松江キネマ倶楽部

島根県松江市で1992年に発足した映画上映・鑑賞サークル 松江キネマ倶楽部の活動の日々を紹介。みんなで情報交換しましょう!

日 時:2020年18日() チラシ(PDF)
     10:00~、14:00~、16:30~
会 場:松江市民活動センター(スティックビル)交流ホール
鑑賞料:前売り1,300円 当日1,500円
    中高生 当日のみ 1000円、小学生 当日のみ  500円
    未就学児/介助者(原則1名)無料

監督は1970年「あつい壁」(ハンセン病の家族被害がテーマ)で監督デビューを果たし中山節夫さん。

監督中山節夫
 この原作に出会ったとき、一瞬目を疑いました。ひと時も練習を休むとレギュラーの座から落ちるという熾烈な競争の中、その野球部員が演劇の舞台に立つということは、考えられないことでした。
 それを成し得たのは、指導者の「野球だけの人間になるな!」という教育理念から、様々な経験をさせて人を育てようと演劇部の活動に参加させたことからでした。
 とかく、現在の教育は知育偏重になり、生徒の個性が埋もれがちになっています。多様な活動でこそ豊かな個性が花開き、人と人の関りで人間が磨かれていきます。
 その事実を見事に語る「野球部員、演劇の舞台に立つ!」を映画にして皆さんと共感したいと思いました。この素晴らしい青春群像を多くの若者たちや、子どもを育てている大人の皆さんに見ていただきたくことを切に願っています。  無限の子どもたちの可能性を願って。


主催:松江市青年団体連絡協議会/松江キネマ倶楽部
前売券販売は今井書店、島根県民会館、プラバホールにて
前売券のご予約 1月16日まで受付
Email:matsuekinema@gmail.com
FAX (0852)24-1916
問合せ先 090-2003-6623 中村 

風かたかチラシ画像-01    2020年
日時:119日()11:00~、14:00~、17:00~
(3回上映、各回30分前開場)
会場:松江市民活動センター(スティックビル)504会議室
料金:前売り1,000円 当日1,300円 大学生800円 高校生以下、介護者1名無料

 『標的の島 風(かじ)かたか』は、辺野古の新基地建設に揺れる沖縄、そしてミサイル基地建設が進められている宮古島・石垣島など、住民の苦悩を飲み込みながら「日本の安全保障」の最前線の場に立つ琉球諸島の現状を描く映画として高く評価されています。必見! チラシ(PDF)

主催 戦後史会議・松江/キネマ倶楽部
問い合わせ 090-3638-3675(田中) 

後援:松江市、朝日新聞松江総局、エフエム山陰、共同通信社松江支局、山陰中央新報社、時事通信社松江支局、島根日日新聞社、新日本海新聞社、中国新聞社、TSK山陰中央テレビ、テレビ朝日松江支局、日本海テレビ、BSS山陰放送、毎日新聞松江支局、読売新聞松江支局

◎『沖縄を知る講座』連続開催 
第1回 琉球・沖縄の歴史       1月26日(日)
第2回 基地の島 沖縄         2月  9日(日)
第3回 安全保障について考える 2月23日(日)
時間:各14:000~16:00
会場:松江市民活動センター(スティックビル)504会議室
料金:資料代等 各回お一人 500円
ゲスト:島根大学名誉教授 三宅孝之先生

 三宅先生は1977年から1991年に至る14年間、沖縄国際大学で教鞭をとられ、現在も沖縄人権協会理事、沖縄国際大学法政研究所特別研究員をお勤めになっています。沖縄にはとても詳しい先生です。ご専門は刑事法。

この講座では、琉球・沖縄の歴史、基地建設に至る過程や現状、日米安全保障条約や日米地位協定の内容など、混乱し、紛糾する沖縄や先島諸島を知るための基礎を学びます。

       

191102A4-01上映日:11日(土) 
会 場:松江市市民活動センター交流ホール
①開場時間  9:30
 上映開始時間 10:00 ~ 13:00
②開場時間 13:30
 上映開始時間 14:00 ~ 17:00
前売券:1,300円 <介助者1名・高校生以下無料>
当日券:1,500円
主 催:「福島は語る」上映実行委員会、島根原発1,2号機差し止め訴訟原告団
共 催:島根原発3号機の運転を止めさせる訴訟の会、松江キネマ倶楽部、人権パッチギの会松江
問合せ先:TEL090-1336-0629(芦原)

なぜ『福島は語る』を制作したのか? 監督 土井敏邦
 この映画は、福島の被災者たちの“証言ドキュメンタリー”です。派手な動きがあるわけではありません。ひたすら、“語り”が続きます。観る人が単調で退屈だと感じて途中で投げ出すなら、この映画は失敗です。しかし“語り”に観る人が引き込まれ、最後まで観てくれる力があれば、この映画は意義があります。私はこの映画で、“言葉の力”に賭けてみました。

 なぜ今、“言葉”なのか。原発事故から8年になろうとする現在の日本で、「フクシマ」は多くの人びとから「もう終わったこと」として忘れさられようとしています。2020年の東京オリンピックの話題に、社会の関心が高まるにつれ、その傾向は強まっています。

 福島の為政者たちも、「風評被害の払拭」「復興」の名の下に、「フクシマ」の現実を覆い隠そうとしているようにも見えます。

 しかし、「原発事故」によって人生を狂わされ、夢や未来を奪われ、かつての家族や共同体の絆を断ち切られ、“生きる指針”さえ奪われた被災者たちの“生傷”は癒えることなく、8年近くになる今なお、疼き続けています。

 ただそれは、平穏に戻ったかのような現在の福島の光景からは、なかなか見えてきません。その“生傷”を可視化する唯一の手立ては、被災者たちが語る“言葉”です。この映画は、その“言葉”の映像化を試みた作品です。


   
監督・撮影・編集:土井敏邦
    整音:藤口諒太
    朗読・題字:高橋長英
    写真:森住卓
    挿入歌:「ああ福島」李政美(作詞:武藤類子、作曲:李政美)
    宣伝美術:野田雅也
    ウェブサイト:安藤滋夫
    後援:城南信用金庫
    配給:きろくびと、ピカフィルム
    2018年/日本/カラー/170分


↑このページのトップヘ