ぼくの人生はAVだけ

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生活密着型エロブログ・・・。


AVをたくさん見ているから容姿がいいだけでは何ら印象に残らない。サタマリは違った。他の美人女優にはない気品があった。顔面は課金して何とかなるが気品だけは育ちによって身につくもので、誤魔化しは効かない。まさかここから4年半、続けてくれるとは思わなかった。感謝。




本作ではサロンでスタッフ育成するデビュー前のサタマリ(名古屋時代)の写真が見れる。昔から変わらずキレイでさすが美容の世界に長くいる女性という感じ。後に「サタマリのエステものに外れなし」というファンの間の通説はデビュー作に続く本作によるところが大きい。指使いが桁違いに美しくてエロい❗




「生」、これは男の永遠の憧れだから、風俗ではいまだにゴ◯付き店やデリヘルで生本番強要を行う無法者が存在する。サタマリが冒頭インタビューで言う「生でこそ本物の快楽が味わえる」のは男も同じ。そこに「中出し」が加わればもはや麻薬の域。





鮫島とのハメ撮りでエロカワモード全開のサタマリ。プライベートはこんな感じなんだろうなと嫉妬しながら抜いてる自分が情けない。鮫島との相性がすごく良さそう。抜いたあとにもう見ない!と思いながら何度も見てしまう稀有な作品。序盤の脇舐められるシーンが好きです。




個人的にはサタマリ最高傑作!ハードコアな痴女もの好きも唸らせるヤバい演技。男を極限まで追い込み、自らは冷酷な笑みを魅せながら快楽を貪る。すべてのチャプターが映像として異様なまでに高いテンション。キャリアをしっかりつんで来たからこそ表現できる世界観だ。




母の愛を知らずに生きてきた生徒を抱きしめる先生(サタマリ)→生徒「俺、おっぱい飲んでみたい。粉ミルクでしか育ったことないから」 面白い❗ 勃起しながら母性っていいなと思わせる作品。パケはサタマリ本人もお気に入り。



















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「さよならは別れの言葉じゃないの」と薬師丸ひろ子は歌ってるけど、推しとの「さよなら」は「別れの言葉」でしかないよな〜。正直、かなりしんどい。サタマリが来月3月で引退する。復帰なんて絶対ないことがわかるくらいには、彼女のことをわかってるつもりだ。
最後までAVへの愛と情熱を持ってくれてるんだから、ファンのはしくれとしては変わらず熱い気持ちで送り出したい。当然だよね。だからそろそろお別れのこともしっかり考えておかなきゃ、感謝の気持ちを伝える場所とか、具体的な言葉とか、タイミングとか、考えなきゃいけないことは無数にあるんだ。

佐田茉莉子top
▲画像引用元:佐田茉莉子公式X(旧Twitter)

思えばイベントでサタマリに会うときはけっこうな割合で汗だくになってしまってて、スマートさの欠片もなかった。道に迷ったり、走ったり、緊張してたり、いろいろで。最後くらいは舘ひろしばりにダンディーにキメたいよな。それは無理か。でも、何て言えばいい。「ありがとうございました」しか出てこないや・・・。
変に言葉をひねり出すより、手紙ってのもいいんじゃないかと思う。かぐや姫の「置き手紙」は恋人との別れの歌なんだけど、彼女が手紙を読んでる姿を想像したりしながら、想い出に心を寄せる情景はこの上なく美しいじゃないか。置き手紙、何か粋だよな。だけど、歌の世界では同棲してるから「置き手紙」が成立するけど、自分の場合は推しとファンの関係だから、サタマリに郵送することになるし、当然私書箱宛て。これじゃあ、別れの切実さなんて伝わりっこない。そもそも置き手紙ですらない。単なるファンレターになる。かといってイベント参加して、受付テーブルあたりに手紙置いて来ようものなら、これはなかなかのキモさだ。来場してるのに置き手紙って・・・。かなりイタくて、キモいおじさんだ。しかも、しっかり本人に届くかどうかも怪しいものだ。こんな蝿のひとり芝居のようなことはできない。

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やはり対面でしっかりと感謝の気持ちを伝えよう。長渕剛は、「別れは涙で飾るもの 笑えばなおさら惨めになるでしょ」と歌っているが、男だから人前で泣くことは絶対にできない。敬愛する上田正樹も歌ってるぜ!「泣いたらあかん、泣いたら、せつなくなるだけ」と。
涙をこらえて、「今までお世話になりました」と伝えよう。でもこれはこれでちょっと誤解をされかねない。何か作品で抜いてきたことのみにスポットライトを当てて、まるで「ムスコがお世話になりました」と言わんばかりだ。

何が正しいのか、全くわからない。

世間はバカみたいなニュースでもちきりだが、私にとっては推しの引退こそが、深刻な問題だ。せめて最後くらいは年齢相応な熟した別れをしたい。でも考えすぎはよくない。しょせん自分などは無数にいるサタマリファンのひとりに過ぎない。気持ちを楽にして、3月の個展か何かに行って、しっかりと向き合って心に浮かんだ言葉で別れよう。そして地元に戻ってひとり、酒でも飲もう。河島英五の歌のように「男の嘆きはほろ酔いで、酒場の隅に置いていく」んだ!!どんなことがあっても「寂しい」とだけは絶対に言わないと決めている。


FANZA
佐田茉莉子が《痴女》凄テクと淫語でM男ペットに死ぬほど我慢させる《絶望的》射精コントロール!!
寝取らせ精飲輪● 愛する妻のクチとマ×コを精液漬けにして下さい 佐田茉莉子



















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