横浜MのMF仲川がトリコロール・ヘアで気合 27日ルヴァン杯決勝・湘南戦
https://www.hochi.co.jp/soccer/national/20181026-OHT1T50146.html
 ルヴァン杯決勝(横浜M―湘南)の前日練習が26日、埼玉スタジアムで行われた。横浜MのMF仲川輝人は、横髪をチームカラーであるトリコロールに染め上げ、17年ぶり2度目の優勝に向け気合十分だ。

 2日前に横髪を赤・青・白の3色に染めたという仲川は「そんなに見られると恥ずかしいですね。周りからは『やり過ぎじゃないの』みたいな反応だし。でも気持ちを入れました」と照れ笑い。“決勝限定”のカラーであることも明かし、「最後まで自分たちのスタイルを貫き、勝ちたい」と意気込んだ。


元日の悔しさをここで晴らす。横浜FM・天野純「新しいマリノスの歴史を作る」
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横浜F・マリノスMF天野純が翌日に控えたルヴァンカップ決勝へ向けて意気込みを語った。

JリーグYBCルヴァンカップは27日に決勝が開催。決戦の地・埼玉スタジアム2002では横浜F・マリノスと湘南ベルマーレのファイナリストが前日練習を行った。横浜FMの天野純は「新しいマリノスの歴史を作る」と、17年ぶりの優勝へ闘志を燃やした。

横浜FMにとって埼スタでの決勝は今年2度目。元日に行われた天皇杯決勝を戦ったが、セレッソ大阪に敗れ、タイトルを逃した。天野はその悔しさを「ここで晴らすという思いは強い」と話す。「ここで1個タイトルをとって新しいマリノスの歴史を作るんだという思いが、チームのみんなからすごい伝わってくる。明日出る人も出ない人もみんなでタイトルを取りたい」と強烈な意気込みを示した。

決勝で対峙する湘南とは今季リーグで2度対戦し、1勝1分と勝ち越している。一方で4月の対戦では4-4という壮絶な打ち合いも演じた。決して侮れない相手を前にして天野は、勝利へのポイントを次のように語る。

「僕たちは、いつも通りマリノスのサッカーでしっかり後ろから繋いで、得点につなぐというプレーで。湘南はそれと真逆でプレッシャーがガンガンきてボールを高い位置で奪ってくると思う。そこの争いに負けた方が試合に敗れてしまうと思うので、自信持って戦いたいなと思います」

横浜FMにとっては久しぶりのタイトルが懸かる一戦。それでも天野は「経験のある選手がたくさんいて、チームをまとめてくれているのでリラックスしている」と緊張感はないと強調。「いつも通りリラックスして試合に挑めたらいいなと思います」と続けた。

「ここで1つタイトルを取って、今までマリノスを応援してくださっているサポーターの方々と一緒に喜びたい」

この街に“トロフィー”を。トリコロールの2度目の挑戦がいよいよ始まる。


ルヴァン5発の横浜ヴィエイラ、Vでサポに恩返しだ
https://www.nikkansports.com/soccer/news/201810260000688.html
YBCルヴァンカップ決勝(27日、埼玉スタジアム)に進出した、湘南ベルマーレと横浜F・マリノスの前日会見が26日、埼玉スタジアムで行われた。

横浜FWウーゴ・ヴィエイラ(30)は「マリノスに来て2年目。毎回、毎回、サポートしてくれる彼らに恩返しがしたい」と、サポーターに向けて優勝を誓った。

ヴィエイラは今季、リーグ戦ではチーム最多の13得点を挙げ、ルヴァンカップでも、得点ランクトップの8ゴールを決めたFW伊藤翔に次ぐ5得点を挙げ、決勝進出に貢献している。今のチームの状態を聞かれると「クラブにとって、1番必要なタイトルを前に、メンタルも良い感じできて、戦う準備は出来ている」と万全であることを強調した。

対戦する湘南の印象を聞かれると「(4−4で引き分けた4月のホーム戦で)4点を決めたが、弱いチームじゃないし、リスペクトしている。レベルの高い選手が詰まっていて、DFも強い選手が多い。より戦ったチームが勝つだろう」と警戒した。

自分のゴールで優勝できたらうれしいか? と聞かれると「僕のゴールが決勝弾になるなら、うれしいけれど、タイトルをみんなで勝ち取ることが重要」と言い切った。【村上幸将】


横浜監督、去就明言せず「明日、何が起こるか…」
https://www.nikkansports.com/soccer/news/201810260000501.html
YBCルヴァンカップ決勝(27日、埼玉スタジアム)に進出した、湘南ベルマーレと横浜F・マリノスの前日会見が26日、埼玉スタジアムで行われた。

横浜のアンジェ・ポステコグルー監督(53)は会見の質疑応答で、母国オーストラリアでギリシャ代表監督への就任の可能性も報じられた来季の去就について聞かれ「サッカーは明日、何が起こるか分からない」と答え、明言は避けた。

ポステコグルー監督の去就に関しては、オーストラリアのシドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が18日付で、ギリシャ代表監督への就任の可能性が浮上したと報じていた。同監督は質疑応答で「他からのオファーがあるとニュースがあったが?」と聞かれると「サッカーは明日、何が起こるか分からない。監督として常に考えるのは、次の試合をどう乗り越えるか。そこに向けて準備してきた」と答え、翌日の湘南との決勝戦に集中していることを強調した。

一方で、オーストラリア代表監督を退任後、就任して1年目の横浜の監督業が最近、非常に充実していることも重ねて言及した。前任のエリク・モンバエルツ氏の守備的サッカーから180度転換し、ラインを高く設定し、自分たちで主導権を握る超攻撃的サッカーに取り組んできた。リーグ戦ではなかなか結果が出ず、一時は降格圏もちらつくなど苦しみ、30節を終えた現在も自動降格圏17位の柏レイソルと勝ち点5差の11位にとどまっている。

それでも、20日にガンバ大阪に敗れるまでは3連勝を挙げ、ルヴァン杯では決勝に進出し、ポステコグルー監督のサッカーが徐々に成果を挙げ始めている。同監督は「ここに来て、日本人の選手と働けるのが楽しくてしょうがない。選手も感じてくれて…ここ最近、自分のやりたいメソッドが表現されてきたと思う。明日は楽しみ」と語った。

翌27日の決勝を戦う湘南とは、4月のホーム戦で4−4で引き分け、8月のアウェー戦では1−0で勝っている。ポステコグルー監督は、湘南のどこが強みで、どこを突けば勝てると思うか? と聞かれると「決勝に来るのは間違いなく良いチーム。強みとか弱みとかは関係ないと思う。湘南はリスペクトしている。曹貴裁監督が率いる、規律がありハードワークが出来るいいチーム。初戦は4−4…監督にとってはドキドキした内容。明日、そうなったら、ベンチでドキドキするんでしょうけど、そういう展開になればエンターテインメント性あふれる試合になると思う。アウェーでも1−0で勝ったが非常に難しかった」と評した。【村上幸将】


横浜、得点王の伊藤間に合った 骨折から驚異の回復
https://www.nikkansports.com/soccer/news/201810260000035.html
湘南ベルマーレと横浜F・マリノスがルヴァン杯をかけ、明日27日に埼玉スタジアムで激突する。

8得点で大会得点ランク単独首位の横浜FW伊藤は決勝で約1カ月ぶりの復活を狙う。9月5、9日の準々決勝ガンバ大阪戦は2戦4発で4強入りの立役者となったが、9月22日のリーグ戦ジュビロ磐田戦での競り合いで地面に手をついた際「バキバキって音がした」と左肘を骨折。全治8週間と診断された。

それでも諦めなかった。酸素療法などで驚異的な回復をみせ、今月17日から練習復帰。直近はミニゲームなどもこなし医療スタッフから試合出場のゴーサインが出た。ポステコグルー監督は「医療チームの意見を尊重する」と話しルヴァン杯で勝負強さを発揮してきた男が決勝で復帰する可能性は高まっている。

得点ランクでは伊藤に代わって鹿島との準決勝に先発し、2戦2発のFWウーゴ・ヴィエイラが5得点で3位タイにつける。伊藤は「チームが勝たないとこの舞台はなかった。まずは優勝。その上で(ウーゴと)2人で点が取れたら最高」。得点王と自身初タイトルへ、力強く言い切った。【松尾幸之介】


Jリーグ神奈川勢同士が頂点争う 27日にルヴァン杯決勝
https://www.daily.co.jp/soccer/2018/10/26/0011764647.shtml
 JリーグのYBCルヴァン・カップ決勝は湘南-横浜Mの顔合わせで27日午後1時5分から埼玉スタジアムで行われる。神奈川勢同士の一戦を控えた両チームは26日、試合会場で冒頭以外を非公開として最終調整した。

 初優勝を狙う湘南のチョウ貴裁監督は「クラブ全体で試合に向かっていく。スペクタクルでゴール前のシーンの多い試合がしたい」と意気込み、17年ぶりの頂点を目指す横浜Mのポステコグルー監督は「自分たちのサッカーができるかどうかが大事だ。選手とともにタイトルを取ることを楽しみにしている」と話した。


横浜Mの飯倉、新戦術に「引け目感じたら、絶対うまくいかないと思ってやってきた」
https://www.sanspo.com/soccer/news/20181026/jle18102619360016-n1.html
 27日に開催されるJリーグYBCルヴァンカップ決勝を前に、決戦の地・埼玉スタジアム2002では横浜F・マリノスと湘南ベルマーレのファイナリストが前日練習を行った。

 横浜FMにとって埼スタでの決勝は今年2度目となる。元日に行われた天皇杯決勝ではセレッソ大阪に敗れた。GK飯倉は「天皇杯決勝もここでやらせていただいて。自分自身リベンジという気持ちがすごく強い。タイトルを獲れなかった悔しさがある」と思いを語る。

 今季の横浜FMはアンジェ・ポステコグルー監督が就任。高いラインを保ち、GKが攻撃の起点となって能動的に攻めるサッカーを標榜している。当初は新戦術がチームに浸透せず失点が増え、苦しむ時期が続いた。湘南との対戦を見ても、4月21日に行われた明治安田生命J1リーグ第9節では4−4とドローに終わったが、4失点している。

 「今年戦術が変わりました。言葉が正しいか分からないですけど、自分自身、引け目を感じてプレーをしたら絶対うまくいかないという気持ちでやってきました。この大舞台で自分自身に勝つために、勝利を目指しつつも自分たちのサッカー、攻撃的なサッカーをやり通したい。そしてタイトルを獲りたい」と決意を込めた。

 実際、飯倉の高いラインの裏を狙われ、横浜FMは何度も失点を重ねてきた。リーグ戦失点数51はV・ファーレン長崎に並んで最多。しかし今回ファイナリストになったように、ここにきて新戦術が浸透し始めている。「この難しいサッカーを、僕だけじゃなくチームメート全員が一生懸命アジャストしようとしてきた。勝ちに向かってみんなでアジャストしていったことが、結果として僕のところもほかのポジションでもうまくいき始めた要因だと思う。チームメイトが頑張ってこの新しいサッカーの一員になろうと努力した結果」だと語る。

 「自分が試合に出ての初タイトルをまずは獲りたい。(年齢は)僕が上のほうになりますが、みんなを束ねるというよりも、みんなの尻を叩いて押し出してやれればいいかなと」(飯倉)。実際のポジションと同様、意気込みでもチームを前に押し出すつもりだ。(Goal.com)
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