お久しぶりです。

今夜は「横浜F・マリノス 30周年記念 SEIKOコラボウォッチ」についてです。

「横浜F・マリノス30周年記念 SEIKOコラボウォッチ数量限定発売のお知らせ」(2022.7.23)
https://www.f-marinos.com/news/goods/4547
30周年を記念した特別デザインとなるSEIKO社とのコラボ腕時計を7月31日(日)10:00より300本限定で予約販売いたします。
重厚感のある黒をベースにしたオリジナルボックスは、金の箔押しで表にはエンブレム、裏面には30周年ロゴをあしらった特別なデザインです。本体も盤面は黒をベースに、トリコロールのカモメ、アンカー、ブルーの文字など、さりげなく取り込んだF・マリノス要素で、オン・オフを選ばずに長く使えるデザインに仕上げました。
裏蓋にはエンブレムと30周年記念ロゴに加え、世界に一つだけのシリアルナンバー入り。300本限定の生産となります。30周年記念限定のコラボウォッチをお見逃しなく。

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https://store.jleague.jp/club/yokohamafm/item/P0000055651/?scid=we_ich_jos_mail_220731_yokohamafm_seikowatch05

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お値段は39,600円(税込)
メーカー品番 ym000158

2022年7月31日午前10時より、Jリーグオンラインストアにて予約開始。
限定300本、シリアルナンバー入り。

普段発売するグッズとしては高額ですが、腕時計としてはまあまあ普通の値段かなと思います。
(この後出てくるロレックスのモデルは400万円くらいするので)


昔から腕時計が好きなので、この時計がどんなものかを調べながら書いていきます。

発売される時計はオメガのスピードマスター(手巻きのプロフェッショナルモデルでなく自動巻きの3511.50など)やブライトリングのオールドナビタイマーなどの流れを汲む縦目型クロノグラフになります。
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(3511.50)


クロノグラフはデザインとして、横目というタイプもあります。
横目の一例。小さい丸の配置が違います。
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(ロレックス デイトナRef.116520 ホワイトダイヤル)

写真のモデルはマスカット監督が試合中に着けているものと同型です。

(横目の方が一般的には人気が高い)



このようなデザインの「ストップウォッチ機能が付いた時計」のことをクロノグラフと言います。

(アナログタイプのもの。G-SHOCKなどのデジタル時計にもストップウォッチ機能が付いていることが大半ですが、デジタル時計をクロノグラフと呼ぶことは稀です)

実際、日常生活で時間を測定するような状況はそれほど無いと思いますが、クロノグラフはとても人気があり、多くのモデルが発売されています。
理由は見た目のメカメカしさがオトコ心をくすぐるからだと思っています(個人の見解)

もともとクロノグラフは軍のパイロット、カーレーサー、宇宙飛行士が目的地までの時間や時速を知る為に作られたと言われています。

文字盤の外周にある細かな目盛りはタキメーターと言いまして、これはストップウォッチ機能を使った時にすぐ平均時速が一目で算出出来るようになっています。

下の写真を見ると、9秒のところに「400」と書いてありますが、例えば1kmのコースを9秒で通過する乗り物があったとすると、その乗り物の平均時速は「400km/時」と読み取ることが出来ます。
同様に60秒で通過した場合は「60km/時」となります。


めったに使わない機能ではありますが、知っているとちょっと嬉しい機能。


私が調べた結果、今回のコラボウォッチは下のセイコースピリッツSBTR029が兄弟モデルになります。(おそらく中のムーブメントは同じ)

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(SBTR029)



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コラボウォッチ近影。


12時、9時、6時の内側にある小さな針が付いた丸い部分をインダイヤルと呼びます。

3時の位置にはカレンダー(日付)。

普通の時計の秒針にあたる針は金色に塗られていますが、こちらはセンターセコンドといい、ストップウォッチ機能専用の針になります。

ストップウォッチは2時と4時の位置に配置されたボタン(プッシャーと呼びます)を使って動かします。

2時のプッシャーを押してストップウォッチ起動。
もう一度押すと停止。
4時のプッシャーを押すとストップウォッチがリセットされます。

金色のセンターセコンドが一周すると60秒。

そのときに12時位置のインダイヤルの針が1つ進み、1分経ったことを示します。(分積算計)

そのまま60分計測すると9時位置のインダイヤルの針が1つ進み、1時間経ったことを示します。(時積算計)

6時のインダイヤルはストップウォッチとは関わりない通常の秒針になります。

この6時の丸の中の針は電池が切れない限り常に動き続けます。そこに錨が描かれているのは、何だかとても素敵だとは思いませんか。

それと、私の感想ですが今回のコラボウォッチはタキメーターの書き方がオメガっぽくて良いです。
(兄弟のSBTR029の書き方と見比べてみてください。結構違います)


価格について

ベースと予想したSBTR029は定価33000円ですが、
今回のモデルは
・受注生産
・ケースバックのエンブレム&30周年ロゴ刻印
・箔押し専用ボックス付
・カモメと錨がデザインされた専用ダイヤル
・針の形状も専用

となっており、適正な価格かなと思います。

SBTR029でよければ、Amazonなどではかなり値引きされていて15000円程度で購入することができます。


私はと言うと、少しでも若いシリアルが届けばいいなと思い、10時ちょうどにぽちっとしましたが
Twitterによれば10時2分には売り切れていたそうですよ。

マリサポおそるべし、ですね。
前日の鹿島戦に勝って皆さん気が大きくなっていたのかもしれない。

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(買えて良かった)

受注メールによりますと、届くのは11月18日以降とかなり先。
実物が届きましたら改めてレビューしたいと思います。

金属のバンドは外し、20mm幅のナイロンバンドを付けて使おうかなと思っています。

https://amzn.asia/d/65cghNH
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(こんなタイプのもの)

以上、私の時計談義に最後までお付き合いいただきありがとうございました。

ではまた。

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