2022年06月

後藤左右吉さんの記事【6/25岐阜新聞】。
後藤さんは、私が1期目の頃の岐阜市教育長。徹明小学校の校長なども歴任してみえます。
そして、学校再編で誕生する地元・岐阜中央中学校の校歌の作詞を依頼。開校準備委員会委員(岐阜小学校PTA会長の立場から)として、校歌(案)を審査させていただき、「いのち」「あした」を平仮名にした理由などについて議論したことを思い出します。
今もお元気でご活躍の様子を、大変嬉しく思いました。
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歴史の光 あまねく注ぎ
身近に仰ぐ 金華山。
はるかな地平 めざす我らに
ああ栄光の ふるさとよ。
道のりは 遠くとも
仲間を信じて 鍛え合う。
たくましくあれ 今ここに
岐阜 岐阜 岐阜中央中学校。
文化の香り ゆたかに映えて
いのちが弾む 長良川。
あしたの夢を 描く我らに
ああ清新の キャンバスよ。
あこがれは 限りなく
真理を求めて 学び合う。
輝きてあれ 今ここに
岐阜 岐阜 岐阜中央中学校。



6月23日は沖縄慰霊の日。
昭和20年の沖縄戦では、住民を巻き込んだ激しい地上戦で20万人以上が亡くなり、県民の4人に1人が命を落としました。6月23日は、旧日本軍の組織的な戦闘が終わった日とされ、沖縄県が「慰霊の日」と定めています。
大阪では無く「全国比例」で立候補した辻元清美さん。
同日20時30分から、Youtubeで「沖縄県知事 玉城デニー × つじもと清美 対談『草の根のちから 〜平和で豊かな沖縄に向けて〜』」を公開。平和の大切さ、その取り組みなどについて語り合いました。辻元清美さんは、全国の声を国会へ届ける器だと再認識しました。
今回の選挙。日本中どこからでも「辻元清美」と投票用紙(2枚目)に書くことが出来ます。




第3ブロック青少年育成市民会議「金華山登山道サポート事業」が、達目洞から登る大参道登山道で開催されました。
自然災害やイノシシの掘り起こし等による登山道の損傷を修復する「十時会」の活動に協力。丸太の取り替えや土嚢による補修作業等を行い、安全・安心な登山道作りに貢献します。そして、自然豊かな「金華山」に愛着を持つと共に、社会貢献をする喜びを味わい、継続的なボランティア活動への意欲を高めます。
岐阜中央中学校、岐阜清流中学校、本荘中学校から中学生が参加。梅林中学校は、地域行事と重なったため欠席です。
登山者から、ご苦労様…有り難う…と感謝の言葉を掛けられ、子ども達はボランティアのやり甲斐を感じてくれた様でした。
また、登山道から見えるイノシシのぬた場や、キツツキの穴など、金華山の自然を体感する事が出来ました。

濃飛バス(濃飛乗合自動車)社長に水野君が就任の新聞記事。東濃鉄道社長からの異動。内示は伝え聞いていましたが、ぜひ新天地でも頑張って欲しいと思います。
名古屋鉄道の同期入社の活躍は、私にとって良い刺激となっています。重責を担うようになった同期の仲間の仕事ぶりに負けないよう、民間企業の感覚を忘れず、私もしっかり頑張っていきたいと思っています。
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◆濃飛バス、社長に水野氏
濃飛乗合自動車(濃飛バス、高山市)は株主総会と取締役会を開き、加藤憲治社長(65)が退任し、新社長に東濃鉄道社長の水野敏秀氏(58)=写真=が就任する役員人事を決めた。加藤氏は顧問に就く。
水野氏は東北大文学部卒。1987年、名古屋鉄道に入社し、東濃鉄道取締役を経て2020年6月から同社社長。名古屋市出身。【岐阜新聞=2022年6月10日】
プロフィール
・金華自治会連合会副会長
・金華まちづくり協議会副会長
・金華消防分団班長
・岐阜小野球部コーチ
・岐阜小PTA会計監査(元会長)
・名古屋鉄道労働組合相談役
・名鉄労連相談役
・愛知大学同窓会岐阜支部相談役
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