉えることができず。チャンスをモノにすることができない。

 新潟の反撃を上手くかわす横浜FMは迎えた73分、ドリブルで持ち込んだ天野が目の覚めるようなミドルシュートを叩き込み、追加点を奪取。天野にとっては2試合連続ゴールとなった。試合はこのまま横浜FMが2−0と完封勝利を収めて3試合ぶりの白星を手に。さらに10試合無敗を継続し、順位も4位に浮上した。一方の新潟は8試合勝利なしとなった。(Goal.com)


横浜勝ち10戦不敗、新潟8戦未勝利/新−横20節
https://www.nikkansports.com/soccer/news/1867675.html
<明治安田生命J1:新潟0−2横浜>◇第20節◇5日◇デンカS

 横浜F・マリノスがアルビレックス新潟を下し、リーグ戦の連続不敗を「10」に伸ばした。一方の新潟は8戦未勝利となった。

 前半9分、ホームの新潟にアクシデント。MFロメロ・フランク(29)が左足を負傷し、MF原輝綺(19)と交代した。だが、最初に試合のペースを握ったのは新潟。J1デビュー戦となったFWドウグラス・タンキ(23)を中心に攻め込んだ。前半10分、右CKのこぼれ球をMF矢野貴章(33)が左足でシュート。これはMF磯村亮太(26)に当たってコースが変わり、枠を外れた。一方の横浜も反撃。39分にFW斎藤学(27)がフリーでシュートを放つも、枠をとらえることはできなかった。前半はお互いに決め手を欠いて0−0のまま折り返した。

 後半開始からは横浜がボール保持率を高めて攻め込む。後半9分、DF山中亮輔(24)の左からのクロスに右サイドからゴール前に走り込んだMFマルティノス(26)が右足でゴールを決めて先制。28分にもMF天野純(26)が左足で豪快にミドルシュートを決めて勝負を決めた。
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