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冷たい風が突き刺す鶯谷の駅前の自動販売機で、良き射精のために豆乳メロンを買った。

人通りも少ない日曜の夜、私はこれから起こる貨幣を媒体とした「出逢い」を想い、心はトキメキで満たされていた。

少し歩いて、時間をつぶしてから安いが清潔感のあるホテルに入った。

私はソファーに腰をおろし、まるで遊びなれたプレイボーイが時おり魅せる孤独のような嘘くさい雰囲気を必死に取り繕った。本当はただやりたいだけの獣だったが、やはり格好良くありたいと願った。少なくとも女の子のまえでは・・・。

インターホンが鳴り、私はゆっくりと立ち上がった。

私の心とは対極的な美人で明るいお姉さんが現れた。

あたりまえの大人のように簡単な自己紹介、天候の話などした。これから行われる変態的な事柄とは無縁な会話を繰り広げ、ようやくカウンセリング。
アンケート用紙を見ると好きなプレーを確認する項目が書かれており、私は遠慮せずにチェックをつけた。

彼女が得意なプレーであるくしゃみぶっかけにももちろんチェックをつけた。

彼女ははるかに年上のおっさんの私にもタメ口だが、決して嫌みな感じを受けなかった。それは彼女が美人だからというだけではないだろう。
と思うが単に美人だからかもしれないとも思う。

さて、シャワーを浴びスタート。
まず、ベロチュウから。積極的なのはありがたいが、どこかしら事務的な動きに感じてしまうのはその舌の動きがまるでスポーツのように健康的で爽やかだからだ。しかしながら、彼女は若くて美人なので胸をモミモミしながらベロチュウの時間を堪能した。

ベッドにうつり、美脚にしがみつき頬擦りをした。脚で顔面を踏まれ、性器を踏まれ、さらに顔面に唾を吐きかけられた。唾の量は少ないが、勢いはそこそこあった。天国への階段を登り始めると、ここでハプニング。
唾の出が悪くなった彼女の表情が曇った。

唾が出ない、どうしよう・・・


彼女は水の入ったペットボトルに小さな口をつけた。

これをきっかけに思いついたように


くしゃみ

好きなんでしょ?



と問い、大きくうなずいた私に安堵したようだった。

さっそくティッシュで鼻こよりを作り、自らの鼻の穴に入れた。あるスポットに触れることにより、くしゃみを出せるらしく「あれ、ここじゃない」と言いながら、宝を探す冒険家のように熱心に探していた。
2分近く経つと、


ハッキショ〜ん!!



とくしゃみは容赦なく、私の顔に吐きかけられた。
くしゃみのスポットを発見できたらしく、それ以降、コンスタントにくしゃみは吐きかけられた。途中、鼻水まで吐きかけられ、その後、しっかりと擦り付けられた。
容赦ないくしゃみはまるで、おっさんのようだった。そして鼻水を吐きかける音はやけに卑猥で興奮したが、とにかく苦くてまずかった。私のはじめて体験する苦難と快楽とは無関係に


うわっ、きたな〜い



と嘲笑された。

くしゃみを吐きかけられながら、自らしごいていたので、いつでも発射OKの状態。クライマックスのために顔面騎乗をしてもらい、舐め犬になった。そろそろ発射のタイミングだったが、予告なく聖水が口内に出され驚いた。

リンダ嬢は

なに?だめなの?


と挑発なのか失望なのかわからない調子で問いを投げ掛けてきたが、格好をつけたい私はすぐに首を振り、いただいた。
実際、味はそれほどなく、飲み易く、彼女の容姿にあっていた。

しっかり舐めて、果てた。

くしゃみは初めての経験だったが
かなり興奮することがわかった。

この店は店員の対応もよく、また利用したいと思う。

次はラムもしくはアスカあたりを指名してみよう。


















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ワンダフルクイーン 森川アンナ
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