謹賀新年

1023明けましておめでとうございます。
年末年始は1日のみ休んで、事務所で落ち着いて図面を描いておりました。とても貴重なそして至福の時間を過ごしました。
写真は自社の年賀状で、昨年手掛けた「狢石の家 2016」です。
本年も宜しく御願い致します


作品展の展示状況

1019小田原駅に隣接した地下街である小田原ハルネで開催された建築士事務所協会に出展した作品の展示状況の写真です。
HPに掲載している建築士会が主催した「建築家30人による作品発表」に出展した「架構の奏でる空間」と「自然を身体化する週末住宅」のA1パネルと自社の壁に展示している」、「Metallic Cube House」、「庭観荘」、「森に対峙する家」のガラスパネルを出展しました。

三層の家 メンテナンス工事

10171018三層の家にメンテンナンス工事で久しぶりに訪れました。とても大事に使っていただいて、竣工した時以上により豊かな空間に感じられました。

吉田五十八の民家+茶室

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幸運な事に1943年に吉田五十八氏の設計された旧山川秀峰邸を見学させていただきました。この建築は様々な試みがなされていますがそれを抑制しているのが優れた独特のプロポーションにあるという事が分かる素敵な建築でした。

作品展に出展します

急な話になってしまいましたが、明日小田原駅から徒歩0分のHaRuNe小田原で開催する作品展に出展します。時間は10時〜17時です。

空を掴む家 植栽工事

1015空を掴む家の植栽工事が完了しました。

二期目の箱根町都市計画審議会の会長

前年期に続きまして箱根町都市計画審議会の会長に就任しました。
任期は平成28年から4月1日から平成30年3付き32日です。
今回は任期の中の最初の会議で箱根町役場で会議が開かれました。メンバーは4人の学識経験者と3人の町会議員と環境省環境事務所箱根自然環境事務所長、県西地域県政総合センター所長、県西土木事務所小田原土木センター所長により構成されております。製作された都市計画マスタープランについて議論しました。


箱根町木造住宅耐震相談会

1012明後日の29日(木)に箱根町宮城野にあるさくら館で18時30分から木造住宅の耐震相談会に出席します。
参加昨日の方は箱根町都市計画まで御連絡下さい。
会場である写真のさくら館は箱根町の総合保健福祉センターで15年前に建設されました。私は工事管理で、現場事務所に20か月常駐して建設に携わりました。

鎌倉山集会所見学会

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新建築元編集長の中谷正人氏が代表を務められている木造建築研究所主催の堀部安嗣氏が設計された鎌倉山集会所の見学会に行ってきました。
堀部氏のレクチャー及び設計説明(設計図も自由に閲覧できました)、堀部氏と中谷氏の対談、堀部氏と師匠である東京芸大名誉教授の益子氏との対談という大変充実した内容でした。
いつものようにポイントを箇条書に記載します。
・プランは変形四角形の中央に3間角(5.5m)の天井の高い正方形平面の集会室を配置。
この計画は決して新しい珍しくなく、篠原一男氏の第2の様式や阿部自邸、サンクンハウス等で見られる。パースペクティブの効いた廊下は奥行きを感じさせる。
・斜面の木々に埋もれる様に巧みに導きいれる様に計画された石畳のアプローチ計画はバリヤフリーになっている。造園計画はこの石畳とその間に植えられたケヤキのみ。
・あるべきところの柱を抜きながらも決して無理のない2本の柱を対にした構図計画。
・地面と床レベルの高さが非常に低く暗めの室内と呼応して落ち着いた重心の低い空間になっている。
・木製窓とアムミサッシ窓との共存。
・図書コーナーの上部の照明は大きすぎで空間から浮いている。
・コストダウンを図るために外壁は節だらけの杉、室内壁は調湿効果のある中国産のキリ(天井も同様の室あり)、床は堅いクルミ。床及び壁の納まりは手間の掛かるイモ目地。
全体的にさりげないデザインになっているがイモ目地同様にフローリングや天井の張り方等も逃げのない納まりになっている。
・対角線(最大視覚)を活用した部屋を広く感じさせ、色々な居場所を造っている。

見所の多い見学会でした。
尚、24日(土)に堀部氏の構造設計を担当している山田憲明氏のレクチャーが建築会館で開催されます。

箱根町総合防災訓練

1011湯本小学校で開催された平成28年度箱根町総合防災訓練に神奈川県建築士事務所協会から派遣され建築耐震診断相談に行ってきました。
神奈川県県西地域を震源とする大震災の発生を想定した消防団によ消化訓練等の様々な訓練が実施されました。
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