【横浜M】15戦無敗、6戦連続完封、J歴代最高失点率…いざ川崎との上位決戦へ!
http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20170908-OHT1T50184.html
 2位の横浜Mは8日、横浜市内で3位・川崎との一戦(9日・等々力)に向けた最終調整を行った。

 現在14戦負けなしと波に乗るマリノス。同戦では3つの記録に挑む。

◆15戦負けなし(2013年以来、クラブタイ)

◆6戦連続無失点(クラブ新記録)

◆1試合平均失点0・68点(無失点で達成。09年に大分がマークしたJ1記録の0・71点を上回るペースに)

 横浜市中区育ちのMF喜田拓也は「誰を気をつければ、というチームではない。いい選手がそろっている。守備ばかりじゃ勝てない。どこかのタイミングで攻めに入らないと。カウンターも狙いつつというイメージはある。我慢比べになると思う。ぶれずにしぶとくですね」と隣町のライバルとの一戦に意気込んだ。

 8歳からマリノス一筋の主将・MF斎藤学も「残り10試合。転(こ)けたらどこまででも落ちる。等々力のアウェーで勝てたらすごく大きい」と語った。

 注目のメンバーは、オーストラリア代表から合流したDFミロシュ・デゲネクは先発が濃厚。8月に加入した元U―18ロシア代表のMFシノヅカ・イッペイも初のメンバー入りが見込まれる。

予想スタメンは以下の通り。

 ◆GK
 飯倉大樹
 ◆DF
 松原健
 中沢佑二
 ミロシュ・デゲネク
 山中亮輔
 ◆MF
 扇原貴宏
 喜田拓也
 斎藤学
 天野純
 マルティノス
 ◆FW
 ウーゴ・ヴィエイラ


6戦連続無失点のクラブ新記録かかる大一番 2位横浜M、l3位川崎との上位対決に挑む
http://www.sankei.com/sports/news/170908/spo1709080037-n1.html
 J1で2位まで浮上してきた横浜Mが、節目の一戦を迎える。今節、無失点勝利を挙げれば、クラブ記録の15戦連続負けなしに並ぶとともに、クラブ新となる6戦連続無失点を達成できる。9日に敵地で対戦するのは、3位の川崎。上位対決を制して首位鹿島を追随できるか。

 横浜Mの勢いが止まらない。前節となった8月26日のFC東京戦は、終盤まで一進一退の試合を粘り強く戦い、後半38分にウーゴ・ヴィエイラが決めたゴールで1−0で勝利。チームは14戦連続負けなしとなり、「精神面の強さを示してくれた。この流れを次につなげていくことが大事」とモンバエルツ監督。一時11位まで落ちた順位が2位まで上がってきた。

 好調を下支えするのは堅守。24試合を戦って17失点はJ1で最も少なく、2番目に少ない磐田と5点も違う。センターバックの中沢を中心に、自軍のゴール前では体を張った守備を見せてきた。現在5試合連続無失点中で、クラブ記録に並んでいる。今節もゴールを許さなければ、クラブ新記録になる。

 ただ、節目の一戦に立ちはだかるのが川崎だ。24試合で45得点を誇る強力攻撃陣を武器に、現在3位につける。12得点で得点ランキング3位につける小林や9得点の阿部ら前線がめまぐるしくポジションを変える攻撃は圧巻で、横浜M守備陣にとっては脅威だ。

 横浜Mと首位鹿島との勝ち点差は5。下を向けば、川崎との勝ち点差は1。今節の結果で、鹿島を射程圏に収めることも、5位まで転落する可能性もある。記録をかけた一戦は、今後を占う大一番でもある。(9日午後7時、神奈川県・等々力陸上競技場)
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