横浜シノヅカ電車通勤2時間以上 朝6時半に出発
https://www.nikkansports.com/soccer/news/1870773.html
 通勤ラッシュにもまれながら、片道2時間以上かけて練習参加しているJリーガーがいた。

 横浜F・マリノスに新加入した、日本人の父とロシア人の母を持つ、ロシア国籍のMFイッペイ・シノヅカ(22)だ。横浜市内での練習に千葉・我孫子市の実家から電車通勤している。練習開始は連日午前10時で、準備のため到着は1時間前に設定。Jリーガーはマイカー通勤が一般的な中、11日も午前6時半過ぎに出発し、実家最寄り駅まで徒歩10分、電車で1時間40分、練習場最寄り駅から徒歩15分超かかった。この日、不動産会社を訪れ、今月中の横浜市内への引っ越しにメドが立った。「ラッシュは経験なかったから疲れるけど練習は毎日充実している」と笑顔で話した。


【横浜FM vs 鳥栖】 ウォーミングアップコラム:「サポーターなしにはプレーできない」by富樫敬真
https://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/n-00035559/
8月10日に誕生日を迎え、満24歳になったFW富樫敬真。プロ1年目の昨年と比べると、明らかに体が“ごっつく”なっている。聞けば、ここ1年で体重が「約6kg」も増えたそうだ。しかも、「めちゃくちゃ筋トレをやっているわけでもないし、食べる量も大学(関東学院大)時代より減っている」なかで。では、なぜ増えたのか?

「普段の練習や試合でのコンタクトプレーだけで、自然とデカくなっていった感じです」。特に中澤佑二、ミロシュ デゲネク、栗原勇蔵らの「堅守・横浜FM」を象徴する猛者と対峙する“ぶつかり稽古”は、それだけで勝手にフィジカルトレーニングになるのかもしれない。また、技術面でも彼らを相手に練習する影響は、「相当大きいと思います。やっぱり練習のほうが難しいですもん。試合のほうがボールを収めるのが簡単だし、特に俺は練習が上手くいかないですね」。

ただし、試合のほうが上手くいくのは、メンタル面も加味されているからだという。「ピッチに立つと、サポーターの声援みたいなものが、そのまま集中力に繋がるというか、パワーになるというか、そういう感じがする。きれいごとじゃなくて、自分の中では結構ガチでそれがあって、逆にそこに依存してしまっている。サポーターなしにはプレーできない感じになっちゃってますね(苦笑)そこは直していこうと思っているんですけど…」。

良いふうに捉えれば、アドレナリンがプラスに作用する「本番に強いタイプ」と言えるだろう。不思議な力をもつ“天然”ストライカーが、バースデー後1発目の試合で、何か魅せてくれそうな予感がする。

文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)
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