初めてのボランティア

 

震災から4年目 東北を友人とめぐった

 

当時、何もできなくて、見渡す光景に唖然とした

 

もし、次に何かできることがあれば、現場へ行こうと思った

 

 

バスケの練習の合間、連休に長野へ向かった

 

7時に準備を整え、配置されたのが、どまんなか

 

長野市穂保地区


 

目の前に千曲川の堤防が見える

 

堤防の上に、延々に続くがれき、震災ごみ

 

もう、3週間も経過したので、かたずいているかと思えば、

 

何も、これからが始まりのような状態


 

5人一組で案内されたのが、住宅街

側溝の泥をひたすら さらう

まだ、どこも出来ていない、側溝には

泥 ドロ どろ

 

バールで重い、コンクリートの栓を上げ、どぶのドロをさらう

 

さらったドロを一輪車でひたすら 運ぶ 運ぶ 運ぶ

 

この繰り返し


泥に足をとられた若者を助けに行き、

自分がハマり、3人の若者に助けられた 


地区の人が元気に声がけしてくれるので

同じチームに、京都、岐阜から来たメンバーと

みんなで声を掛け合い、


少しでも元気に、

少しでも明るく、

少しでも前へ作業を進めた


 

昼食時、自治会の近所の人たちの、豚汁でもてなされ

帰りがけに、リンゴ農家の老夫婦から、ホースで水を頂く

 

ボランティアで来たのに、こちらが元気をもらうような状況



 

ホースで長靴を洗い、笑顔で水をかけてくれるおばあちゃんに


また、来るねと笑顔で話し

いま、できる精いっぱいの気持ち

 



夕方、寒くなる駐車場、

沢山の県外車を見送り、またね、のあいさつに

 

もう一度、寒くなる前に来ようと思い

車まで踵を引きづり、家路に帰った


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当然ですが、
太ももの裏が筋肉痛
踵も痛い、背中も痛い
帰り道、いつもの温泉で、いつもより長く
浸かっている