ビズリーチ 優秀ヘッドハンター受賞

先日、ビズリーチ社から2017年第2四半期(4月~6月) 優秀ヘッドハンター受賞をいただきました。

エージェント業は積み重ねの仕事だと思います。
今後も、
一つ一つの仕事に向き合いながら、実績を積み上げていくことが出来ればと思います。

面接と面談の違い

最近、売り手市場ということもあり、選考も「まずは遊びに来てください」といったカジュアル面談から始めるケースが増えてきました。

候補者の方が「まだ転職意向が高くない場合」「相手企業の理解が進んでいない場合」には、「段階を踏む」という意味では有益な手段だと思います。
また、企業側も応募者の母集団形成をするにあたって、転職潜在層も取り込んでいけるメリットはあります。
実際に候補者の方から、「面接ではなく、面談という形であれば、受けてみても良いですよ」と言われることはあります。

情報収集及び相手との相性を擦り合わせる手段として、面談を挟むことは有益だと思いますが、「勝負所を先延ばしにしている」ことが目的になっている場合もあります。
候補者にとって、面接の場が「相性を確認する」という意味合いではなく、「選考を受ける」という意味合いになっていて、「落ちたくない」という意識があるのかもしれません。

自分の考えを伝える、相手との相性を見るという意味では、面談も面接も同じです。
また、面談であっても、相性が合わなかったら、そこから進めても良い話にならないと思います。

面談と面接のは本質的には違わないです。
合否の見極め要素が少ないだけです。
どちらの場となっても、自然体で企業側と話をして、何が出来るか、やりたいかを確認する場にして頂ければと思いますし、折角お互い貴重な時間を投資するわけですから、出来るだけ真正面から向き合っていただきたいと思います。

新規事業やベンチャー企業に合う人、合わない人

ベンチャー企業や新規事業の選考を受けている人でも「会社から与えられた仕事を行う」スタンスの人が意外なほど多いです。
「10の経営資源を20、30にする」
「0を1に、1を10にする」
といった仕事は、基本的に会社が役割を与えるのではなく、目標だけがあって、その目標に対して、自分で仮説を立てて、行動して、その結果を分析して、修正して、また行動するという仕事になります。

たとえば、EC企業がリアルな店舗を作る時、企業側は
「リアル店舗をチェーン展開して、売上を最大化して欲しい。また、その為の経営資源としてお金や人、既存事業であるECメディアを『投資対効果があるなら』使っても良い」
と考えると思います。

また、新しい領域に踏み出そうとしている時、経営陣も神様ではないので、「やってみないと分からない」ことも多いため、具体的な指示を与える訳もなく、担当者が物事を進めながら、経験、人脈、情報を得て、少しずつ事業を改善していくものだと思います。
「与えられる」「用意される」環境ではないです。
「チャレンジする機会をもらえる」「投資対効果が合えば経営資源を使って良い」環境です。

このような環境で、結果を出すために、試行錯誤できる方であれば、相性が合うと思います。
そもそも新規事業は、世の中が求めているであろうことを、自ら仮説を立てて、仕組みを作っていくものだと思いますので、ベクトルが『会社』ではなく、『世の中』に向いている人が合っていると思います。

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