2005年04月

2005年04月30日

newアイテム参上!の巻き。

P506iC0008978689.jpg買っちゃった。
またドン・キホーテで「怪しいもの」買っちゃった。
怪しい「新アイテム」見つけたっす!
コイツはかなりやばいっす。
説明書きを読むと「気軽にボクササイズが出来ます。
ダイエットに効果抜群!エアーグローブ!」と書いてある。
そうか〜、ダイエットに効果抜群か〜。
すごいな〜。
すごいなドンキ。
変だぞ松井。
ということで、仕事の合間に「松井式ボクササイズ」を一人でやった。

まず、100円ショップで風船を買う。
それを天井にゴムで吊るす。
松井はそれを「おりゃおりゃおりゃぁぁぁ〜〜」っと、情けない声を出し「エアーグローブ」で風船を連打する。
意外に楽しい。
いや、とても楽しい。
おぉ!
しかもこいつはたまげた!
「肩こり」にすげ〜良い!
昨日かなり遅く寝たので少し肩が凝っていたが「楽」になった!
肩周りの血行が良くなりすごく軽くなった。
ウエストも細くなりそうだ。

「た、楽しい・・・・・・」

思わず夢中になって遊ぶ。
その時、「ピンポーン♪」
呼び鈴が鳴る。
「ガチャ」
玄関のドアが開き「夢中で遊ぶ」松井をクライアントさんは呆れた顔で見ていた。
そして一言
「先生なにやってんの?」と言った。

すんません。
真面目に仕事します・・・・



以上。
忍押!(すお!)





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2005年04月29日

実家は「どえらい自然」の巻き。

P506iC0008257793.jpg実家から見える「どえらい自然」。
本当にここは東京か・・・・・・


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こりゃめで鯛!の巻き。

P506iC0008192256.jpg暑いですなー!
なんじゃいこの暑さは。
俺の頭並みに狂った天気じゃい。
今日はゴールデンウイーク真っ最中。
松井は日帰りで青梅の実家へ行った。
姉ちゃんの結婚&妊娠のお祝いをしに帰ったのだ。
「縁起もの」ということで「鯛」と「フグ」を実家に送った。
それから姉ちゃんのツワリが辛かろうと思い、宮崎産の「日向夏」を箱ごと担いで持って行った。

「きやー!すごい鯛!」

かあちゃんと二人のネーちゃんは「鯛」を見て大騒ぎ。
鯛の大きさまで測っていた。(49センチ)
鯛をなんとか調理し、フグをから揚げにして食べた。
「どえらく美味」だった。
当たり前のことだけど、家族っていいな〜っとしみじみ思った。
辛い事は皆でわけ、楽しいことは何倍にもなる。

食後は父ちゃんの墓参りをした。
天国の父ちゃんへ嬉しい「報告」だ。
父ちゃんの墓は小高い山のてっぺんにある。
今日は抜けるような青空と目に染みこむような木々の緑がまぶしかった。
天国の父ちゃんも喜んでいるかのようだった。

姉ちゃんの結婚式は6月11日。
出産予定は12月初め。
「しんちゃんこれ見て!」
姉ちゃんから子宮内の赤ちゃんの写真を見せてもらう。
「この子12月に生まれるんだけど、もう親孝行しているのよ。
だって来年の1月に生まれたら税金かかるんだもの!」
言っている意味はよくわからなかったが、幸せそうでなによりだった。

結婚。
出産。
夫婦円満。
一昔、いや二昔前なら「平凡」と言われていたことだと思う。
誰もが当たり前に思い、問題にもしなかった。
それが「今」では社会問題。
女性の結婚率低下、出生率低下、離婚率の増加・・・・
松井も多くのクライアントさんに接しながら「肌」でそれを感じる。
誰が悪いのかわからない。
なにが原因かもわからない。
だが原因を探っても仕方ない。
大事なことは「今」どうするか?の「今」現在だと思う。
しかし、「今」の自分をしっかり直視するのはなかなか辛い。
「今」の自分から逃げ出したくて自分を騙す。
でも自分を騙すと「自信」が無くなる。
自信が無くなると人に依存し頼る。
頼ると「弱く」なり、依存すると「不安」になる。
弱くなると虚勢をはる。
弱みを隠す為に怒るので短気になる。
つまり「弱い犬ほどよく吠える」ってやつだ。
そして依存しないと精神が保てないので「不安」になりあちこちさ迷う。
だが、そんな奴に癒しも波動もヒーリングも超能力もなんにも「効く」はずはない。
だって「逃げて」いるんだもん。
逃げたきゃ逃げていいが、そのツケは自分の「何か」で払うことになる。

数年前、松井は自分と正面から向き合って「変化」した。
別に松井の価値観を押し付けるつもりもない。
ただ自分の現実にあった経験を日記に書いてるだけだ。
誰も読まなくても自分自身が満足しているから平気だ。

だいぶ姉ちゃん話からずれた。
とりあえず姉ちゃん、幸せに!!


以上。
忍押!(すお!)













matsui_balance at 19:56|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記! 

2005年04月28日

「ソリトンの悪魔」を読む!の巻き。

P506iC0007536890.jpg只今「ソリトンの悪魔」を読書中。
「ソリトンの悪魔」とは何ぞや?

松井の治療は「物理」をもとにした治療術を使っている。
通っている勉強会も「物理話」が多い。
しかし物理なんて昔から全然わからん。
今も全くわからん。
だいたい松井は中学生の時、数学の偏差値40ぐらいしかなく(英語も40ぐらいだった・・・)学校の先生に「おまえの入れる高校は限りなく無い・・・」と言われたこともある。(結局私立のボンクラ高校に入れた)
高校はボン短穿いて剃り込みを入れ、ヌンチャクを振り回していた「ハード・コア」な高校生活。
当然、物理など仏血義理(ぶっちぎり)にわかるはずもない。
いや、そもそも授業に物理なんてあったのか?という感じだった。
しかし、松井は4年前「物理法則をもとにした治療術」の会の門を叩き、そこで人生の「お師匠様」と出会い変わったのだ。
創始者である先生があまりにも人間的魅力に満ち溢れ、こぼれる様な無限の教養を前にして

「おいらも近づきたいずら〜」

と、思い努力することを決めたのだ。
そんでもって4年かけて色んな事を「しこしこお勉強」しているのだ。

最近お師匠様は孤立波である「ソリトン」の話が多い。
なんでも「ソリトン」がわかると一瞬でカラダが凄く快適に治っちゃう「どえらい奴」らしい。
そんな凄い奴は調べなくてはいかん!
そう思い、「ソリトン」に関係する書物を調べまくった。
ところが文献のほとんどが在庫切れだったり、あまりにも難解すぎて全く理解出来なかったりして悔しい思いをした。
そんな中、偶然ある人から「ソリトンの悪魔」という本が面白くて「ソリトン」の仕組みもわかるよ!という情報をゲットした。
「うおお!こ、これじゃーい!コイツが欲しいのじゃーい!」と本屋に行ったが、どの本屋も在庫なし・・・・
しかし松井は諦めないぞ!
神田の古本屋を端から端まで探しても絶対見つけるぞ!
と決意をあらわにしたが、後ほど松井の「不細工ペットブー乃助」から
「アマゾンで調べればありますよ・・・・」
と調べてもらいブー乃助が注文してくれた。

そして今日、やっと上下合わせて800ページもある代物が到着したのだ!
嬉しいので速読せずにじっくり読んでいる。
あぁ、まだ260ページしか進んでねー!
明日の勉強会までに読んでお師匠様に自慢しようと思ったのに・・・・
ま、夜は長い。
じっくり読むか。


以上!
忍押!(すお!)


matsui_balance at 00:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記! 

2005年04月27日

これが「未来コマ」だ!の巻き。

P506iC0007274742.jpgこれがジャイロスコープ内蔵のどえらい「未来コマ」。
只今真夜中に挑戦中!
どんな「未来」になるのやら・・・・・・

matsui_balance at 01:17|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記! 

2005年04月26日

上野に見参!の巻き。

P506iC0007078239.jpg今日は上野に「伝説のオモチャ」を探しに行った。
そのオモチャはなんと「空中浮遊するコマ」。
とても科学的なオモチャらしい。
それで遊ぶとプレセッション(松井が治療で使う凄いワザ。これが使いこなせるようになると1人で1日80人以上治療が出来る!多分・・・)が自然に解るという。

数日前に渋谷の東急ハンズに探しに行ったがそれらしきものは無かった。
残念でがっくり肩を落としていると、そこの親切なスタッフのおじさんが「確か上野駅の近くのオモチャ屋で見かけた気がするな〜」と教えてくれた。
今日はおじさんの「証言」をもとに午前中から上野に進出したのだ。

「どこにあるかな〜」

とりあえずぶらぶら歩く。
しばらく歩く。
ずっと歩く。
気がつくと浮浪者のオッサンが沢山寝っころがっているガード下に着いた。
全然オモチャと関係ない。
科学的でもない。

「ここはどこじゃ〜い!」

ウロウロしていたら警察官が松井に向って歩いていた。
こりゃ都合がいい!
早速道を聞く。
「あの〜、この辺に科学的なオモチャ屋さんありませんか?」
警察官は良い人だった。
松井の話を一生懸命聞いてから「ごめんね〜。わからないから交番で聞いてくれる?」
そう言われて交番への道を教えてくれた。
しかし松井は凄い方向音痴。
またわけのわからん道をウロウロした。
そのうちになんだかでっかいオモチャ屋を見つける。
多分ここで正解だろう。
松井の「コンピューター」からそうお告げがあった。
それは地下1階から7階まである巨大玩具屋。

「いったらんかーい!」

そう叫ぶと1階から7階までガツガツ探した。
しかし全然なし。
最後に地下へ。
そこになんと・・・・・・

「不思議なコマ」を発見!

それは「未来型コマスピン・シューター」という名前で、なんとジャイロスコープ(松井の通う勉強会で習う。船とかに使う安定したりするスゴイ奴。治療にも使える可能性があるエライ奴。)も内蔵され、未来っぽいし科学的な感じ。

「二つちゃぶだいーー!!」

早速2つゲッチュ。
そして今度は新大久保にある大好きなドン・キホーテで色々お買い物。
そんでもって午後から夜までお仕事。
あれ?
なんか忘れてたような・・・・
ま、いっか。
今、未来型コマで遊んでおります。
「進化ワザ」とか「達人ワザ」とかあって面白いよ!


以上。
忍押!(すお)



matsui_balance at 23:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記! 

2005年04月25日

凄いぜ!「金のうんこ」の巻き。

P506iC0006750554.jpg今日の午前中ドン・キホーテにお買いものに行った。
買った本が増えたので組み立て式の本棚を買いに行ったのだ。
しかし、そこで「どてらいもの」を発見した。
それは「金のうんこ」。
一目見た時から松井のハートを「がっちりキャッチ」した。

「ほ、欲しい・・・・」

ココロがつき動かされる。
値段を見ると特大うんちが3780円。
大うんちが1980円。
中うんちが1780円。
大きさもそんなに違わないし、何で値段を決めているのかさっぱりわからない。
品物自体も100円ショップで売っていそうな「ちゃちっぽさ」。
だが、欲しくなったものは仕方ない。
しかも「売れてる!」って自信満々に書いてあるし・・・・
松井は少し迷って大うんち1980円を買って恵比寿に戻る。

「今日はそんなに治療の予約も入ってないし暇だな〜。ホームページ作成やっかな〜」

帰りの電車に乗りながらボンヤリとそんな事を考えていると、携帯に予約の電話が入る。
恵比寿に着くと今度は予約のメールが入る。
治療所に着くなり予約の電話がまた鳴った。
よくわからないうちに予約が夜までいっぱいになってしまった!
「何だ何だ?」
これが「金のうんち君」効果なのか!?
金とうんちで「金運」効果なのか!?
これから松井はさらに開運しちゃったり幸運になっちゃうのか!?
うれぴー!
思わず松井は「金のうんち君」をぺろぺろ舐める。
気のせいか「金のうんち君」が嫌そうに揺れた気がした。

今現在は「うんち」だけに治療所のトイレに飾っております。
初めてトイレを使う新患さんはビックリするだろうな〜。
ま、楽しいからOK!
明日もうんちバリバリ頑張るぞ!


以上。
糞!(くそ)!
いや違った、
忍押!(すお)!


matsui_balance at 22:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記! 

2005年04月24日

松井病む・・・ブー乃助さらに病む・・の巻き。


P506iC0005898573.jpg
P506iC0005964110.jpg
今日はブー乃助に教わり「腐れブログ」の写真添付に挑戦。
全然うまくいかない。
結局松井は病んだ。
松井の「不細工ペット」ブー乃助はさらに病んだ・・・・


matsui_balance at 16:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記! 

感動は生きる栄養。の巻き。

昨日の夕方何となく「高尾山」に行った。
仕事を切り上げて行っちゃった。
着いたら夕方になっちゃった。
高尾山口駅の周辺は寂しくなっていた。

「どうちよう・・・・・」

そう思いながら最終のケーブルカーに乗ってトコトコ山頂へ向う。
途中、山桜が綺麗だった。
最高に美しい山の夕日を眺めた。

「来て良かった・・・」

そうだ。
最近松井は「感動」が少なかった。
人はパンのみに生きるにあらず。感動することも生きる栄養だ!
「感動は生きる栄養」
ふ〜む。我ながらいいキャッチ・フレーズだわい。
と、思いながらテクテク下山。

行きは良い良い帰りは怖い

なんか暗くなると怖い。
自然と足が速くなる。
下りなのでどんどん加速して走ってしまう。

「ぶっぴいー!」

不細工な泣き声を出しながら「麓まで45分」を20分で駅まで到着。
ぶひ〜。
少し疲れた一日だった。

今日は夕方東急ハンズとドン・キホーテに行く。
治療に関係する「オモチャ」を探す為だ。
松井がベースにおく治療法は「身体に自由」を与える治療術。
しかし、頭の中を柔軟にし「考え方にも自由」を与える発想も大切。
「これはどうかな〜」と、結果ではなく考えるプロセスが大事だと思ってぶらぶらしに行く。

その後本屋で本を買う。
買った本は
「世にも美しい数学入門」 藤原正彦 小川洋子
「霊はあるか 科学的視点から」 安斉育郎
「武道の科学」 高橋華王
「超能力と気の謎に挑む」 天外伺朗
「ソリトン、カオス、フラクタル 非線形の世界」 戸田盛和

その他にも「面白い!」と思った本は速読で何冊か読んだ。

去年から今年にかけて何冊本買ったかな〜。
軽く300冊ぐらい買ったと思う。
一応、軽くだけど読んだ本だけなら500冊ぐらいかな〜。
身になっているかどうかわかんないけどね。
しかし本は素晴らしい!
なんかこう、頭の中にぱーっと「光」が差し込む感じっす。
明日も本読も〜。

そういえば1年間で自分に「投資」した金額はどれぐらいだろう。
勉強会、セミナー、本、研究費など等合わせてると・・・車買えるなこりゃ。

最近松井が通う勉強会に「新しい人」が増えてきた。
難解な治療法なので質問する人も多い。
質問するのはいいが、せめてもう少し「態度」を改めて欲しいと思う。
最低限の努力をするべし。
勉強会が出しているビデオ10回見たか?
勉強会が出している本をすべて10回繰り返し読んだか?
それをしたうえでわからない事を質問しろ。
松井はそれでも創始者の先生に聞く事が恐れ多いと思い、勉強会のベテラン先生を訪ね歩き(神戸や千葉など)学んでいった。

松井の学ぶ「考え方」は正しいか正しくないかわからない。
ちゃんと理解しているかどうかわからない。
しかし「態度」を表す努力はそれなりにしていると思う。
少しずつ「前向き」に成長もしていると思う。
「前進」する覚悟はいつも出来ている。
自分を「変化」することに恐れはない。
結果も大事だが、途中に己が「何に焦点を絞るのか?」「何を自分はしたいのか」それを常に己自身の内側に問いかけながら努力する過程を大事にしたい。
難しい事をわかりやすく分けて考えられる知力を身につけ、わかりやすい事を深く掘り下げる意思の力を身につけたい。
いつになるかわからんけどね。

あぁ、なんだか「お堅い」文章になっちゃった。
夜中の2時過ぎになると思考がおかしくなるな〜。
とりあえず今はこんなもんだ。


以上。
忍押!(すお!)















matsui_balance at 01:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記! 

2005年04月22日

予測不能の幸せ。の巻き。

ぎょおえーーーー!!!
ヤフーの検索で何気なく「恵比寿バランス」で検索したらこの日記がバンバンに出とるやないけー!
しかも最近様々な知人に「日記見ましたよ〜」とよく言われる。
どこで引っかかるかわからんが「松井腐れ日記」が結構読まれているらしい。
誰も読むわけねーだろ・・・っと思って好き勝手に書いていたがどうしよう。
このままでは松井が変人ということがばれてしまう。
変態ということもばれてしまう。
これでは松井ファンが逃げてしまう。
ここは一発真面目路線に変更しようかしら?
えーかっこしーの上っ面な日記に変えようかしら?
あー、もー、うん○!うん○!うん○!!!
お下劣最高!
仏血義理!(ぶっちぎり!)
漢命!(おとこいのち!)
まともな奴は読むなー!
一番病んでいるのは俺じゃい!
ぶひー!
と言うことで夜露死苦。
日記やるぞ。
 ↓

昨日は午前中勉強会。
夕方本屋で本を買ってサクサク読む。
買って読んだ本は、
「わからないという方法」橋本治
「格闘技奥義の科学」吉福康郎
「セレンディピティマシン」デビット・グリーン著羽山博訳
「14歳の子を持つ親たちへ」内田樹・名越康文
「Q&A人体の不思議」スティーブン・ワァーン著石浦章一訳
夜はまた勉強会。
12時過ぎ帰宅。
そこから着替えて自転車で代官山のクラブ「AIR」に向かう。
今夜イベントでDJをやる友達のコイデちゃんから誘われたからだ。
ゲストで安く入場。
代官山のオシャレクラブだけにオシャレ泥棒がうようよいる。
松井はハートを盗まれないように胸を押さえながら地下に降りていった。

「松井さんお久しぶりっすー!」

がんがんにHOUSEがかかっている中、コイデちゃんは嬉しそうに松井に手を上げながら挨拶しに来る。
コイデちゃんとはもう5、6年の付き合いの遊び仲間。
しばらく話した後、松井はフロアでしばし踊る。
その後、クラブ友達のウチダ君にあう。
ウチダ君の職業はスタイリスト。
冴えない顔色をしていたので「悩みでもあるの?」と聞く。
するとウチダ君は松井の耳元で叫ぶように話した。
なんでも最近結婚して先日、二卵性双子の女の子が生まれた。
でも奥さんが産後精神的に不安定になり、夫婦間もうまくいってない。
色々あってどうしたらいいか迷っている。
松井は1時間ほど悩み相談をした。
途中酔っ払った馬鹿がからんできたので軽く追い払う。
深夜のオシャレクラブで人生相談。
確かに浮くな〜こりゃ。
ウチダ君はかなり元気になり、松井に「すげ〜ありがとう!」と言って消えていった。

深夜3時帰宅。
松井は寝る前に思った。
毎日日記にも書けないぐらい「どえらいこと」が沢山ある。
嫌な上司もいない。嫌な奴との付き合いもない。自由に楽しく生きている。
何が起こるかわからない「面白い毎日」が「運よく」続いている。
いつもどんなことが起きるかわからない。
だから「幸せ」であると。
我ながら予測不能な日々である。
それは予測不能な「幸せ」ではないか?
そう思いながら寝た。
明日はナニガオキルカナ・・・・


以上!
忍押!(すお!)




なかなか良い音である。






matsui_balance at 23:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記! 

2005年04月20日

映画もいいね。の巻き。

昨日の夜早く寝よう!と思ったのについビデオ屋で借りてきた映画を見る。
タイトルは「ビック・フィッシュ」。
アメリカ映画で、父と息子の和解を描いた良い映画だった。

今日はフランス映画「バティニョールおじさん」をビデオ屋で借りて見た。
3年前にフランスで上映され「アメリ」を抜いたほど人気があった作品。
東中野にある小さな映画館で予告を見たときから気になっていた。
ストーリーは、第二次世界大戦時中のパリで精肉屋を営んでいる肉屋のおじさんが「ひょんな事から」ユダヤ人の子供三人をスイスまで逃がすという内容。
「戦場のピアニスト」ほど重苦しくなく、しかし「戦争」というテーマで笑いと涙がじんわりと滲みでる良い映画でした。
子役がとても演技が上手い!
肉屋のおじさんがどんどん「かっこよく」見える!
お勧めの1本です。

本も良し映画も良し。
毎日楽しいっす。
あっ!
ホームページ制作やってねえっ!
やばっ。
でもまぁ、慌てない慌てない。
とりあえず寝るか。


以上。
忍押!(すお!)


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2005年04月19日

本っていいね。の巻き!

珍しく早起きが出来た。
良い機会なので午前中にサクサク本を読む。
その中からお勧め本。

「上司は思いつきでものを言う」橋本治
組織的な欠点。
それは小さな会社でも日本対世界でも変わらないよ。
自分の置かれている状況をよく知りましょう。
それが出来なければ出来るまで自分を養うしかありませんね。
ということが書かれているわかりやすい本。
橋本先生は凄く知的。
それは難しいことをわかりやすく書いており、誰もが「当たりまえじゃん!」と安心して見落としていることを「そうでしょうか?」と深く掘り下げて凡人以下の松井でも理解できる文章に置き換えているからです。
この本は4回読み返しました。

「直観でわかる数学」畑村洋太郎
「わかる」ということはあらかじめ頭の中にテンプレート(型紙みたいなもの)というその人なりの考える脈絡がある。それが外から来たものに合致すると「わかった!」と思う。
形式論理で説明するのではなく、みんなが持っているテンプレートと合う説明をすることが大事。
数学だけではないが、「覚えよう」ではなく「やってみよう」が大切だよ!
ということがわかりました。
良い本です。

「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」山田真哉
会計の本とは思えないぐらい面白かった!
「とりあえず払っとくよ!」とワリカンの支払い役がキャッシュ・フローになるとは思いもよらなかったです。
定価700円の本ですが3000円出して買っても惜しくない本。

「子供の脳は肌にある」山口創
治療家はぜひ読んでもらいたい本です。
いや、絶対読め。
身体感覚やコミュニケーションがよくわかります。

「絵を描く悦び」千住博
絵を描くということは自分にないものを付け加えていくことではなく、自分にあるものを見つけて磨くこと。自分にあるものは何か?ないものは何か?それをしっかり考え探っていくことが大事。
そのように千住先生は本文中に書かれていました。
治療も単なるマニュアルどうりの施術ではなく、治療を通じて「何を伝えるか?」が大切だと思います。
読み終えてから「向上心」と「向学心」がさらに芽生えた良い本でした。


いや〜、本っていいね。
世界が広がります。


以上!
忍押!(すお!)







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2005年04月18日

気持ち良く頑張る!の巻き。

ケツ痛っ!
現在ホームページ原稿作成のため、仕事と勉強と体を鍛えるとき以外はパソコンを打ち続ける日々。
長時間座りすぎてお尻が痛いっす。

さて、先日Kー1選手から電話があった。
5月4日のKー1MAX世界大会に出場するのでセコンドについて欲しい。
そんでもって専属トレーナーにもなって欲しいと言われた。
松井は、セコンドはOKだけどトレーナーの件は断った。
しかし、出来る限り協力はする。
とも言った。
その選手は道場の後輩である。
専属トレーナーになると金銭も絡む。
一日だけのセコンドならボランティアでもいい。
しかし後輩と金銭的に絡みたくない。
後輩は全部ボランティアで協力したい。
仕事が忙しくて専属になる時間が無いというのもあるが、道場内での人間関係を壊したくないという思いもあったからだ。

松井は体を診るうえで「心にわだかまりをもたない」ことを基本においている。
何となく嫌な感じや引っ掛かりを持ったまま治療はしない。
いつでも自分自身が気持ち良い精神、気持ち良い環境で施術している。
それが「気持ち良く生きる」ことに繋がるのかもな〜。
「気持ち良く」施術するから相手のクライアントさんも「気持ち良く」なり、松井が「気持ち良く生きる」からクライアントさんも「気持ち良く活きる体」になるのかな〜。

とりあえず明日も気持ち良く頑張ろう!



以上。
忍押!(すお!)


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2005年04月15日

祝!101回記念!の巻き。

あんれまー!
今日で日記101回目だよー!
飽き性の松井にしては頑張ったな〜。
これからもっと頑張ろっと。

今日は仕事の合間に色々本を読んだ。
まず、医学生向けの月刊誌を読む。
鍼灸師向けの月刊誌と違いとても面白い。
写真付きの臨床問題やわかりやすい検査値の出し方など勉強になった。
次に「一橋総合研究所」というところが出版している「業界地図」を読む。
全51業界の「今」を徹底網羅している本だ。
51業界に治療業界は入っておらず、他業種の方達がいかに熾烈な生き残りをかけて戦っているか。
そしていかに治療師達はぬるま湯に浸かり患者に依存して生きているか。
松井もこのままではイカン!
もっと頑張るぞ!
と憤慨し、仕事終了後勉強をする。
勉強内容は詳しく言えないが、ブルーバックスの物理の本を読んだり現代思想のお勉強を主にする。
現代思想で特に最近はまっているのが「橋本治」先生。
「内田樹」先生も大好きだが、「橋本治」先生も素晴らしい。
両先生方の著者を1ページ読むごとに頭が良くなる感じだ。
あ〜、勉強することが山のようにあるな〜。
もっともっと賢くなりたいな〜。
もっと賢くて意思が強くてしっかりした「大人」になりたいな〜。
とりあえず明日早起きしてまた勉強だ!

あ!ホームページの作成と帳簿の記入全然してないや・・・
すっかり忘れてた・・・・・
「しっかりした大人」の前に「しっかりした社会人」にならなくては・・・・
が、頑張るぞいっと!


以上!
忍押!(すお!)





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2005年04月14日

ブーブーブー!の巻き。

最近ブー乃助をかまってない。
いや、スポーツクラブに誘ったり花見に誘ってかまっているが
「ぶーちゃんその時間はダメぶ〜!」
と、クソ生意気なことをブタのくせにぬかして松井と予定が合わなかった。
そのせいかブー乃助が最近「ダメブタ人間になった!」
という噂が松井の耳に入る。
噂の真偽はわからないがアイツが急にブログ日記を辞めるなど、松井は少し心配にはなっていた。
「とりあえず飯でも奢ってやって久々に褒めてやろう。何でもいいから褒めて自信をつけさせてやろう!」
そう思い、昨日ブー乃助に高級ランチ寿司を奢ってやった。

しかし、目黒駅12時半集合と言ったのに15分もブタは遅れてきた。
「張り倒そうか?」
そう思ったが、今日のテーマは「親切」なので怒らずに我慢する。
目黒にある「日本海」という名の寿司屋で松井はウニイクラ丼、ブー乃助はネギトロ丼を食べる。
「ブー、旨いか?」
松井の問いかけにブー乃助は
「ぶーぶーぶー!」としか言わない。
とうとう人語まで話せない痛い子になってしまったようだ。

「おまえこれからどうしたい?」
「どんな治療師になるんだ?」
「開業は?」

ブー乃助に色々聞くが、言っていることが「ぶー!ぶー!」としか言わないのでらちがあかない。
「どやしつけよう・・・」
そう思ったが、たまには「褒めて育てる」こともしようと頑張ってブー乃助を励まし褒めて自信を持たせる。
そして食事の後、治療のテクニックを色々と教えた。

「ぶひ!ぶひ!」

ブー乃助が嬉しそうなブタ声を出して満足気に帰る。

鬼羅もブー乃助もいい奴なのだが心配でしょうがない。
松井は何とか二人に一人前の治療師になってもらいたい。
治療師としてそれなりに成功してもらいたい。
そう思ってついついお節介を焼いてしまう。

松井は昔hh先輩に大変お世話になった。
開業前にわざわざ治療室を見ていただき「本来なら20万取るんだぞ!」と言われながら的確なアドバイスをもらった。
すごく嬉しかった。
その他様々な啓発と励ましを先輩からもらった。
嬉しかった。
ありがたかった。
そして思った。
松井も後輩のブー乃助や鬼羅を育てよう!
松井の持っているスキルを与えよう!
そう思ったのだ。
また近いうちに二人に色々教えようっと。
とりあえず「ブーブー」言いながらでも頑張るぞ!


以上!
忍押!(すお!)









matsui_balance at 17:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記! 

2005年04月12日

姉ちゃんおめでとう!の巻き。

仕事が終わり食事に行こうと思ったら母親から電話がかかってきた。
「もしもし真ちゃん?ちょっといい?」
母ちゃんは「ちょっと」と言いながら長電話する。
松井は腹ペコだったので「ダメ!」と言って電話を切ろうとしたら「ちょっとちょっと!ホントニ大変なんよ!あゆみちゃんが結婚するのよ!」と電話口から驚いた母ちゃんの声。

松井は二人姉ちゃんがいる。
その一番上の姉ちゃんが結婚するらしい。

松井→「へ〜。そりゃメデタイ。メデタイ。37才だし遅すぎるぐらいだね〜」

母ちゃん→「真ちゃんまだあるんよ。あの子妊娠しとるんよ!」

松井→「どひ〜!出来ちゃった婚!しかも高齢出産!まあ、いいんじゃない。二重にメデタイ。」

その後色々母ちゃんは喋ったが、全部聞き流したので忘れた。

母ちゃんとの電話を切ったあと、姉ちゃんに電話する。
37才の姉は弟とまるで違う穏やかで優しい性格。
電話すると、「この歳で出産は少し不安だがとても嬉しい。旦那は年上でしっかりとして落ち着いた人。今とても幸せだ。」と言う話を聞いた。
それを聞いて松井は安心した。
そして嬉しくなった。
家族が増えることはとても嬉しいことだ。
まー、良かったね。姉ちゃん。
松井も「叔父さん」になるのか〜。
実感湧かないな〜。
とりあえず姉ちゃんおめでとう!!


以上!
忍押!(すお!)


matsui_balance at 16:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記! 

2005年04月10日

進め!鬼羅!の巻き。

今日は鬼羅に「一人前の治療師」になる術を教えた。
最近、鬼羅はプライベートで色々ありまともに働いていない。
それでなくても全然売り上げの伸びない整骨院を経営しており、このままではジリ貧。
松井は仲間として何とかしてやりたいと思って恵比寿に呼び出したのだ。

「総長〜」

少し鬼羅はやつれていた。
だが、相変わらず良い笑顔。
嬉しそうな顔で松井に挨拶をする。
この男は治療師に向いてないのではないか?
なんとなく、松井は思った。
しかし、なっちまったもんは仕方ない。

とりあえずビデオ屋に行く。
そこで「怪傑ズバット2」のビデオを借りる。
患者さんを治療する時、治療師自身が病んでいてはダメだ。
楽しい気持ちを共有する態度が大事。
ということで楽しいビデオを見て「楽しいイメージトレーニング」からスタート。

次に「治療術」を色々教える。
鬼羅は真剣に質問したりメモを取ったりしながら体得していった。

「総長、ありがとうございました!」

鬼羅が深く頭を下げてお礼を言う。

鬼羅よ。
頑張れ。
今の松井にはそれしか言えない。
互いに頑張り合おう!
きっと大丈夫。
おまえなら大丈夫だ。
漢道(おとこみち)を真っ直ぐ進むべし!


以上!
忍押!(すお!)






matsui_balance at 21:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記! 

2005年04月09日

ドンキでビデオ買った!の巻き。

昨日はドン・キホーテでデジタルビデオカメラを買った。
なんでも「どえらい」機能の付いた優れものらしい。
直感的に5分ぐらいで買っちゃったからよくわからんけど。

その後、巣鴨にある「ブラジリアン柔術」の道場に遊びに行く。
4年前から付き合いのある道場だ。
「ブラジリアン柔術」とは何か?
よくわからんけど、柔道の寝技に関節技を沢山盛り込んだ
「くんずほぐれずねちねちカラミ合いながら痛めつけあう」ものらしい。
巣鴨は道場主が松井の友達なのでたまに遊びに行くのだ。

「おいーっす」

松井が声をかけて道場に入ると7、8人いた道場生が「あ、松井さんだ・・松井さんだよ・・おい・・」とざわざわする。

遊びに行くたびにパンツ一枚で「おまえらー!かかってこいやー!」と叫んだり、道場生全員を治療したり、とにかくわけのわからんことをしているので恐れと敬意の入り混じった目で松井は見られた。

その日は買ったばかりのビデオで練習風景を撮影する。
とても簡単に撮影できるはずなのに何故か撮影失敗。
腹が立ったので周りに八つ当たりをして帰る。

帰り道、新宿で桂花ラーメンを食べた。

不味かった。


以上!
忍押!(すお!)



matsui_balance at 13:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記! 

2005年04月08日

色々な人がいるね〜。の巻き!


先日、クライアントのスー君が久々に来た。
スー君は某野球団の一軍選手。
松井が開業する前から出張治療で体を調整してきた何年も付き合いのある選手だ。
そのスー君がなんだか浮かない顔で突然、「松井さんは見えますか?」と言ってきた。
何が見えるのか?と意味がわからなかったが、どうやらスー君は最近知り合いに霊媒師を紹介され、その霊媒師に
「あなたは生霊が何人も憑いている。あと動物も。最悪の状況です。」と言われたらしい。
それで不安になって松井に治療を受けに来たという。

「でもちゃんと御祓い用の石をいくつか買いましたから大丈夫だと思うんですけど・・・・」

スー君は「石」を買わされたらしい。
ウン万円で・・・・

「なかなかその石が送られて来ないんです。も〜、不安で不安で・・・最近右肩もおかしくなっちゃって。でも凄いですよね。霊能力者って。見ただけでわかるんですから。なんでわかるんだろう?松井さんもたまに見えちゃったりするんですか?」

スー君は26才。
高校卒業後すぐプロ野球に入り野球以外は興味ない「世間知らず」。

松井は一瞬考えたのち「神がかり作戦」を決行した。

「きたー!きたきたきたー!降りてきたー!」と、突然松井は奇声をあげる。
びくっ!とベットでうつ伏せのまま驚くスー君。
「ここに邪気が溜まっとるんじゃーい!」と、触れば誰でも痛がる場所をグリグリ揉む。
「痛い痛い痛い!ひいー!ギブアップギブアップ!」と悶えるスー君。
「ダメだダメだ!まだ邪気が出とらん。まだまだ!」と妙に興奮してきた松井。
治療室に「ぎゃー!」とか「ひいー!」とか「やめて〜!」とか松井が唱える「般若心経」とか怪しい声が交錯する。

そして1時間後。

「ああ、なんだかわからないけど軽くなりました。ありがとうございました・・・・」と疲れきった表情のスー君。

スー君は帰り際、思い出したように「そうだ松井さん。その霊媒師の人に松井さんのこと話したら松井さんに会いたがっていましたよ。たしか歳も31だし、あ、松井さんとタメですね。あと、その人変態なんですよ。松井さんと気が合うと思うな〜」と言っていた。

やだよ。
そんな「変態霊媒師」。
何がどう「変態」なのか?
スー君に聞こうと思ったら「じゃー、またよろしくお願いしまっす!」と言って帰っちゃった。
世の中色々な人がいるね〜。
松井もそのうちの一人だけど・・・・・


以上!
忍押!(すお!)






matsui_balance at 11:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記! 

2005年04月06日

空手やらなくちゃ・・・の巻き!


「松井、おまえ来月の試合どうする?」

道場で師範に聞かれた。
来月5月1日に東京武道館で全日本大会の出場権をかけた予選大会が開かれる。
決勝戦に進出した2名のみに与えられる狭き門を求め、北海道から九州まで全国の猛者が集まり、全国の切符をかけて戦うのだ。
一応去年松井は決勝に進出。
再延長で破れ、悔しさを全国大会で晴らそうと頑張ったが、不甲斐ない結果に終わった。
今年こそやるぞ!っと思っているのだが、いかんせん時間が無い。
道場で練習する時間が取れない。
恵比寿のスポーツクラブでフィジカルな練習は出来るが、実践的なスパーリングの時間が取れない。
悔しいが、仕方ない。
今年は辞退することにして、11月に来年の全日本の予選大会があるので、それに向けてコツコツ練習しようと思った。
その事を師範に告げると「そうか〜。松井はじゃ〜来年頑張れよ!」と激を飛ばしていただいた。
なぜ、空手をやるのか?
痛い思いをして、仕事よりもキツイ思いをして、月謝と試合の参加費払ってなぜそこまでやるか?
う〜ん。
わからない。
全然わからない。
なぜだろう。
そういえば8年か9年前、松井が中野にある整骨院で働いているとき、霊感があって「見える」と評判のおばあちゃんが松井にむかって「あなた、絶対空手続けなさい。辞めちゃダメ。いい?空手をやり続けるのよ。」と、”怖い”顔で松井に話した記憶がある。
ちなみに松井は一言も「空手をやっている」とは言ってなかった・・・・・

時間あるときは道場で練習しよっと・・・・


以上!
忍押!(すお!)


matsui_balance at 20:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記! 

2005年04月04日

歌舞伎町な夜。の巻き!

昨夜22時頃松井は歌舞伎町の「腐れバー」に一人でジュースを飲んでいた。
もう十年近く通っている腐れ飲み屋だ。
歌舞伎町のど真ん中で朝7時までやっている怪しい飲み屋で、怪しい歌舞伎町の住民が客として来る。
売れないホストや不細工な風俗嬢、つまらことしか喋らないキャバクラ嬢やAV監督、怪しい金融屋、薬中、エロ本屋、食っていけない格闘家など、数えたらきりがないほど「腐った奴ら」が来る。
もちろん、松井もそのうちの一人だ。
十年近くそんな奴らと知り合い、馬鹿をやってきた。
その日も面白い奴らと知り合った。

松井がジュースを飲んでいると、後ろの席にいた二人組みの男が声をかけてきた。

「ねえねえ彼。ライブとか好き?」
アルマーニのスーツに皮のズボンをはいた30代後半ぐらいの爬虫類っぽい男が甲高い声で松井に聞いてきた。

松井は「ジャンルはなんすか?」と聞き返す。

「サエジマナオってAV嬢知ってる?その子がやってるバンド。パンクロックかな・・・お兄さんカッコいいからタダでチケットあげるよ。」

と、見ず知らずの人からチケット(3000円相当)をいただく。
その後、連れの人が東スポの記者で、チケットをくれた人は怪しい有限会社をやっているホモだとわかった。

チケットをくれた人はしきりに連れの東スポ記者に「別世界に行こう!」「おまえデカイう○ちしたことある?入れられてもあんな感じだから大丈夫。デカイう○ち気持ちいいだろ?わかるよな!」と訳のわからぬことを叫んでいた。

しばらくして別の客が入ってくる。
女性だが、年齢不詳のオネーさん。
ふらふら歩きながら松井の右隣に座る。
かなり酔っ払っており隣に座って10分後、松井は頭を撫でられて「僕ちゃん」と言われていた。

色々話を聞くと、歳は34才。
ずっと歌舞伎町で水商売をしていたが6年前に結婚して現在は千葉に住み、たまに歌舞伎町に飲みに来ているらしい。
4才の娘さんと優しい旦那に囲まれ「今日は旦那が娘をみてくれているから朝まで飲むのだ〜!」と、飲んだくれの「勝ち犬」ネーサンだった。
1時間ぐらい勝ち犬ネーサンの話を聞いているうちにまた違う客が来る。

「ああ、今日はお客が全然だわ・・・・・・」と、こざっぱりとした服装の40代前後に見えるご婦人が、うなだれながら松井の左隣に座る。

「どうしたんですか?」と松井が聞くと、なんでも最近歌舞伎町に24時間年中無休の風俗店(ヘルス)をオープンさせたが全然お客が来ない。
今日はこの店(腐れバー)で、ある人と待ち合わせてその人に相談するつもり
です・・・・と松井に話した。
とても感じがよいご婦人で風俗店の経営者には見えない。
松井は思った。
残念だがおそらくこの女性は無理だろう。
なぜなら「いい人」すぎる。
周りのチンピラから喰いものにされるだけだと・・・
しばらくして待ち合わせた「相談役」の人が来たが、明らかにチンピラヤクザだった。

その後もさらに面白い客が来る。

そいつは今年神奈川大学を卒業して、昼間は営業の仕事をやりながら週7日!ホストの仕事をしている22才のイケメン君。
とても礼儀正しいので松井は食べかけの中華丼をすすめる。
すると嫌がることなく「いただきます。」と合掌して食べてくれた。
ホストは何人も知っているが、ここまで礼儀正しいホストは初めてだった。
色々話を聞くと新潟出身で4人兄弟の長男。
1年前に父親が亡くなり「一番下の弟はまだ小学生。何とか家族に仕送りをして楽をさせたい・・・・」そんな思いで昼間は精一杯営業で働き、夜は酔っ払った客に酒を頭からぶっかけられる扱いをされても笑顔で頑張る。そんな珍しい好青年だった。

「今日は今年に入って初めての休日で久々に野球をやってきました。凄く気持ち良かったです。」と爽やかな口調で松井に語る。

松井はかなり感動した。
感動したのでイケメン君を治療してあげた。

「早乙女君(イケメン君の源氏名)、君は右肩悪いだろ?」

松井が問うと、イケメン君は驚いた顔で「そ、そうです!色々整骨院に行ったりしたけど治らなくて・・・・」

松井は「ちょっと立って・・・」とイケメン君を立たせ、1分ほど調整。

それだけでイケメン君の肩が良くなり、イケメン君は驚愕の表情。

「あ、あの・・3年間痛かった肩が痛くないのですが・・・いったいなんですかこれは?全然わかりません・・・あなたはいったい・・・」

驚きすぎて彼はしばらく喋れなかった。

と、そこに「なに?なにやってんの?」と勝ち犬ネーサンが乱入。

松井はオネーサンも1分間治療する。

この夜何故か松井の治療技が「冴えた」。

短時間の立ったままの治療が終わるとオネーさんは興奮した声で叫んだ。

「ない!痛みがない!あたし小学生の頃、左の鎖骨を折ってからずっと左に違和感あったのにそれが今ない!なんで?なにこれ?!」

オネーさんは興奮して叫んだ後、酔いの醒めた鋭い眼光で松井に言った。

「僕ちゃん、あんたなにもん?」

イケメン君と勝ち犬ネーさんが呆然と立ち尽くしながら松井を不思議そうに見ていた。

「マスター。俺そろそろ帰る。お勘定!」

二人を治療してから30分後、松井は店を出た。

雨が降っていた。

イケメン君とオネーさんがわざわざ店の外まで見送りに来る。

「僕ちゃん、ありがとうね!」
勝ち犬ネーさんが雨に濡れながら笑顔で手を振っている。

「松井さん、本当にありがとうございました。」
イケメン君が雨に濡れながら深々と頭を下げていた。

「やめてよ〜。はずかし〜。」

松井は少しテレながら歩いた。

何歩か歩き後ろを振り向くとまだオネーさんは手を振り、イケメン君は頭を下げていた。

「袖ふれあうも多生の縁か・・・・」

雨に濡れながら松井はつぶやいた。

歌舞伎町は不思議な町だ。
最低なクズどもが集まっているのに何故か癒される町。
どんなことでも肯定する町。
どんなことでも飲み込む「混沌」な町。

またぶらりと行こう。

またぶらりと歌舞伎町の夜へ・・・・・


以上。
忍押!(すお!)
















matsui_balance at 22:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記! 

2005年04月02日

日記ってすげ〜!の巻き。

今、日記を書きながら「なぜ日記を書いているのだろう・・・」とふと思った。
日記を書き始めた最初の理由は「自己修練」だった。
毎日己を見つめなおす心こそが真の漢(おとこ)道に繋がると思っていたからだ。
しかし現在はどうだろう?
ブログ日記を始めてはや三ヵ月半。

修練ではなく「条件」に変わってないか?

毎日妥協しながら「とりあえず書くか・・・・」と曖昧に過ごしてないか?
どういう立場で己は考えているか。
ただ漠然とした意識だけでなく、志向性を持った意識がないと修練として働かない。
修練を積み、己の能力を超えていくこそが漢道(おとこみち)ではないか。

しかし、能力を超えたところに不安が生まれる。

そこでまた、己と対峙しながら折り合いをつけていく態度が大事なのかもしれない。
問題を抱えながらも自分と向き合い、妥協ではなく、自分の中でひっかかりがない折り合いをつける。

恐れないとは「心にひっかかりが無い」状態かもしれない。

そうか!

恐れず、前進するために俺は日記を書いているんだ!

前進とは、前進しようとする「かまえ」のことだ!

わからないことをわかろうとする「態度」のことだ!

日記を通じて自分の意識を言葉に置き換えて二つの声にわける。
その事についてなぜわからないのか?という、わからないことがわかるということ。

日記はその手段にもなるかもな〜。

一つの事を語るには二つの声が必要。

その声の一つがこの日記かもしれない・・・・・

日記ってすげ〜!



以上。
忍押!(すお!)





matsui_balance at 23:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記! 

2005年04月01日

四月の馬鹿

早いものでもう4月。
暖かくて気持ちの良い季節だ。
ついつい「ボケ〜」っとしてしまう。
新しい月に変わったので、とりあえず今月の目標。
今月の目標は,笋覽き元気根気
以上の三つの「気」をもとにして、仕事や日常生活を過ごそうと思っている。
というところで、クライアントさんが来ちゃった。
この後は出張だ〜。


以上!
忍押!(すお!)




matsui_balance at 18:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 漢(おとこ)日記!