のだめパーティー

昨日、六本木の某所で
原作の二ノ宮先生主催によるセンス良すぎな、


『のだめカンタービレパーティー』

が行われました！



会場に着き、まず驚きなのがNHK交響楽団の生演奏!!
楽器は多少あると思ったけど、まさかのオーケストラ、センス良すぎ！


素晴らしい会場でドレスアップしたレディース＆ジェントルメンの中
私はチンピラのようなシャツで行ってしまいました。

あ、もう一人、真澄ちゃん役の方がシャツでした、
「くやしぃー、確認したのにぃ！」って言ってました、
（本人の名誉のため実名はふせます）


私は、ワインをゲットしてすぐさま中央の席にダッシュ、
うまれて初めてマイクを通さないオーケストラを聞きました、感動です。
なんか、優しい音の塊が飛んで来るような、そんな迫力がありました



雑談しながら、お酒飲んで、生演奏、センス良すぎ!!



めぐみちゃんと、めぐみちゃん役の川澄さんのSP演奏、
磯さんのバイオリンソロなどの後、

後半戦ではなんと、NHK交響楽団の方が、
ライジングスターオーケストラのごとく立って演奏！
チェロやコントラバスが回る!!



全国で絶賛の「のだめコンサート」ではお馴染みのスライドには、
原作の最終回あたりの、黒木のカットも、

感動して泣きそうになりました…

あ、峰役の方は泣いていました。
（本人の名誉のため実名はふせます）


いやー
すばらしかった!!
感動の半分も書けてませんが

素晴らしかった！！

のだめの凄さの根幹はやはりクラシック音楽

それを扱う二ノ宮先生のセンスの良さだなと改めて実感。

蒼空のフロンティア

ちなみに、前回のブログの写真でもってるのは、

メスシリンダー ビール １リットル！


想像力ゆたかな皆さんへ、念のため言っておくと

好きすぎて特注したワケでも
お店のジョッキがなくなる程飲んだワケでも
もちろん何か化学的な実験をしたワケでもなくて、

れっきとしたお店のメニューです！

ただ、コレで飲んでるとやたら注目されて、
ちょっと恥ずかしかったです。。




※グラスももらえますので、女子も安心して飲めますよ


そうそう、オンラインゲーム「蒼空のフロンティア」。
なんと、あなたのオーダーでセリフをしゃべります！

時代だなぁ

どんなセリフが来るのでしょうか？

５／２０までのようです。
（詳しくは一番上の出演情報を）

モスリラ前売り開始

こんにちは
松風です

すっかり季節が変わった感じですね

そういえば７月にやります
『朗読劇モスリラ』
チケット発売はじまりました
（詳しくは出演情報を）




内容は少し大人向けかな？
ハートフルでハッピーな作品ではないですが
興味深い内容ですよ、だれもが経験したかも知れない
昔の風景を切り取ったお話


同じ台本の役違いを二役演じます
初めての経験ですのでとても楽しみ、やる気でますね

とても演技力を求められているきがします。

私の公演数はそんなに多くないですがぜひ見に、聴きに来てください。

『E人HEN人 ３』

このブログは、毎回スタッフから渡された「偉人たちの男女にまつわる名言」を読んで、
変人と言われる、松風雅也が一言感想を述べるコーナーです。


それでは、今回の名言はこちら！



『恋は決闘です。もし右をみたり左をみたりしたら敗北です。』
（ロマン・ロラン）



＠＠松風＠＠＠＠＠＠


あわわわ…　　
決闘で目をそらすなって…

まさか、

伝説の勝負法『メンチの切り合い』（注１）でしょうか!!


…しかし！
私は知っている　(ココからいい声)


私が読んだ 愛の詩人
Matsuka-De-La-Masaya著

『俺とバラと愛』(英題：I&Rose&Love)
にはこうある！




『恋はダンス　二人一緒に、右へ左へ動くもの。』




私はこちらを信じたい


信じたい


ダンスは踊れません、フォークダンス（注２）で精一杯です。



信じたい(泣)


＠＠雅也＠＠＠＠＠＠

（注１）
関東圏では『ガンのくれあい』ともいう。
（注２）
高学年になってから、クラスの女子と堂々と手を繋げる一大イベント、毎年多くの物語が生まれる。
修学旅行などの要素が加わると、夜に巨大な焚き火の周りをまわり、更に大きなイベントになる。

新企画『E人HEN人 ２』

このブログは、毎回スタッフから渡された「偉人たちの男女にまつわる名言」を読んで、
変人と言われる、松風雅也が一言感想を述べるコーナーです。


それでは、今回の名言はこちら！


『女が衣服を身に着けるのは、それを脱ぐためである。 』
（ジョージ・ムーア）


＠＠松風＠＠＠＠＠＠

あわわわ…　　

ってことは！
おんなの子が冷え性が多いってのはウソなんですね？


…しかし！
私は知っている　(ココからいい声)

私が読んだ 愛の詩人
Matsuka-De-La-Masaya著

『俺とバラと愛』(英題：I&Rose&Love)
にはこうある！

「女性が衣服をまとうのは、生まれたままの姿では眩しすぎるからだ。」


私はこちらを信じたい

オークリーのサングラス特注しました

信じたい


信じたい(泣)


＠＠雅也＠＠＠＠＠＠