皆様お久しぶりです。

こんなご時世ですが、遅めの夏休みということで横浜にやって来ましたわたくしです。
試合はアウェイだったのでスタジアムとはご縁がありませんでした。


先日ネットニュースで横浜文化体育館が近々閉館すると知りまして
関内駅へ赴いて写真を撮ってきました。


関内駅。
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案内表示。
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こういう表示類もすべて変わるのでしょう。
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幕には「ありがとう 文体 つなげよう未来」と書かれていました。
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この日はプロレスを開催していました。
https://www.hamakei.com/headline/11014/


※ここから延々BOOWYの思い出話なので、特に興味がない方はそっと戻るボタンを押してください。


横浜文体は、BOOWYが1987年の夏に行った二回限定の長時間ライブ「CASE OF BOOWY」の会場でした。

現在では好きなアイドルやアーティストがいつどこでコンサートをするか、チケットはいつ発売開始か、簡単に調べられるじゃないですか。

でも87年当時はインターネットはまだ一般に知られていなくて、そういう情報は紙媒体で集めていました。

毎週発売のぴあという雑誌を本屋で立ち読みしたり、パチパチとかアリーナ37℃とかの音楽雑誌を(表紙とか巻頭特集のときは)買い、次のツアーがいつからだとか、アルバムやシングルの発売予定とか、チケットの発売日とかそういった情報を得ていました。

当時のBOOWY人気はすさまじく、チケットは発売と同時に完売する状態だったため文体のライブもすごい競争率だったと思います。

残念ながらチケットは取れませんでしたが、その年の10月にはVHSとβのビデオが発売されました。
ライブは4時間近くあったのですが、その時のビデオ化は一本当たり約30分で1巻から4巻まで。
(なので実際には演奏されたのに、ビデオには収録されなかった曲が多くありました。)

鶴見駅の駅ビルにあったオデオン堂というレコード屋さんで予約して、発売日に4巻持ち帰って親が寝てから見る毎日でした。(父親が野球中継を見ている間は子供にテレビを占有する権利は無い時代です)

このライブ、神戸と横浜の2日間開催なうえ、一曲の中でも巧みに編集されているのでどちらが神戸・横浜の判断は映像からは難しいです。

(別途考察してみましたのでご興味あれば映像を見ながらご覧ください)

横浜公演から30年が経った2017年8月7日に、 “GIGS” CASE OF BOOWY -THE ORIGINAL-

https://www.hmv.co.jp/fl/318/15/1/

というCDが発売されて、初めてどちらが神戸、どちらが横浜という判定が音から出来るようになりました。
とある方の調査によれば、横浜公演の音は以下の9曲以外初出しで、それ以外は全て神戸公演の音を用いているとか。

INTRODUCTION
IMAGE DOWN
B・BLUE
NO. NEW YORK

B・E・L・I・E・V・E
LET’S THINK
PLASTIC BOMB
MARIONETTE
BEAT SWEET



そんな思い出深い文体ですが、9月6日に閉館し11月には解体が始まるそうです。

https://www.hamakei.com/headline/11008/

まだ閉館まで数日ありますので、ここまで読んで目に焼き付けておこうかなと思われた方はぜひ現地に行ってみてください。併設の平沼記念レストハウスも立ち寄ればよかったと今頃悔やんでおります。

ところでこのライブ、何で横浜と神戸だったのでしょうね。どなたか当時の事をご存知でしたら教えてください。

ではまた。

別れ際にもう一枚。
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