2007年05月

2007年05月30日

おなか下しはなんのせい

さくどんは今だかつてないおなかの下し方をしている。

特にいたがったりはないのだが、背中はもちろん床までもれる勢いでびしゃーっと出す。
とうさんが「薬のせい?」といった。なるほど。
今飲んでいるのは土曜にたまたまいった病院でもらった薬。
やっぱ今日から、前のに戻そう。

母はやや貧血な感じだ。
とうさんもここ数日、筋違いがきっかけで肩が痛いらしく、何もできないらしい。
自分一人だとごはんも作らず飢えている。
かわいそう。

仕事は、会議と報告会が続いてじっくり検討したり作業したりの時間がとれず慌ただしい。
他の人やバイトさんにアウトソーシングした結果をチェックするのも、かなりタイムラグが起きて効率いまいちだな。
耳鼻科通いがなかなかきびしいわけなのだ。。。
こんな状況が続くとママりんがすぐ、仕事続けるのが無理なのよ、やめなさい! と叫ぶ。
別に本気で言ってるんじゃないし、ふだんなら気にしないですぐ忘れるのだが、疲れてるとその声がいつまでも、何回でもリフレインするんだから全く困る。
仕事か、こどもかの二択を気軽に論点にしてくれるなっちゅーんだ。

2007年05月28日

2歳を前に

携帯を落としたため、写メール撮って添付してブログにアップが今てがるにできない。
この機会はもしかしたら、さくどんの「現在の顔がわかりすぎる写真」を公開することについてそろそろ止めにしてもいいタイミングかもしれない。

保育園という社会にデビューしたしね。
顔もはっきりしてきたし。
じゃっ、さっそく、ちょっとだけ控えてみることにしよう!
次の子ができたらまた顔出ししますね〜。

さて、暑かった先週を拭浴でのりきったさくどん。
保育園の耳鼻科検診で副鼻腔炎にアレルギー性鼻炎と診断され、母はダブルショック
であった。
まじかよ〜。そこんとこの体質は父に似てほしかったよ〜。

いつもの怒られる耳鼻科が土曜に急に休診だったので、別のとこにいってみた。
ここは行く前から、セクハラ?との噂をきいており、男性と年輩の患者しかいなかった(それでもめちゃ並ぶ)。
まあ思いあたるとこもあったが、こどもに優しいし鼻をよく治せば耳は切らなくていいんだよと言ってくれ、次回からこっちに乗り換えようかなあとか思ってたんですが。

言うことを聞いて、おふろに入れたら日曜の体調&機嫌の悪いこと悪いこと。
やっぱりいつもの耳鼻科に怒られにいくか。。。

私が忙しいと、さくどんは体調を崩し、「母以外の人を拒絶する病」になる。
直接因果関係があると思っているわけではないが、まあ大雑把にはそうだ。
出張は相当チャレンジャブルだったなー。やっぱ。
元気になるまで仕事はやくきりあげよう。

2007年05月27日

携帯紛失

大丈夫だと思うけど、万が一何かあったら、こわい。
みんなごめん。

勉強会の席に座った途端に首の筋が違ってまわらなくなるし、痛いからゆっくりおふろに入ったらさくどんにはまだ早かったらしく今日になって体調も機嫌も悪いしで、疲れ果ててるなあ。
これから自分の逐語検討だというのに、やる前から精根つきてる感じw

2007年05月24日

最近のぜいたく

fc8c062d.jpgスーパーで一番高いたまごを買う。

贅沢にもいろいろあるわけだが、非日常的な何かを一回買うのと違った満足感があるんだ、たまごや豆腐やしょうゆや味噌のグレードをあげるのってさ。。。
これはゆでたまごにするとうまい。

さくは昨日、保育園でおもちゃ?おやつ?の取り合いになり友達に噛まれたかつねられたかしたらしい。
「いたかたかったの〜」と何回もアピールにくるが、友達に対しては悪感情はないらしい。
仲良しだからか?
ちびだから、罪を憎んで人を憎まず?

保育園では、やられたことは教えてくれるのだが、知らないだけでこっちも噛んだりしてるんだろうか。
今度連絡帳に書いて聞いてみなきゃ。


2007年05月23日

「お耳ぷっつんしたの」

2e865a41.jpg昨日は急遽ママりんが駆け付けてくれ、二人とも出社できた。綱渡り。

わがムスメは月曜に鼓膜切開とあいなったわけだが、帰っていろいろ調べると、事の程度がわかってきた。
子どもは耳と鼻の管が平行で段差が少なく、自分でうまく鼻がかめないため、鼻水のウィルスや菌が耳にいきやすい。
私の家系的にも耳が弱いので、鼻水や咳が長引くときにはまず耳鼻科へいって予防するのが大事になる。今後に活かしましょう。

当面としては、毎日病院にいかなければならなくなった。
受診時間は18じまで。
とりあえず火曜、水曜は私が四時ごろ退社すれば対応可能ではある。
けど仕事の調整が、自分に加えて周りに心配かけるのがまた、どうしていいやらだなあ。

お医者は、「保育園? 論外です」とのことで、仕事する母に否定オーラばりばりだったのだが(家でこの話をしたらだーさんは病院かえろと言いましたw)、園側は
「お熱もなくて、食欲あって寝れてるようなら、お預かりできますよ〜」といってくれた。
なかなか判断は難しいが、ごはんはいっぱい食べるし元気にはなってきている。

昨日夕方は2回目の診察。
さくどんには、病院は耳の痛いのを治してくれるとこだよ、今日は見るだけだから痛くないよ、と言い聞かせていたら少しは効果あった。
病院にいくのもしぶしぶ、待合や診察椅子に座るときもビクビクだったが、逃げ出したりはしなかった。
いざお医者さんが迫ってくるまでは泣かなかったよ。えらいね。

前の日より落ち着くのも早く、
「しぇんしぇ〜、お耳、ぷっつんしたの」
としきりに訴えてきていた。


2007年05月21日

耳鼻科で恐怖体験

73931933.jpg昨日夜中泣いて起きて、耳を痛がったので、朝はけろっとしていたが、念のため半休をとって病院を調べて連れていった。

最初近くの大きい天下堂医院にいったが、診療開始5分前からおじいちゃんおばあちゃんがめちゃ並んでる。
こりゃだめだと思い、15分遅くに始まる専門医にいく。
しかし、なんと受付は15分からだが診療は30分からだった。
あー早く保育園いかないとお散歩間に合わないのに。
そんな焦りも、あとから考えたら超のんきだったとすぐに気付かされる。

さくどんは両耳完全な中耳炎と診断されました。
もっと早く連れてこなくちゃだめです! と怒られた。
ががーん・・・!!

まさか、と思う間に、私が抱っこしたままの複数の看護婦さんに押さえられ、有無をいわさず治療される。
熱のあとも鼻水がずっと出ていたり、ごろごろ言う咳が続いたのは中耳炎が進行していたから。
痛くなってからじゃもう遅い、膿がたまっちゃってると叫喚の中責められながら、手をしっかり押さえるよう指示される。

あ、切られてるっていうのはなんとなくわかった。
お医者さんが説明してくれたのかもしれないが泣き声叫び声で聞こえない。
激しく抵抗するのを押さえ、血がいっぱいガーゼで拭かれるのを見守る。
「いだいよおおお!! いやだあああー!! こわいよおぉー!! おがぁぢゃあああ!! おわりぃぃー!!」
ほんとにこんな感じでその場は恐怖にみち満ちていた。
母も引き裂かれるよ〜。
会社に、全休にする連絡いれている間に力尽きて寝ました。


2007年05月18日

変顔特集でした〜えへっ

ce9b6f5d.jpg女子らしさがますます遠のく!
といいつつ、本気で笑ってしまう私たち。
味をしめて、ますますお笑い道をひたはしるムスメ。。。

なんの下心もなく相手を笑わせて自分も笑いたい、純粋にウケたいという気持ちは、果てしないパワーを持つもんだ。


なんちゃって〜

ぐれました

8d8aa3f4.jpgでもツナギのボタンはオープン


2007年05月17日

うどんを待ち兼ねて

3d48b73e.jpg食事のこと。

うちは基本、好きなようにさせればよいとかなり大ざっぱにしているので、テーブルに足を乗せるとかしたらダメというが、それ以外は全然厳しくない。
気分により、あれいらない!これ食べる!とこだわるのも、だいたいはそのとおりにしているので、これでいいのかしら。。。とたまに心配になったりする。

遠くから機嫌よく帰ってもらうためにアイスで釣ったりすると、かなり前でもそれをしっかり覚えてて、夕飯の前なのにアイスを食べないと納得しないとか。
あと、別に甘いものに限らず、たとえば味噌汁とか一つの物ばかり食べたがるとか。

今はこだわりの時期だから尊重してもいいと思う反面、
「親が子どもに、これ食べる?いらないの?って選ばせて食べさせたらダメよね。出されたものを食べるようにしつけないと」
と、よその親戚の話についてとうさんママが言ってたことが、よく頭をよぎる。

さくどんの場合は、「これいらない!」と言ったとしても永遠にいらないという意味ではないことが多く、目の前のこだわり欲求が満たされれば、さっき断固拒否したものもおいしいおいしいと食べることも多いので、こっちの気の持ちようである部分も大きいかもしれない。
うん。


Access
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)