
歯科技工士(デンタルテクニシャン)をご存じですか?
歯科技工士は「入れ歯」や「被せ物の歯」などを作製するプロフェッショナルです。
歯科医師がこれらのものを作ってるわけではありません。
つまり、入れ歯や被せ物の歯の質は、歯科技工士の腕にかかってきます。
通常、歯科技工士は院内にはいません。
歯科技工所(ラボ)という独立した事業形態で、他の場所で開業しています。
当院でも昨年までは、入れ歯や被せ物の歯は外の歯科技工所に外注するのみでした。
しかし、今年(2017年)より院内に「歯科技工室」を開設し、「当院専属の歯科技工士」
が常駐することになりました。
歯科技工士が常駐することで、患者さまにどのようなメリットがあるのかご紹介いたします。
メリット1:治療期間短縮
一般的に入れ歯や被せ物の歯は歯科医院とは別の場所にある歯科技工所に委託しているため、作製期間をこちらの都合で変えることはできません。
しかし、当院では院内に歯科技工室があるため、患者さまのご都合に合わせて作製期間をコントロールすることが可能です。
どうしてもすぐこの入れ歯を修理したい、歯を入れたいという場合は遠慮なくおっしゃってください。
メリット2:入れ歯・被せ物の歯の質の向上
一般的に歯科技工所は離れた場所にあるため、歯科技工士が直接患者さまの口腔内を見て入れ歯や被せ物の歯を製作することはできません。
そのため、歯の色が合ってない、入れ歯を入れたら痛い、噛めない、違和感があるなどのトラブルは歯科の世界では日常茶飯事です。
しかし、当院では院内常駐の歯科技工士が患者さまの口腔内を直接確認し、患者さまの要望も聞いてから製作に入ることができるため、こうしたトラブルは最小限度にすることができます。
また、歯科技工士が自分で作製したものが患者さまの口腔内に入るところを直接確認できるため、自ずと入れ歯や被せ物の歯のクォリティが向上していきます。
メリット3:入れ歯の修理にも迅速に対応
入れ歯が割れた!入れ歯の歯が欠けた!
こういった場合、一般的な歯科医院では歯科医師が修理に当たりますが、作業時間や設備の制約上どうしても見た目を良いものにすることができません。
しかし当院では、入れ歯づくりのプロフェッショナルである歯科技工士が修理に当たりますので、修理した箇所が一見わからないくらい審美的なものに治すことができます。
また、長年使っていて、入れ歯洗浄剤やブラシではなかなか取れない汚れも、当院歯科技工士が綺麗に研磨しなおし、新品の入れ歯のようにしてお返し致します。
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