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第27回運営推進会議

第27回「介護ステーションわかくさの家」運営推進会議

開催日    平成26年 6月13日(金)

              午前11時〜

開催場所   介護ステーションわかくさの家ホール

 

 

定刻の午前十一時過ぎ落合雅憲議長が開会宣言を行った。

新委員挨拶ということで、小山洋二郎委員より自己紹介も兼ねて、挨拶があった。

続いて各委員・顧問・事務員自己紹介となり、古藤政宣委員、吉岡正至会長、小谷由佳委員、山根優二事務員、落合雅憲議長、野津照雄顧問、田邊俊夫副会長、石村精二委員、古藤正美委員の順で行った。

利用実績及び業務実績について落合議長より報告を行った。

「最近は不幸にもお亡くなりになられた方や、入所が決まる方などが続き、その穴埋めが十分に出来ていない現状があるにはありますが、問い合わせもあることから右肩上がりの傾向は続いていると言えます。」と説明があった。


「続きまして資料の一―一ですが、宿泊者数の数になっております。二月に百四十二人、三月に百五十六人、今年度は四月が百九十四人、五月が百九十人と二十五年度当初に比べると増えています。

資料の一―二はデイサービスわかくさの利用者実績になっています。こちらは宿泊との絡みが強く、同じような推移を辿っています。二十五年度は一万八百八十一人と二十四年度より増加しており、過去最高の十九年度、二十年度との間にはまだ距離間は開いていますが、徐々差は縮んでいると思います。周辺に同様の施設がどんどん増えてきていて競争も年々激しくなっていることを考えると健闘はしているのかなと思います。二十六年度の出発点としてはまずまずの数字ではないでしょうか。

資料一―三はわかくさ別館の利用実績になっています。二五年度で一五六八人、二四年度が極端に低かったので少し回復しました。、今年度のスタートもまあまあの数字です。」と報告があった。また資料とは別にリハビリの分野も需要があり、「四月に一名退職し、職員の数も減ったが、リハビリの内容として特に変わりがない。」と説明があった。また、山根事務員より「現在、訪問リハビリは日曜を除く週六日、ほぼ毎日午前・午後と訪問に伺っている。訪問範囲も東出雲町や八束町の方まで広がっています。まだまだ需要があり、現在も八束町の方から依頼がきています。」と訪問リハビリの説明を行った。

落合議長より四月にケアプランわかくさと陶芸教室の建物が竣工したことや、ケアプランわかくさの職員数も四名になったと報告があった。また、ケアプランわかくさでは施設内のケアプラン作成が主であり、一人当たりの受け持つことの出来る人数が決まっていることを説明し、小谷委員より「現在全部で約七〇名を受け持っている」と説明があった。利用者実績・業務実績の報告は以上となった。


 利用者実績・業務実績の報告を受けて、各委員より次のような質問があった。

.妊ぅ機璽咼垢聾什漾⊃Π何人でやっているか。またわかくさ別館利用にあたり何か条件があるのか。⊆秡隸爐箸亙夢曚里海箸。「橋が出来て、津田の方の利用者が増えてきている」など分析はしているのか。そ蒜颪篭きがあるのか。グ柄亜入浴だけに来るという方がいたが、料金は安いのか。Δ錣くさを利用していた方で、他の施設を利用され、やはりわかくさが良いと言って帰ってこられた方はいるのか。と質問があった。

 まず,紡个靴董⇒邱腟陳垢茲蝓岼貽十五名程度。別館の利用条件としては、デイを利用するが人数が多く自分に合わないという方もおられ、そこから移るケースがある。もちろん直接別館へ行かれる方もおられる。」と回答があった。

 続けて、△紡个靴董◆崋秡隸爐蓮内中原にある施設のことで、この法人とは無関係である。」と回答があった。

 次に、に対して、小谷委員より「分析はしていないが、橋が出来たから津田の方面の利用者が増えているということはない。利用を勧める時は、泊まりも一緒にできますよ、などサービスの内容を説明している。」と回答があった。

 続けて、い紡个靴董嵳貌によっては満床という日もあるが、空きはある。突然のケースにも出来るだけ対応していきたいと考えている。自宅でも介護をしたいが、少し休憩をしたいという方にも対応していきたい。」と回答があった。その回答を受け、古藤政宣委員より「八五歳の人が家にいると、どんどん体力や気力が落ちていくが、わかくさに行くと八五歳のまま続いていく。」と話があった。

 次に、イ紡个靴鴇谷委員より「基本料金があり、入浴やリハビリはオプションとして基本料金に追加される」と説明があった。その説明を受け、吉岡会長より「臨時の時もあり、自分で入浴することが難しいということもあるので、ここで対応して頂ければ。」と話があった。

 最後に、Δ紡个靴董屬錣くさから入院され、老健へ行かれ、そしてわかくさへ帰ってこられた方はいる。老健は何ヵ月単位なので、やはり自宅で見たいという方のご相談には乗ったことがある。」と小谷委員より説明があり、続けて落合議長より「わかくさの宿泊施設は月に一日、ご自宅へ帰っていただくという規則を設けている。一日でも家へ帰られると、やはり大変だとの感覚をもたれ、負担に思われる方もあるようだ。こうした方へは施設入所をお勧めしている。わかくさの家はあくまで家庭介護の延長線上にある施設であると認識している。」と説明があった。

 
 利用者実績・業務実績の質疑応答が終わり、落合議長よりヘルパーステーションの現状について、「四月からヘルパーステーションはスタッフ数の不足のため営業できず、休止している。三本柱として大事な部門だが、やむを得ず四〜六月は休止した。ヘルパーは時間単位でサービスに入らなくてはならず、その時間だけ来てヘルパーに入って下さいという登録ヘルパーでは人が集まりにくい。この地域の方からはヘルパー事業の継続を望む声もあるので、スタッフが整えば再開したい。」と説明があった。その説明を受け、野津照雄顧問より「休止となると、今まで利用していた方はどうなったのか」と質問があり、落合議長より「三月まで持っていた十〜十二名の利用者の方は、他施設へ委託した。再開するとなると、利用者はゼロの状態からスタートしなければならない。六月二二日には営業更新の手続きををしなくてはいけないが、スタッフがいないと更新出来ない。現状では一度廃止にしなくてはいけないかもしれない。」と回答があった。

 次に、資料二の二六年二月〜五月間のイベント開催及び交流事業について、落合議長より説明があった。

 質疑応答に移ると、吉岡会長より「夏祭りは新入職員等とあるが、新入職員だけではないのですか。」と質問があり、「三名では寂しいですので七〜八名で若手を加えて行う予定です。」と落合議長より返答があった。
 最後に利用者の動向について、小谷委員より説明があった。「利用者の動向については、利用者の増減には流れというものがあり、増える時には増えるが、減るときにはまとめて減ることがある。最近、近所を散歩されていた利用者の方が、知り合いでわかくさに行ってみたいと言われる方がいると言っておられた。迎えに来てもらえることを知らず、送迎もすることを伝えると喜んでおられた。その方も他の方を誘ってみると言われ、口コミで広がっていくことも大事だなと感じた。利用者を増やしていくことはもちろん大切でありその努力を惜しむ事はないが、今おられる利用者の方へも施設の良い点を発見し活用していただくことや、職員のサービス心や介護スキルの向上に努力していかなければいけないと感じた。」と話があった。

 
 以上で、議事は終了し、質疑応答もなかったため、閉会した。

 



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