年齢とともに筋肉は衰えると思われていますが、しかし、筋肉はいくつになっても鍛えれば増加します。
 

一番簡単な事は散歩です。
20分以上のウオーキングをオススメします。

基礎代謝率も高まりエネルギーの消費も高くなります。

世界一長生きしたフランスの女性ジャンヌカルマンさんは1997年に122歳で亡くなっています。

彼女はフェンシングと自転車が趣味だったそうです。

フェンシングは85歳の時からはじめ、自転車も100歳まで続けたそうです。

足腰の鍛錬とバランス感覚を養う事は高齢者にとって大切です。

歳をとっても、新しいことにチャレンジし続ける気持ちを持ち続け、実行する事によって、肉体的にも、精神的にも活性化します。

 


基礎代謝量は1日中何もしなくとも消費されるエネルギー量。

その消費は骨格筋、肝臓、脳で半分以上を占めるようです。

人が1日に消費するエネルギー量を100%とした場合、
生命を維持するための基礎代謝が6−7割、
運動で消費する運動誘発性耐熱産生が2−3割、
食事の時に使われる食事誘発済耐熱産生が1割なそうです。

サウナに入って、汗を出して、減量したと喜んでも、ただ水分が出ただけでダイエットにはなりません。
運動して筋肉をつけると基礎代謝が高くなり、太りにくい体質になります。
たんぱく質をしっかりと取り、筋肉をつけると基礎代謝量を上げることができます。

そのことによって、心臓やその他の臓器などそのものの活発化し、病気への抵抗力も高くなるようです。

加齢とともに基礎代謝量が減り、一日に必要なエネルギー量も減少します。

しかし、栄養をとらなくても良いという事ではなく、タンパク質やビタミン、ミネラルなどの必要量は高齢の方も20歳の人と同じ程度なのです。
 

食事量(1回当り)は少なくなっても、必要な栄養量はかわりません。
 

高齢者にとって食事は量よりも質なのです。
 

歯がないまま放置していたり、入れ歯が痛い・合わない、良く噛めないなどの理由で食事が制限される事は大きな問題です。

歯が無くなると、その両端の歯を削り被せ物ブリッジ、あるいは針金入れ歯で対応します。
しかし、10年前後、早ければ2−3年で、その歯がダメになるようです。

その点、インプラントをすれば、両隣の歯をいじる必要なく、長持ちします。

今までの、歯科治療は、被せ物をすることによって、一時的にはいいのですが、健康な歯が犠牲のもとに成り立っているため、歯が悪くなっていく可能性が大きいのです。

若い方こそ、1本の歯が無くなったら、即インプラントをしたほうが、残った歯は長持ちします。