2004年12月

2004年12月31日

今年は終わり。来年は漢年!の巻き。

 「雪だ・・・・」

いよいよ2004年もあと「数時間」。

なんとか大掃除も終わり、松井は漢(おとこ)一匹、一人で漢年越(おとことしこし)である。


今から松井は今年から来年に向け、気合と根性と辛抱を己自身に叩き込むべく、これより


「第一回漢松井試(おとこまついちゃれんじ)漢千回修行(おとこせんかいしゅぎょう)」をはじめる。



漢千回修行(おとこせんかいしゅぎょう)とは何か?


説明しよう。


ヒトは108の「煩悩」があるそうだ。

その108の10倍である1080回ほどの回数を、

「腕立て」

「腹筋」

「スクワット」

をやりながら年を越すという、漢年越(おとことしこし)に相応しい「修行」である。


もちろん「赤褌」一丁である。


漢(おとこ)一人の「熱い」年越しである。


不慈魔鬼は「小笠原」で年越し。

鬼羅は「奥さん&ワンちゃん」と年越し。

魔都威は「赤褌一丁で一人汗まみれ」の年越し。



  来年の松井は「責任感」の年である。


色々な人々、様々な分野の方々から、松井は「期待」されている。

 

   ありがたい。
   実にありがたい。


松井は頭が悪い。
松井は不器用だ。
松井はメンドクサがりである。


しかし、


漢宣言(おとこせんげん)をした漢(おとこ)である。




やるべき事はやる。

たとえ血のションベン流してもやる。


「赤褌苦裸武」も「漢(おとこ)日記」も本気でやっている。

松井はパソコンが苦手なので、日記は毎日1時間半〜二時間かかる。

仕事でもない。

利益にもならない。

だが、疲れていても眠くても、必ずやる。


「やる」という言葉だけならいくらでも言える。

「やる」と言うだけのヤツはいくらでもいる。

口先だけで、言い訳だけの「行動」も「結果」も出せないオトコにはなりたくない。


      

        すべて全力疾走



倒れるときは「前のめり」。


それが漢(おとこ)だ。


ごちゃごちゃ言わず「やれば」よい。


だから松井はやる。


馬鹿をやる。


一人、己の馬鹿さ加減を噛み締めながら、汗を流す。




もっと「強く」なりたい。

もっと「頼りがい」のある漢(おとこ)になりたい。


もっともっと「困難」が欲しい。


もっともっと「試練」が欲しい。



ぬるい。

己のすべてがぬるい。



まだまだ松井はこれからだ。


俺の漢出発(おとこスタート)は始まったばかりだ。




   
   

    「きりり!」っと赤褌に松井は着替え、パソコンをうつ。





今年も本当に色々なヒトにお世話になった。


I上先生、ありがとうございました。
T石塾長、ありがとうございました。
hh先輩、ありがとうございました。
○軸の方々、ありがとうございました。
M崎さん、ありがとうございました。
錦糸町のMさん、ありがとうございました。
松井のクライアントの皆さん、ありがとうございました。

松井を「応援」していただいた全てのヒト





        本当にありがとうございました




「そろそろやっか・・・・・」


赤褌に着替えたまま「日記」を松井は書いている。


そろそろ


漢(おとこ)による


漢刻(おとこカウントダウン)の始まりである。


来年、何が起きるかわからない。

だが、松井は確実に漢(おとこ)を刻んでいると思う。


オトコもオンナも関係ない。

魂に漢(おとこ)を刻めばいい。



「刻めよ漢(おとこ)のBEAT!!」



来年もよろしく!



以上。
忍押!(すお!)



















matsui_balance at 18:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記! 

2004年12月30日

漢トレーナーと鍋!の巻き。

 「なぜ松井さんは恵比寿で開業なさったのですか?」

松井はクライアントさんによく聞かれる。

「それはですね・・・・」 松井は色々と言う。

確かに色々な理由はあるが、一言でいうと、


 「漢トレーナ(おとこトレーナー)M崎さん」が恵比寿にいたからだ。


M崎さんは日本で「トップレベル」のトレーナーである。

しかし、「トレーナー」に見えない。

職業は「そのスジの御方」っぽい。

しかもすぐ「キレル」。

元プロボクサーだから強いし、たちが悪い。

酒を飲みすぎると結構「困ったちゃん」になる。


だが、M崎さんは漢(おとこ)だ。

漢(おとこ)の中の漢(おとこ)だ。

熱い、熱い、どこまでも熱い漢(おとこ)である。

松井が「漢(おとこ)」を意識したのは、M崎さんのお蔭である。

M崎さんの事を書くと、漢文章(おとこぶんしょう)が止まらない。

そんな漢恩人(おとこおんじん)M崎さんに、


  「今年もお世話になりました。」

と、鍋を松井がご馳走した。


「まっちゃんありがとうね〜」と、美味しそうにビールを飲みながら鍋をつつくM崎さん。


M崎さんは「笑顔」がとても良い。

M崎さんにかぎらず、漢(おとこ)は皆、とても良い笑顔だ。

毎日毎日を、真剣に真剣に「家族のため」「愛するもののため」に、「死ぬ気」で頑張っている。


そんな苦労を「笑顔」ですべて吹っ飛ばす、そんな気持ちの良さが伝わる。


M崎さんは新婚だ。

来年お子さんも生まれる。

「家族のために」と、必死で働き、そして決して「愚痴」をこぼさない。

「不平」も「不満」も言わない。


酔えば「ありがとうねまっちゃん。みんなのお蔭だよ。ありがとう。」

と、ゴツイ体を揺らしながら「クシャクシャに笑う」。



松井は31歳である。

「昔は〜」などと回想する年齢ではない。

しかし、昔は

 「頼もしく」
 「情にあつく」
 「どこまでも熱く、どこまでも真っ直ぐ」

そんな漢(おとこ)達が当たり前にいた世界だったに違いない。


 「まっちゃんありがとうね〜。来年もお互いがんばろうね〜」


寒い中、M崎さんは松井が見えなくなるまで「手を振り続けて」いた。


         
         「熱い」


漢魂(おとこだましい)が熱い。

漢人情(おとこにんじょう)が熱い。

大晦日を控え、行き交う人もマバラな恵比寿の町で、松井は「天」を仰いだ。


  風が吹いてきた。
  漢魂(おとこだましい)という名の「熱風」が吹いてきた。
  漢熱(おとこねつ)という上昇気流がやってきた。
  漢道(おとこみち)という
  大きな
  大きな
  漢渦(おとこうず)が
  

  わしのマワリに来よったぞーーーーい!!!!!



松井は叫んだ。

そして走った。

恵比寿東口の公園まで走り、鉄棒にむしゃぶりついて「懸垂」をした。


「這い上がってやる!一段も二段も這い上がってやる!真の漢(おとこ)に這い上がるんじゃーい!!」
 

公園には誰もいない。

ただ、雲一つ無い「天」から、少し欠けた満月が松井を照らすのみ。


松井の吐く白い息と、漢気合(おとこきあい)だけが


恵比寿の公園に

いつまでも

いつまでも

響いていた。



以上。
忍押!(すお!)














matsui_balance at 23:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記! 

2004年12月28日

忙しい年末にふと思う事。の巻き!

「あ〜いそがし〜」
「あ〜いそがし〜」

思わず声がでちゃう。
今年もあと4日。

毎日「なんやかんや」と忙しい。

明日は「松井バランス研究所」の仕事納めなので、朝から夜中まで「予約」がぎっしりである。
仕事が終わったら「前のめり」で倒れる予定だ。

しかしこの一年振り返ると、本当に色々あった。

恵比寿に開業して一年弱。

様々なヒトに出会い、助けられ、勇気をもらい、松井なりに精一杯頑張った年であった。


一言で今年をあらわすのなら、「開運」。

「運」がホントに良かった。

来年もさらに「開運」し、「大開運」するぞ!!!

「運」を広げてみんなで「ハッピー」になるんだ!!

そんなことを忙しい中、ふと思った。

以上。
忍押!(すお!)

matsui_balance at 18:24|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記! 

2004年12月27日

渋谷のクラブに潜入!の巻き。

「ドンッ!ドンッ!ドンツク!ドン!ドン!ドンツク!」

耳をつんざく音。

深夜1時15分。

今夜は渋谷クラブeggmanに松井は「ゲスト」として呼ばれて来ている。

今から一年前、あるデザイナーの紹介で「ブレーキングダンス」のチームを治療し、それが「ご縁」となり、色々なダンスイベントにお呼ばれすることになったのだ。

そのブレーキングダンスのチーム名は「ワイヤーアックス」。
四人グループのイケメンダンスチームである。

松井はそいつ等に「トキ」と呼ばれている。
なんでも、漫画「北斗の拳」に登場する「トキ」のように「一瞬」で体を治すからなんだと。
とても明るく、気さくな良い漢(おとこ)たちである。

今夜は、そいつ等のダンスパフォーマンスを松井は見にきた。

   感想は・・・・・
   
   も〜スゴくてわかりまへん。
   とにかく「カッコいい」。
   やば過ぎる。
   表現できねーっす。

決めた。
松井もやる。
「ブレーキングダンス」やる。
俺も「クルクル」回る。
俺も「片手逆立ち」で「決め」をやる。
俺も「漢踊(おとこダンス)」やるんじゃーい!!!

  松井は叫んだ。


あまりの大音量で注文が聞き取り難いドリンクバーで「お酒じゃなくて水!」と叫ぶより高く、大きな声で叫んだ。

ちょうどその時、VIP席から出てきた、主催者の社長と会う。
顔見知りなので松井は興奮し、「俺もやりますよ、俺もやるんですよ!俺も漢踊(おとこダンス)やっちゃいますよ!」と、握手しながら「熱く」語る。
社長は少し困った顔をしながら、「松井さん、今日は来て頂いてありがとうございました。またよろしくお願いします。」と、社交辞令でまとめる。
松井はとりあえず挨拶をまたして、そそくさとクラブを後にする。


松井は「熱く」なった。
体の「芯」から「熱く」なった。


深夜2時45分。
渋谷の町は静かだ。

だが、オサマリのつかない漢(おとこ)松井は一人、叫びながら恵比寿に向い自転車をこぐ。

「来年はやるぞ。やることが沢山、沢山あるぞ。
やってやるぞ。
全部やってやるぞ。
そして、漢天下(おとこてんか)とったるんじゃああーーーい!!!」


松井は自転車をこいだ。
休まずこいだ。
力の限り、精一杯こいだ。


空には綺麗な「満月」。


いずれ松井も、迷える男を「照らす」漢(おとこ)の中の漢(おとこ)になりたい。


「漢満月(おとこまんげつ)」に向かい自転車をこぐ松井。


いつまでも

いつまでも

こぎ続けていたい。

そんな「熱い」夜だった。


以上。
忍押!(すお!)




matsui_balance at 18:11|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記! 

2004年12月26日

ブー乃助、2時間で4疎僚斗遒舛襦の巻き。

ぶーっ!
ぶーっ!
ぶぴ〜〜!

松井のペットであるブー乃助の不細工な悲鳴がスポーツクラブ中にコダマする。

ここは恵比寿オシャレスポーツクラブ。
「場違いなモノを連れてきてしまったか?」と松井は思ってしまったが、もう遅い。

松井にはブー乃助という不細工な不細工なペットを飼っている。
コイツは178センチ56キロのガリガリペットである。
なるべく豊富なエサを食べさせているが、全然ダメ。
漢(おとこ)としてダメ。
治療師としてダメ。
全部ダメダメな、ダメペットである。
しかし、松井は飼い主である以上、何とかしなくてはと思い、松井が通う「オシャレスポーツクラブ」に一日体験漢訓練(おとこトレーニング)をする事にした。

結果はボロボロ。

もう悲惨。

 
「どうしよう・・・・・・」


言葉にも文章にもならない不細工っぷり。

「捨てちゃおうか・・・・」

ペットを捨てる思いが、ふと頭によぎる。

しかし、松井は漢(おとこ)だ。
ペットを飼っている以上、責任がある。
たとえどんなに生意気でも、
たとえどんなに不細工でも、
育てる責任が漢(おとこ)にはあるのだ。
しかし、どうやって育てればいいか・・・・・

松井はスポーツクラブの天井を仰ぎながら
「漢神様(おとこがみさま)、どうしたらよいのでしょうか・・・・」と、声にならない思いをそっと呟く。


その時、またしても
「漢神様(おとこがみさま)」出現。
どうやら、漢(おとこ)にだけ「見える」神様らしい。

恵比寿オシャレスポーツクラブの天井に「出現」した、チャールズ・ブロンソン似の漢神様(おとこがみさま)は、渋く顔を歪ませながら親指を下にして松井にしか聞こえない声で

 「おまえが法律だ。」

と、ササヤイタ。

そうか。
ブー乃助を育てよう、ブー乃助を何とかしようと、相手に意識を向けるのではなく、自分が物事の中心となって「断固」と進めばいいんだ!
ありがとう、漢神様(おとこがみさま)。

 漢(おとこ)なら断固と進め。
 鬼に会ったら鬼を倒し、
 仏に会ったら仏を蹴飛ばし、
 断固と進め。
 先にあるは地獄か極楽か・・・


「やったらんかーーーーい!!!!」

松井は咆えた!

不細工ブー乃助に咆えた!
そして少しでも迷いの出た己のココロに咆えた!

そして二時間後。

ブー乃助は

体重56キロが

52キロに減っちゃった・・・・・・

以上。
忍押!(すお!)







matsui_balance at 23:52|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記! 

2004年12月24日

漢神様、クリスマスに現る!の巻き。

「あれ?ない!あれれ?ないぞ〜!」

やってもうた。
クリスマスに「お金」失くしちゃった。
封筒ごと失くしちゃった。
「どうちよ〜」
かなりブルーになる。
松井のクライアントで、つい最近空き巣に入られた錦糸町のMさんの気持ちがよくわかった。
クリスマスのせいか、珍しくクライアントさんの予約も入っていない。
遊び友達は、みんな彼女、彼氏がいて誰も今夜は遊んでくれない。
昨日の野球指導で体は疲れきっている。
松井はドン・キホーテで買った豹柄の布団に顔を埋めながら、「あ〜もうダメかも・・・・・」
と弱気を吐きそうになった瞬間、

 漢神様(おとこがみさま)を見た。

それはチャールズ・ブロンソンにそっくりな渋いオジサンが、眉間にシワを寄せ、怒った顔をしながら、「刻めよ、漢(おとこ)のBEAT!!」
と低い声で松井にササヤイタのだ!
それは松井の「白昼夢」かもしれない。
実際2〜3分うとうとしていた。
「単なる夢」かもしれない。
しかし、松井は思った。

 「漢神様(おとこがみさま)がオイラを試している」と。

真の漢(おとこ)たるもの泣き言いうべからず。
真の漢(おとこ)たるものけして下がらず。
真の漢(おとこ)たるもの難事を良事と、とらえるべし。
真の漢(おとこ)たるもの前に、ただ前に突き進むべし。

「たとえ前は崖でも
 飛べばいいじゃん。
 飛べばわかるよ漢道(おとこみち)」

「うおおおおおっっーーーーー!!!!!!!」
咆えた。
松井は咆えた。
漢道(おとこみち)を伝える漢伝道師(おとこでんどうし)として、少しでも道を外れそうになった己の弱さに咆えた。
そして、そんな松井を「救うべく」して姿を現していただいた「漢神様(おとこがみさま)」のありがたさに、
松井は感動して咆えた。

「刻むんだ!漢(おとこ)をきざむんじゃーい!」
早速、空手着をバックに入れ「正道会館東京本部」に稽古納めしに行く。

「せいっ!せいっ!」と、一応、松井は黒帯であり、指導員であり、全日本大会にも出場している「現役選手」なので前に出て「正拳突き」をやる。
そして1時間半ほど稽古したあと、「大掃除」。
ホコリまみれになりやる。
「一年間ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。」
雑巾で畳をひと拭き、ひと拭きするたびに「感謝」しながらやる。

「ありがとうございました!押忍、失礼します」。
道場を後にして恵比寿に着いたのは夜10時半過ぎ。
恵比寿の夜はクリスマスの喧騒でお祭り騒ぎである。
だが、松井のココロは静かであった。

己の弱き心がスキを生む。
己のうぬぼれが弱さを生む。
クリスマスに「なんで俺だけつまらないの!え〜」などと不満に思っていた自分が情けない。

「まだまだ、真の漢(おとこ)には遠いな〜」

もっと漢(おとこ)を刻もう。
松井にはさらなる「試練」が必要だ。
もっともっと漢試練(おとこだめし)が欲しい。
「もっとかかってこんかい!もっと七難八苦、わしにあたえんかーい!」

走った。
恵比寿の町を松井は走った。
酔っ払いをはらいのけ、カップルを蹴散らし、松井は「漢完全復活(おとこかんぜんふっかつ)」をとげた。

そうか、これだったのか。
今夜はクリスマス。
漢神様(おとこがみさま)からのプレゼントは「漢魂(おとこだましい)」だったのか・・・・・

松井は息がきれ、歩きながらそんなことを思った瞬間、すれ違いに黒い革ジャンを着た漢神様(おとこがみさま)が「にやりっ」と笑った。
松井は振りかえらなかった。
振りかえったところで何の意味がある?

「刻めよ、漢(おとこ)のBEAT!!」
松井の頭にこだまする。

漢(おとこ)を刻まずして何を刻む?
男に生まれたからには漢(おとこ)を刻め。

以上。
忍押!(すお!)





matsui_balance at 23:14|PermalinkComments(7)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記! 

遥かなる甲子園!の巻!

「松井君、君にお願いでけんかの〜」
今から二ヶ月前、松井が通っている勉強会の兄貴分から「漢お願い(おとこおねがい)」があった。
なんでも兄貴が応援している市立船橋高校野球部のメンタル&パーソナルトレーニングの「一日指導講習会」を松井にやってほしいと言う。
過去4回甲子園に出場している名門校である。
しかし、ここ最近は勝てず、かなり苦しんでいるという。
 「ここでやらねば漢(おとこ)がすたる」。
もちろん松井は引き受け、11月18日に「第一回一日指導講習会」を開き大成功。
昨日はその「第二回目」であった。
メンタルトレーニングでは徹底的に「感謝」の気持ちを叩き込む。
「オカゲサマやで〜」
「オカゲサマやで〜」
と、集団催眠のように、とにかく叩き込む。
次にパーソナルトレーニングをグランドで3時間。
松井が手本で動くと熱くなり汗がでる。
が、少しでも「じっとしている」と寒くなるので球児達を叱る。
松井はとばした。
3時間、ノン・ストップでとばしまくった。
声が嗄れ、寒い真冬のグランドで汗とホコリまみれになった。
「松井君、すんまへんへんけど銭は出ないんや。ボランテイアやけどええか〜?」
二ヶ月前に言われた兄貴の「声」が頭にこだまする。
「当たり前ですがな。松井は全力で、精一杯やらせてもらいます!」
そう俺は二ヶ月前「漢宣言(おとこせんげん)」した。
必死でグランドのなかを、球児と共に這いずりまわりながら、「銭やない。
漢魂(おとこだましい)は銭で買えないやー!漢(おとこ)になれ俺。
漢宣言(おとこせんげん)貫きとうしたれ。
精一杯、漢努力(おとこどりょく)したらんかーい!!」
松井は心のなかで叫んだ。
松井はとても「熱く」なった。
監督もコーチも「熱く」なった。
兄貴も「熱く」なった。
球児達はもっと「熱く」なった。
グランドが燃えた。
真冬の寒いグランドが、あまりにも「熱い」漢達(おとこたち)の漢熱気(おとこねっき)に陽炎のように燃えた。

帰り道、「松井君、また来月来てくれんかのう〜」
と、兄貴。
「当たり前ですがな兄貴。漢(おとこ)松井、市船が甲子園優勝するまでつき合いまっせ〜!」
と、松井。
すると兄貴が「にや〜」と、笑い、「監督、コーチ、ききまっか!松井がやるゆうて。松井が甲子園優勝するまでやるゆうてまっせ〜!!」
と叫び、「これからも、ほんまよろしゅうお願いいたします」。
と兄貴、監督、コーチが「深々」と松井に頭を下げる。

やるか。
いっちょ「甲子園優勝」までつき合うか!
漢気炎(おとこきえん)を上げる。
寒い夜だったが、
熱く、熱く、どこまでも熱く、
どこまでも漢熱(おとこねつ)が体中から出た夜だった。
以上。
忍押!(すお!)


matsui_balance at 09:52|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記! 

2004年12月23日

タイ料理ありがとう!の巻き。

本日恵比寿ガーデンプレスにある「高級スポーツクラブ」に、午前中体験しに行った。
一回の体験で1万円以上する「どてらい」ジムである。
施設はたいしたことはないが、応対してくれたスッタッフが凄い。
これが「プロ中のプロ」という接客技術と態度。
それが大変勉強になりました。
スタッフのK泉さんありがとうございました。
午後は鬼羅とブー乃助が漢治療見学(おとこちりょうけんがく)。
松井の漢治療(おとこちりょう)に感激し、鬼羅は泣き出し、ブー乃助はトイレに駆け込む凄さ。
あまりヒトには言えないが、松井のような治療のやり方は日本国内にもそう無いだろう。
将来は「世界レベル」で漢治療勝負(おとこちりょうしょうぶ)がしたい。
う〜む。
詳しくここに書けないのが残念である。
夕方はブー乃助と一緒に鬼羅のおうちに遊びに行く。
しかし、鬼羅宅に向う車の中、ブー乃助のあまりにも「寒い」喋りに凍りつく。
松井がキレタ。
鬼羅もキレタ。
夜の食事はブー乃助「抜き」。
鬼羅の奥さんと松井の三人で「タイ料理屋」でお食事。
鬼羅の奥さんは、とてもとても感じが良く、とてもとても美味しく料理がいただけました。
とてもとても良い夫婦でした。
鬼羅とブー乃助は、歳がそう変わらないのにこの「差」はなんだろう?と、松井はため息をつく。
だが、一番年上の松井も独り者やんけーっ!愛だの恋だのないやんけーっ!と、自分にビックリする。
だが、美味しいタイ料理で腹とココロが満たされた今、
そんなことはどうでもいい。
タイ料理にありがとう。
鬼羅と、鬼羅の奥さんありがとう。
ブー乃助、もうちょっと面白くなれ。
以上。
忍押!(すお!)




matsui_balance at 01:07|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記! 

2004年12月21日

「葉隠」と「武士道」に思ふ事。の巻き!

「葉隠」と「武士道」を読み返す。
どちらも死ぬ覚悟で生き貫く「漢聖書(おとこバイブル)」である。
「武士道といふは、死ぬ事と見附けたり」
漢心(おとこごころ)に響く、「葉隠」のあまりにも有名な言葉。
朝に晩に、この覚悟を新たに死ぬ気でいれば、武士道が身につき、足を踏みはずすことのない生涯をおくり、奉公しおおせるのだという。
「武士道」の著者、新渡戸稲造先生は「武士道」について、一言でいえば「武士の掟」、「高き身分の者に伴う義務(ノーブレス・オブリージュ)」だと言う。
松井の仕事は治療師である。
クライアントさんの体を整える「義務」がある。
体が治って当たり前。
良くなって当然。
さらにその先にある「何か」を提供する「必要性」もあると思う。
解剖、生理、運動、栄養、哲学、芸術、あらゆる知識を学ぼうとする努力と態度はプロとして当然の「義務」だと思う。
「義務」とはなにか?
「覚悟」とはなにか?
「漢義務(おとこぎむ)」と「漢覚悟(おとこかくご)」の答えは・・・・・
その答えらしきものは「武士道」のなかにあった。
「切腹に関する描写」で、24歳と17歳と8歳の兄弟が名誉の死を遂げる。
幼い弟の前で兄たちは「見よ!弟よ!わかったか。あまり短刀を深く押し込みすぎるな。後ろに倒れたら無様だ。前にうつ伏せ、ひざを崩すな」。と言って長兄は果て、次兄も同様に腹を切りながら、「目をカッと見開け。さもないと女の死に顔のようになる。切っ先が腸に触れるとも、力尽きようとも、勇気を奮って倍の力で掻き切れ」。
8歳の弟は二人の兄が果てたあと、静かに兄から教わった手本通りに切腹した。
わずか8歳である。
 わたしのために命を失う者は、それを得る「イエス・キリスト」
普段、いくらうまいことを言っていても、まさかのときに逃げる男にはなりたくない。
ヒトはいつか死ぬ。
限りがある。
馬鹿でもいい。
阿呆でもいい。
しかし、
「美しく」生きたい。
自分なりの「美学」をもって生きたい。
もし、一ヶ月後に「死ぬ」ことが決定したら、いつも見慣れている空や木々が切なく、美しく見えるかもしれない。
生きる事とは死ぬことなり。
死ぬ事とは生きることなり。
その自覚を持ち、しっかりと前を見据え、なにがあっても受け止める生き方が
「漢美学(おとこびがく)」ではないか。
そんなことを思いつつ、師走の午後が暮れていく。
漢(おとこ)になりたい。
漢(おとこ)として生きたい。
漢(おとこ)として死にたい。
以上。
忍押!(すお!)


matsui_balance at 14:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記! 

2004年12月19日

ペット(藤巻)初登場!の巻き。

13時15分。
ブログの事でわからない事があり、松井のペット(人間。藤巻)に電話する。
「ぶひひっ!ぶひひっ!」とテンション高く、電話が繋がるなり豚の鳴き声の松井。
「あー、はいはい。」
と、冷静なペット(藤巻)。
なんかムカつく対応なのでムキになりかけた松井だが、聞きたい事があったので「もしもし俺だけど・・・」と人間の声に戻りテンションを下げる。
ここで松井のペット、藤巻について説明しよう。
年齢25才。
松井が通う勉強会の後輩であり、松井の卒業した学校の後輩で、現在現役の二年生である。
体格はガリガリの不細工な男。
「うわー!ありえね〜」と、
「あー、はいはい」が口癖。
妙に爺くさいくせに頼りがいが無く、すぐに欝になったり「あ〜わかりました。どうせ藤巻はダメな人間ですう〜。」と、すぐすねる。
コイツの事を書くと何時間あってもきりが無いほど「突っ込みがい」のある生物。
しかし、今回の日記を書けるのもコイツのお陰だし、はっきり言ってかなり「感謝」しなきゃならない対象。
でも、なんか「イライラする」男。
まだまだ人間的にも幼いし、まったくもって「頼りがい」ゼロなヤツなので「なんとかしてやるか・・・」と思ってしまう、トホホ・・なガキである。
色々才能は眠っているが、自分で「ストップ」をかけているヤツなので、松井がそれを「開放」してやれば、多分「凄いヤツ」になれると松井は思う。
これからも松井の「漢(おとこ)日記」にちょくちょく出て来るが、是非読者の皆さん、藤巻の阿呆を応援してやって下さい!
が、あんまり褒めると甘える馬鹿野郎なので、やっぱりいいです。
前言撤回。
そういえば藤巻は「ハードM」だった。
甘い言葉はノーサンキュー。
よし、これから日記には藤巻と言わず「オス豚ブー之助」と呼ぼう。
わかったか?「ブー乃助」?呼ばれたら「ブーッ!」と言え「ブーッ!」と。
ああ、なんだか楽しくなっちゃった。
良し、今日はこれで終わり!
以上。
忍押!(すお!)


matsui_balance at 23:25|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記! 

2004年12月18日

俺とおまえとバネと俺。

「いよ〜、ポンッ!」
メールの着信音で眼が覚める。
クライアントさんから予約のメールである。
今日も忙しい。
「ありがたいこっちゃです。」
思わず、携帯電話に向かって土下座。
土下座しながらまた寝る。
「なんか今日アッタッケ・・・」
夢うつつに思い出した。
11時から千駄ヶ谷で習い事。
時計を見たら10時18分。
「ぶひっ!」
と、声を上げながらダッシュで向かう。
松井は「プライマリーモーション」というものを習っている。
「全身バネ化」する凄いものである。
「びよよん。びよよん。」と、頭の弱い子のようにスキップして目的地にぎりぎり到着。
色々習って嬉しくなり、帰り道「うひょひょ!うひょひょ!」とスキップする時の角度が鉛直方向に向かって高くなり、「安定感と安心感」を持って帰る。
そして恵比寿に向う電車の中でふと思う。
 「天才」っていいな。
 「オイラも天才になりて〜ずら!」っと。
松井の周りには、何故か「天才」が多い。
そのうち紹介するが、不器用で凡人の松井はいつも「天才」に憧れる。
その辺の冴えないオッサンでも、実は凄い天才かもしれない。
「おまえか!おまえも「天才」なんか!」
挙動不審に、人々を舐め回すよう、ジロジロ見ながら仕事場到着。
「今年ももう終わり。一年経つのは早いですねー。」
を、50回ぐらい繰り返し言って何人か終了。
後は夜のクライアントさんだ。
今日は忙しいな〜。
忙しいからこれで終わり!
以上。
忍押!(すお!)




matsui_balance at 17:29|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記! 

2004年12月17日

空は空。風は風。馬鹿は馬鹿。

「東京には空が無いといふ」
確か大正時代の終わりか昭和の始め頃に、チエコネーサンが言ってたっけ。
そんな事をボンヤリと考えながら、午前中、ぐずぐず起きながら高田馬場にある正道会館東京本部に空手のお稽古。
「薄い青だな〜」と、帰りの山手線の中で口を半開き、「遠い眼」でお窓の外を見ている時、
いきなり来た。
どえらいもんが俺の近くにやって来よった。
つんざくような「臭い」匂いと共に、浮浪者のルンペン爺が
俺の近くに座った。
時刻は13時07分。
空手のお稽古して、とても眠かった眼が覚めた!
松井は「ぶひー!」と、奇声を発しながら隣の車両に避難。
隣に移ったところで、「ルンペン車両」をそーっと、観察。
すると、あれだけ「臭い」車両にも関わらず、平然としている人々が結構いた。
その中には、若いおねーちゃんもいる。
しかも松井好みのミニスカートの可愛いおねーちゃんである。
もしや「臭いフェチ」であり、クッサイニオイ大好き!
な女子かもしれん。
こいつは、ほって置いては「漢(おとこ)の一大事」。
早速、女の子の正面に立ち、
「おいらの股ぐらのほうがヘルシーな臭いだぜ!」
と叫ぼうと妄想したら、原宿で降りた。
妄想してたら腹が減ったので、恵比寿で遅いランチ。
魚にしようか、ラーメンにしようか迷う。
「打倒!DHA!」と雄叫びを上げながら初めて入る汚い駅前のラーメン屋。
意外と旨いかも・・と密かに期待するも、椎茸が生のまま入っているわ、スープはぬるいわ、「フンゴキヘッゴ!」と、確か韓国語で「やるのか!」みたいな意味の言葉を叫びながら900円払って仕事場へ向かう。
仕事中、「白くまは世界最強の生物って本当かしら・・・」と考えているうちに何人か治療して本日のお仕事終了。
とっぷりと日も暮れ真っ暗な夜。
「なんか旨いもんでも食うか!な、な。」っと、インチキくさいオヤジのような声を出して外出。
しかし、金曜の恵比寿は人がいっぱい。
酔っ払いがいっぱい。
カップルがいっぱい。
「いいな〜。楽しそう・・・・」
ちょっとテンションが下がり、これではイカンッ!と思いコンビニへ突入。
そこでお下劣雑誌を「速読」。
おっぱいがいっぱいで元気いっぱいになる。
しかし、なんかメンドクサクなっちゃったので「富士そば」でお蕎麦をずるずる食べる。
「もう一杯おきゃわりーー!!」と元気はつらつと叫ぶが、「食券でお願いします」と言われ凹む。
「いつになったら天下とれるのだろう・・・・」
デザートのマシュマロを食べながら、途切れない人ごみの流れを見ながら、ふと思う。
「寒い。」
帰ったところで部屋には何もない。
「俺には何があるのだろう・・・」
一瞬考える。
が、すぐに腹の底から、ふつふつと「答え」が浮かぶ。
そうだ。
俺には、
俺には、
「漢魂(おとこだましい)」があるんじゃあああーーい!!!
とても嬉しくなりました。
とても元気になりました。
とても大きな声が出ました。
とても変な人でした。
とても活きが良くなったので、自転車の電気も点けず無灯火で代官山まで疾走。
恵比寿よりカップルが多く、さらに疾走して戻る。
とても平凡な一日でした。
明日に期待!
以上。
忍押!(すお!)


matsui_balance at 16:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記! 

2004年12月16日

恵比寿バランス日記

忍押!(すお!)
自分は姓は松井、名は真一郎。
恵比寿で治療院を営み、
正道会館空手ブラックベルトであり、
「赤褌苦裸武(あかふんどしくらぶ)」総長であり、
「男とはなんぞや?」と日々疑問を持ちながら研鑽を続ける31才漢(おとこ)マッシグラの大和男子であります。
自分自身も、まだまだ一人の人間として、一人の男として半人前。
「漢(おとこ)としての成長記録」と、治療師からみた自分なりの「考え」、そして松井を取り巻く格闘関係者や治療師関係など、幅広い人々の「お笑い交流」を日記にしたいと思い、ここに始めさせて頂きました。
気軽に読み、気軽に書き込みしてもらえれば、これ幸いに思います。
以上。
忍押!(すお!)


matsui_balance at 17:19|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記! 

漢(おとこ)はじめじゃ〜い!

全国11人の松井ファンの皆様、お待たせいたしました。
いよいよ松井の武露愚(ブログ)日記スタートでございます。

この日記のコンセプトは、漢(おとこ)と褌(ふんどし)と健康とバランスでございます。

合言葉は『なればいいじゃん、風に』。

以上、死苦夜露DASH!!

matsui_balance at 17:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記!