早いもので、2015年も3月半ばを過ぎ、第一四半期が終わろうとしています。

トヨタ自動車の株価は昨日、8年ぶりに最高値を更新し8.369円まで上げました。

日経平均株価も2万円の大台が目前に迫っています。


名古屋の活況は、トヨタ自動車に牽引される形で、製造業中心ですが、ここしばらくは、

名古屋駅前地区の再開発にも期待がかかります。

今年の年末には、大名古屋ビルヂング、JPタワー名古屋が相次いで竣工を迎えますが、

ここにきて、名古屋鉄道・近畿日本鉄道・三井不動産の三社共同プロジェクトが急ピッチ

で計画が発表されています。


リニア中央新幹線が開業予定の2027年に合わせて、中部国際空港にアクセスする名古屋

唯一の鉄道、名鉄名古屋駅整備には期待がかかります。

上下線一本づつのホームで、複数の路線が乗り入れており、わかり難いと評判がよくなかった

駅のホームも生まれ変わる計画です。


笹島の日本生命ビルとの一体開発も発表され、ささしまライブ地区の再開発含め、名古屋市が

計画する名古屋高速道路の駅直結構想、名鉄三河線複線化計画など、てんこ盛り状態です。

2027年の姿は、新宿副都心の高層ビル群が並んでいる状態になるかもしれません。

今後は、栄地区の再開発なども進むと思いますので、ここ数年は名古屋から目が離せなくなります。


不動産という資産も、浮き沈みが激しく、時代とともに価値観が変化していきますが、

その名の通り、「不動」ですので、目利きが必要となってきます。

金融資産含めた、資産運用・資産活用の舵取りが、ますます難しくなってきますが、

面白い時代は、ここしばらくは続きそうです。