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岐阜市歴史博物館特別展「天下統一 ~信長・秀吉・家康と岐阜~」。最終週にやっと伺うことが出来ました。
以下、公式HPより…

「美濃を制する者は天下を制す」と形容されるように、京都と近接し、肥沃な兵站地となり得た美濃は、「天下」への要衝であり、織田信長や豊臣秀吉、徳川家康の「天下人」も岐阜をめぐって争いを繰り広げました。
 そうした戦争は、一国内の家督争いから、複数国による争いへと拡大し、やがては、関ヶ原の戦い(慶長5年〈1600〉)、大坂の陣(慶長19~元和元年〈1614~1615〉)のように全国を二分するまでに規模を拡大していきます。また、戦いの大規模化は、甲冑などの武具にも変革をもたらしました。
 本展では、美濃を舞台とした戦いを中心に、信長、秀吉、家康による「天下統一」への道程をたどります。それらと合わせて、戦国の華ともいえる甲冑の機能と意匠の変容を紹介します。
https://www.rekihaku.gifu.gifu.jp/exhibition/event/unification2023/

=11月19日(日)まで開催です。