2024年11月



父・松原竹夫が85歳で急逝し、初めて喪主になりました。
朝、6時30分頃、母から電話が入り、実家へと急行。救急車とパトカーが到着していました。
状況は、母が「おはよう」と声を掛けると返事が無く、布団の中で亡くなっていたとのこと。死後、時間が経過しており救急車は不搬送。医師の死体検案書は急性心不全。警察の現場検証が2時間ほど続き、その後、葬儀屋と最初の打ち合わせ。職場の庶務や親戚関係へ連絡。会議3件・行事3件・打ち合せ2件・懇親会1件を欠席・キャンセルする連絡。後援会行事の日程が葬儀となり、出席の返事を貰っている約60人の皆さんに中止の連絡。遺影の写真を選んだり、会葬御礼の品と数を決めたり…気が付くともう夜です。
家族葬とさせていただきました。急なことで案内が行き届かなかった失礼をご容赦下さい。





岐阜公園「菊人形・菊花展」が開催中。
愛好家が丹精込めて育てた力作などが見事に並びます。
地元・岐阜小学校の児童達の作品も出展。故吉田好成先輩のアドバイスで私が仲介して10数年になりますが、難しいと言われる菊作りを、金華ふれあいクラブ(老人クラブ)連合会の皆さんの協力を得ながら、今年も頑張って育ててくれました。
11月24日(日)まで開催です。
《菊人形舞台のテーマ》
この間信長公は、様々な新政策を取り入れ、まちづくりに尽力している。そのひとつである「楽市楽座」は、市場での交通や種々の特権を認めたもので、戦乱で荒廃した街の復興と経済の活性化に大きく貢献した。キリスト教宣教師、ルイス・フロイスは当時の市場の賑わいを見て、「バビロンの混雑を思わせる」と綴っている。
~解説=パンフレットより~
プロフィール
・金華自治会連合会副会長
・金華まちづくり協議会副会長
・金華消防分団班長
・岐阜小野球部コーチ
・岐阜小PTA会計監査(元会長)
・名古屋鉄道労働組合相談役
・名鉄労連相談役
・愛知大学同窓会岐阜支部相談役
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