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名鉄岐阜駅前で街頭演説。
毎月第1月曜日の朝、立憲民主党の県議(岐阜市選出)・岐阜市議が揃います。夏の参議院議員選挙の公認候補予定者・服部学氏(旧金華小卒)も加わります。今月は、第1月曜日が岐阜市長と県議団(岐阜市選出・超党派)の朝食懇談会だったため、火曜日の開催となりました。
私からは、NHK朝ドラ「あんぱん」の戦時下の軍国教育、トランプ大統領のハーバード大学への圧力を例示しながら、学術会議に関する自公政権の任命拒否と政治介入に繋がる法改正が、危険な未来に繋がりかねないと危惧を申し上げました。
また、参議院議員選挙の公示日が噂される7月3日(木)となった場合、来月の月例街宣が出来ないため、毎年7月にお話しする「7月9日=岐阜空襲の日」(アメリカのB29爆撃機によって、市街地の約8割が焼失し、約900人が犠牲。)を決して忘れないことと、平和・反戦への取り組みの大切さについて申し上げ、持ち時間を終えました。