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冬至の夜の長良川で、「こよみのよぶね」が開催されました。
早いもので第8回を数えます。作品の枠組みは竹を曲げて作りますが、第1回からの数回は、夏の岐阜公園イルミネーションで、主催の私たちが大量に使用した竹を再利用していました。総合監修の日比野克彦さんが竹を選別してみえたのを憶えています。あれから年々工夫が施され、より素敵な叙情作品へと毎年進化しています。
私が少しだけお手伝いした、岐阜町若旦那会作の「巳(去りゆく干支)」が、赤い舌を出して、一番手前に並んでいます。
やがて出船し、川面に浮かぶ1月~12月の数字行燈をながめ、あっという間だった1年に思いを馳せると、日本人らしい感傷的な気持ちにどっぷりと浸ります…。