2010年06月

2010年06月03日

2010 OSI Sweden Course5

皆さんこんにちは!
今回は、平成22年5月のOSI スウェーデン研修の報告をさせていただきます。
5月2日から8日間の予定で、スウェーデンのハルムスタッド病院、イエテボリ大学とアストラテックデンタル社での研修を受けてきました。
すでに7回目となるスウェーデン研修ですが、日本のインプラント治療レベルの高さをインプラント発祥の地スウェーデンでも認知される事を目的に、日本人歯科医師がハルムスタッド病院で講演する事になりました。
出発前にコースディレクターの原正幸先生から連絡があり、私と近藤かな子先生(名古屋市守山区開業)の2名が講演する事となりました。
スウェーデン ハルムスタッドに到着してライブオペや講義を受け、2日目にSten Isaksson部長をはじめとした口腔顎顔面外科のスタッフの前で無事に講演を終えることができました。
私は実際の症例を提示して、上顎洞底挙上手術の各種合併症の診断と治療について発表し、活発な質疑応答が行われました。

筆者の発表
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Sten Isaksson 先生、Lars Kristerson先生と私
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その後、アストラテック社とイエテボリ大学での研修のため、イエテボリにバスで向かいました。
特にイエテボリ大学外科学研究所バイオマテリアル講座では研究室を見学させていただいた後、インプラント表面性状の世界的権威であるTomas Albrektssonn 教授から新しいインプラント表面性状や間もなく発表されるインプラント成功基準の講義を受けました。
いつも思う事ですが、さすがに世界で最初に骨結合型インプラントを40年前に実用化した国だけあり、基礎研究も含めたスウェーデンの歯科インプラント学の底の深さを再認識する事ができた研修でした。

アストラテック社にて
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Tomas Albrektssonn 教授の講義
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また日本からこの講座に留学されている神保良先生と現地でお会いする事ができた事も良い思い出になりました。

今回の参加者とイエテボリ大学に留学中の神保良先生(後列左から3人目)
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研修終了後はドイツ フランクフルトで美味しいビールとソーセージを堪能して日本に帰国しました。


松田歯科医院・口腔インプラントセンター奈良
所長 松田博文

松田歯科医院
〒633-0253奈良県宇陀市榛原区萩原2439-2
TEL0745-82-0395
http://www.matsudashika.com

matsudashika at 16:02|PermalinkComments(0)研修