県道GTラジオ999.9MHz

管理人の魂の叫びを放送中

慢性渋滞解消なるか

明日、新名神の亀山〜四日市が開通する。

kameyama4ka1大阪在住なので普段の生活に影響は無いが、東名阪を使って東方へ足を伸ばす際には必ず時間調整を意識していた区間。


宝塚トンネル群の渋滞が激減したように、ここの慢性渋滞も劇的に改善するかと思われる(するよね!?)
なんちゃって3車線の恐怖からも解放されるであろう。

開通祝いにカーナビの地図データを更新してみた(約1万円)
買わせる気があるのか疑問に思えるほどの認証に次ぐ認証・・・
イライラしながらもパナソニックの試練に耐えて無事購入までこぎつけた。

もちろんこの区間は反映されていないがさすがに道路情報の古さを感じていた。
特に昨年の関東遠征では圏央道が点線だらけで全く使い物にならなかったからなあ。

気温が上がってきた。春だな。この趣味を初めて何回目の春だろう


原峠

2月2日(土)

国道173号線を北上。大阪兵庫府県境に近づくにつれ山肌に雪が見え始める。
ヤバイかな〜と思いつつも車を走らせる。

DSCN0614やっぱり無理だったか

ここは兵庫県道309号福住三田線
今回はこの県道の分断個所である原峠を踏破しに来たのだが・・・




DSCN0620ちょっと頑張ってみたんやけど(汗)

凍結した距離自体は大したことはない。しかし夏タイヤである。勾配が付いていては手も足も出ない。
仕方なくここよりもう少し手前の路肩に車を置くことにした。



hara-touge-map2山旅ロガーGOLDという有料アプリでGPSを記録してみた。
もうちょっとちゃんとした方法で画像を取得する方法がありそうなのだが、見知らぬ拡張子が出てきたりしてイマイチ理解できない。


hara-A

点線へはこの小さな橋を渡る。
・・・のだが、峠から東側の点線は軽トラが走れる幅の道が整備されていて「いかにも山道」っぽい道もすぐに整備されたほうの道へ合流することになる。


hara-B

明確な道筋、ほどよい勾配。積雪量もごくわずか。

こういうのでいいんだよ、こういうので。
やはり前回の暗夜峠はハードすぎた。


hara-C1


車から降りて30〜40分程度で原峠に到着。
人の足跡は自分のものだけだ。2月最初の訪問者のようだ。
峠は三叉路になっていて雪のある方の道が点線となる。
直進方面の道は地形図に乗っていないが北側の点線へ繋がっている。

hara-C2峠を示すオブジェクトだろうか。
一見、枯れた木にしか見えない。

あっさりと峠に到着。未記載の道も往復したがまだ体力に余裕があったので西側へ向かうことにした。



hara-D

峠から西側は道は確認できるがやや荒れていて倒木が目立つ。
ほとんど手は入っていないと思われる。
こういうのもいいんだよ、こういうのも。



hara-E

倒木を何本か跨いだりしながら下ってくると獣害用のフェンスが進路を塞ぐ。
兵庫r309点線部の踏破完了である。
等高線の目が詰まっている側のほうが道が広いというなかなか変わった峠道なのではないだろうか。

ちなみに車道っぽいといっても法面を削っただけのレベル。また林業関係者以外云々の看板も見られたので車両での進入はやめておこう。

歩き終えて車に戻る。
なんだろう、この物足りなさは。暗夜峠で味わった人跡定かならぬ道を歩いた後だからだろうか。
また変なほうへ興味が移らなければいいのだけれど・・・




ダークナイト峠

1月5日(土)
県道の点線部を歩こう2回目。
年内に実行するつもりでいたが父親の葬儀や寒波で少し間が開いてしまった。

前回の祖父谷の反省からもう少し簡単そうな場所は無いかと地図で探す。
そこで見つけたのが今回アタックするダークナイト峠こと暗夜峠。
「暗夜」と書いて「やみよ」と読む。
ネーミングがカッコイイ。国内でも屈指のカッコ良さではないだろうか。


DSC_2808そんなワケでやってきたのは和歌山県道181号下湯川金屋線。
この県道の分断区間の点線を歩き、ダークナイト峠を目指す。

ダークナイトって言いたいだけでは?と勘繰る諸兄方もいるとは思うが概ねそうである。



wakayama-r181-yamiyo3道は上の画像の橋を越えたところから未舗装。少し進むと林道ダーk・・・暗夜峠線との分岐がある。
他サイトによると、一見これで峠に行けそうな路線名だが全く関係ないようだ。

県道はここから点線になる。左折したところの沢の手前に車を停めた(☆印)
×印はリタイヤ個所ではなくこの地図にまだ反映されていない新造工事中の林道(峠上二澤線)と交差している所である。
でも最初にリタイヤという言葉が頭をよぎった所ではあったが・・・


DSC_281710時ちょうどに行軍開始

車を降りて小さな祠(天王社)を横目に歩き出す。すでに勾配はきつめ。

昨年の長雨と台風の影響だろうか。
このテの景色は道中の山肌にもいくつか見られた。

祠〜新造林道の点線部は使われているような気配は無く、廃道に近い印象を受けた。
この区間は短くウォーミングアップにちょうどいい





DSC_2820×部を上から撮る

「新造林道と交差」と書いた場所

実際は交差などしておらず点線を辿ってきた場合、林道へよじ登らなければならない。

そしてここからが大変だった
この林道のどこから進入すればいいのかまるで分からない。

地図アプリを見ながら歩きスマホ。ちなみに圏外でもスマホのGPSが使えるのを知ったのは前回の祖父谷からである。
林道上を行ったり来たり。工事が正月休みでホントよかったよ。


DSC_2824ウソでしょ・・・

地形図とGPSを何度も見直して進入路を確認した。

道らしきものは全く見当たらないが意を決して入山することにした。

道中は七転八倒。突入したことを激しく後悔する。
登りは四つん這い。下りはスライディング多用の行軍となった。







DSC_2840




君に点線は見えるだろうか












DSC_0381




俺には見えなぁい!!













Screenshot_20190105-124728


誰だよ!

こんなとこに点線書いた奴ァ!!










微妙にズレるGPSに翻弄されながら登り続ける。
点線からそれるものの地質調査?の目印を目当てに進むと「道」に出た。
峠へ至る点線の最後のカーブあたりだろうか。

そして12時ちょうど。

DSC_2837暗夜峠

・・・だと思う。

他サイトでは峠名の書かれた札があったのだが見当たらなかった。約9年前の記事だったので失われてしまったのだろうか。

もう少し先を見てみるべきだったか。

切通しでしばしへたり込む。
点線県道は峠からまだ先に続いているのだが、ここまでの道のりを考えるとどんな状態かは推して知るべしであろう。
風も無く自分の心臓の鼓動しか聞こえない静かな切通し。
インナーを着替えて早々に下山することにした。

下りも道無き道で登りと同じルートを辿ったとは思えない。
GPSを頼りに登りでは気付かなかった目印(木にピンクのテープや白いペイント)を見ながら下りていくと・・・

最初に登り始めた隣の沢から新造林道に戻ってきた。
難解すぎンぞ点線歩き。

wakayama-r181-yamiyo2航空写真だと南北から林道が伸びてきているのがよく分かる(☆が峠)
どんなルートになるか不明だが、もう何年か経てば和歌山r181の分断区間は解消されるはずだ。

13時過ぎに無事に車まで戻ることができた。
思い付きで始めてみた企画だがこの距離でこれだけ苦労するとは先が思いやられる。

でもダークナイト峠の切通しを見つけた時の嬉しさは、今までに無かった感情であったことを付け足しておこう。



でもあそこが峠じゃなかったらどうしよう

点線歩き訓練

先の戸谷隧道への行軍中にある覚悟を決めた。

歩こう、と。
横文字で言うところのトレッキングというやつである。

アマゾンのレビュー頼みにトレッキング用の装備を揃えたつもり。
モンベルの2万円近くするアウターを買ったりもした。
初志貫徹。俺的に道具を揃えて後に引けなくする手法である。

当初は以前に行くと宣言していた玄蕃尾城跡を訪れる予定だったが、天気予報は無情の雨。
緊急用のポンチョはあるけれど濡れると分かっていて行くのは・・・
そんな訳で予定変更。とある府道の点線区間を歩いて車道未通の峠を目指す事にした。


sofutani01
やってきたのは京都府道61号京都京北線

気温は4℃。雪がちらついている。
正直こんな状況で山に入って行っていいのかと思いながら車を走らせる。



危険予知は本能まかせという経験者に叱責を受けそうなレベル。



sofutani02もうちょっと車道は続いているのだが路面状態が芳しくなくてここから徒歩で行くことにした。

祖父谷峠で検索すると通り抜けた人はいるようなのだが、峠の北側(これから歩く側)のルートは分かりにくいとの記述があった。

でも画像右下の白いモノに目を向けると・・・


sofutani03まあ目印あるっぽいし大丈夫っしょ!
時刻は13時ちょうど。
揃えた装備の耐寒性能を試すだけでもいいやくらいの気持ちで歩き出す。


・・・めっちゃ暑いの。
数分で汗だく。


モンベル(フラットアイアンパーカ)の下はヒートテックシャツにフリース。
この程度の気温だとオーバースペックなのかもしれない。


sofutani04国土地理院によればここも点線府道

急勾配のうえ倒木やらせせらぎによる削れなどでなかなか歩きにくい。

画像ではまだ作業道っぽいが、それすら潰えてしまうと沢沿いにかすかに人が歩いたような跡が確認できるだけになる。

しかしそれもすぐに消えてしまう。
しばしボーゼン。

目印看板があった割には初心者に厳しい点線府道である。

13時半
道無き道を進むのは無理と判断しリタイヤ。

いいの。今日はお試しだから。


kyoto-r61-northおそらくこのあたり

ぜんぜん歩いてないやん!

遊歩道まではいかなくとも「ここを歩いてね」的な道が無かったのが敗因。
ただし、俺は同じ過ちを三度しない。
必ず踏破する事を誓い帰路についた。


しかし、この等高線ぶっこぬきルートは歩けるルートなのだろうか・・・

大日峠と戸谷隧道

10月27日(土)

先月9日に開通した国道416号の大日峠へ行ってきた。
どちらかというと冬が迫ってきたので慌てて行ってきたというのが正しい。


DSC_0337福井県側の勝山市内の青看板はまだ『石川県に行けます』的な表示は無く、半世紀を経て開通した割にはあまりアピールはしていないようだった。

天候も相まって通行車両は少なく峠付近でゆっくりできた。


勝山市内から峠までは約12km。
ヘアピンカーブは多めだが待避所もしっかりと整備されていて気軽に訪れることができる。



DSC_0336石川県側を見下ろす
ノコギリ状の縁石(?)が特徴的

福井県側は特に問題無いのだが開通したことにより石川県側のR416が『酷道』として今後ランクインしてきそうな感じ。



石川県側を進むとr43の分岐が現れる。
石川r43といえばアレである。



DSC_0342残念ながら戸谷隧道への道はチェーンにより閉ざされていた。(ガチガチの封鎖ではないが)

隧道までは約1km。
小雨の降る中、徒歩にて隧道を目指す。


路面状態は未舗装ながらすこぶる良好で放置されているワケではないようだ。





DSC_0345戸谷隧道

すぐそばにあった車幅制限の標識が撤去されていたのが残念でならない。

ここまで来たのだからちょっと中を見ていこう。

コウモリや小さいモノが密集してモジモジ動くのが苦手な人は注意してほしい。


加賀側の道路状態は不明だがおそらく車道として復活することはもう無いのだろう。
戸谷隧道はコウモリ用の県営住宅として静かに時を刻んでいく。
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