父・松原竹夫が85歳で急逝し、初めて喪主になりました。
朝、6時30分頃、母から電話が入り、実家へと急行。救急車とパトカーが到着していました。
状況は、母が「おはよう」と声を掛けると返事が無く、布団の中で亡くなっていたとのこと。死後、時間が経過しており救急車は不搬送。医師の死体検案書は急性心不全。警察の現場検証が2時間ほど続き、その後、葬儀屋と最初の打ち合わせ。職場の庶務や親戚関係へ連絡。会議3件・行事3件・打ち合せ2件・懇親会1件を欠席・キャンセルする連絡。後援会行事の日程が葬儀となり、出席の返事を貰っている約60人の皆さんに中止の連絡。遺影の写真を選んだり、会葬御礼の品と数を決めたり…気が付くともう夜です。
家族葬とさせていただきました。急なことで案内が行き届かなかった失礼をご容赦下さい。