松下皮フ形成外科・院長日記

本日はマッサージピールの3回目を行いましたが、赤みや痛みがどれぐらいあるか実感するため、10分間薬を浸透させてみました。
5分過ぎると痛みが少し強くなり、赤みも出ましたが、10分後に中和したところ、痛みはほとんどなくなりました。赤みは少し残っていますが許容範囲です。
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ちなみに下の画像は4月27日の1回目の時です。写真を見比べてみるとやはり若返りのためには顎周りのたるみ感をなくすことと顔全体をいかに引き締め、小さくさせるかが大事なことだと実感させられます。
9月いっぱいまで税込で1回10800円、10月より税込で1回15120円、4回セット54000円となります。

TCA2

マッサージピールはTCA(トリクロル酢酸)に過酸化水素を添加することで表面の皮膚剥離を起こさず真皮に成分が作用するように開発された薬です。
当院でもTCAによるにきび痕に対するスポットピーリングは行っていましたが、これは皮膚表面に作用するのでフロスト(皮膚が白くなる)を起こし、小さな傷を作ります。それによりにきび痕を治そうとしていました。
マッサージピールは皮膚のタイトニングを目的とした治療になり、従来のピーリングとは違います。どちらかというとフラクショナルレーザーや当院ではタイタンなどの治療に匹敵するような効果が出ることを期待しています。
以前にも一度自身で行いましたが、今回再度マッサージピールを私自身とスタッフ2名に施術したので結果をアップします。
マッサージピール1


























痛みに関しては私は少しピリピリ感がありましたが、スタッフは意外と大丈夫なようです。また、赤みは軽度出現するも数分で治まっています。
この治療はやはり2、3週おきに4、5回続けることでリフトアップ効果や引き締まり感が出てくると予想しています。

マッサージピール2

明日の7月1日(土曜日)は仙台にて日本美容外科学会(JSAPS)の第129回学術集会に参加のため、休診とさせていただきます。
ご迷惑おかけしますがよろしくお願いいたします。

ところで私は現在豊島区医師会に所属しておりますが、今年度、医師会の理事を務めることとなりました。月に2回の理事会と関連している委員会が同様に月2回あります。いろいろと細かく複雑な仕事もありそうですが、日々の診療に支障をきたさないようにはしていきます。

松下皮フ形成外科
松下博明

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