JR東日本新潟支社は、車体の色を塗り替えるのがご趣味です。

魔改造大好きのJR西日本・広島支社(國鐵廣島)や、
SLから新幹線まで、古い車両が集まってくるJR東日本・高崎支社(國鐵髙﨑?)とは
ちょっと違うようでして。

しいて言えば、J-TREC新津工場の方のご趣味でしょうか。

羽越本線の交流区間、間島-酒田間や、磐越西線、新潟-会津若松間では、
新潟支社のやりたい放題です。

村上-間島間に交直セクションがあるのですが、交直流車両は
価格が高いんです(最近新幹線車両でも話題になりましたよね)。
そこで羽越本線の村上-酒田間はディーゼルカーを走らせてるんです。
新潟-村上間は、新津製のE129系が活躍中ですね。

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新潟標準色のキハ47の2両編成がきました。
新潟の猫ひげみたいですね。

この塗装、磐越西線にもいましたよ。
架線があるのにディーゼルカーって、組み合わせが変。
なんで直流電化にしなかったかな?

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撮影したのは、あつみ温泉駅。
2つ隣の羽越本線・山形県最南端の駅、鼠ヶ関駅には夜間滞泊
及び乗務員宿泊施設があるそうです。

鼠ヶ関-酒田間の区間運送は一日数本設定があり、
酒田方面からの最終列車、酒田方面への始発列車は鼠ヶ関着発なんです。

それにしても、車体の色塗り塗りは好きなのに、サボはやっつけで作ったプラ板・・・。
国鉄書体にしてくれたら、味があったってものなのに。

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嵩上げされてないホームに、国鉄形のディーゼルカーは
よく似合う。と思います。
ホームから床下機器が見えてますもんね。
かつての地方の駅は、ターミナル駅でもこんなもんでしたよ。

といいますか、海外のターミナル駅って低いですよね。
路面電車の電停から客車に乗り込む感じ。

日本では、障碍者団体の声が大きくて、とてもあの雰囲気の駅は
残せず改修、でしょうね。

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村上-酒田間は、架線は特急と貨物用!
肥薩おれんじ鉄道だって、交流電化の鹿児島本線を引き継いだけど
ディーゼルカーを走らせていますよー。

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ちなみにこの写真は、笹川流れで有名な桑川駅で撮影しました。
この地域のキハ40・47・48は、ボタン式のドア開閉です。

が、この撮影の数日前に、桑川駅裏手の山にクマが出たんだそうで。
まじっすかー。

クマが「ボタンを押せばドアが開きます」なんて言ってる場合じゃない!
むしろ閉め方を教えてちょうだいよ!

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あつみ温泉駅には、こんどは4両編成のキハがやってきました。
先頭、2両目は新潟標準色、3両目に赤いのが混じってて
4両目は新潟標準色、と。
4両編成でもものすごい長大編成に見える、キハマジック。

3両目の赤いのの正体は、この色ですね。
以前、冬の会津若松駅0でお会いしたキハ40がこの色でした。

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イメージアップ新潟色っていうんですね。知らなかった。

かと思ったら、キハの国鉄色復刻とか、新しもん好きなのかレトロマニアなのか、
もうわけわかんないのコトですよ!

国鉄色は、次回で採り上げるのコトですよ!