文部科学省が201646月に調査した結果を2017年12月にまとめた学校保健統計調査(速報値)

子供の虫歯(処置歯含む)は減少したが視力低下は増加傾向との事。

裸眼視力が1.0未満の割合の増加が深刻で、幼稚園で27.9%、小学校で31.5%、中学校で54.6%、高校で69.9%と、過去最高

視力はカメラのレンズに相当する水晶体を、毛様体筋という筋肉が働いて調整することでピントが合います。
この毛様体筋を単独で鍛えることは難しく、目に隣接する筋肉を使うことで連動して鍛えられます。
噛む時に働く咀嚼筋(咬筋、側頭筋など)は、隣接する筋肉のなかでは一番大きな筋肉です。

子どもの好きな食べ物と挙がるのは、カレー、ハンバーガー、フライドポテト、ヨーグルト、プリンなどで、魚類が少なく、噛まなくても飲み込める柔らかいものばかり。

ごはんを「硬い食べ物」、豆腐を「普通の硬さ」と答える子どもまで出てきたらしいです。

こうした硬さの感覚低下も視力低下と連動

乳幼児の早すぎる時期の離乳も、噛まずに飲み込むことが習慣になり、その後の咬合力低下、視力低下に!

視力調節を担う毛様体筋を鍛えるのは、咀嚼筋であること

視力低下の予防には幼いときからよく噛む食習慣を身につけること。

ラーメン文化も噛まないで飲みこんでばかり。

急速な糖分上昇と飲み込み習慣。

肥満と視力低下になる訳です!