さて、ようやくリフォームしたコリドラス水槽の洞窟風レイアウトについて書いていきますよ〜(・∀・)

一応立ち上げ過程を一通り紹介しようと思うので、何回かに分けたいと思います。




「今回のレイアウトで一番大変だったのは?」

と聞かれたら、

「洞窟のように石を組み上げたことです。」



と答えるのが普通でしょうが、実は石の組み上げは2時間くらいで量と組み上げの複雑さのわりには
そんなに時間がかかってません(;・∀・)前回の60cmのほうが倍ぐらいの時間がかかってます。




ではなにかというと、今回とにかく大変だったのが、



「水槽を設置すること」



です。なんじゃそりゃって感じですよね(;´∀`)

でも正直な話、準備不足と予測不足によって水槽を設置するまでに3日かかってます:(;゙゚'ω゚'):





今回の90cmを置く台は↓の組み立て式のフレームタイプにしました。
NISSOが出していて値段は10000円くらいと比較的安価な台です。
水槽台1
                             (チャームより画像引用)

キャビネットタイプを選ばず、フレームタイプを選んだ理由は、窓側に設置するため、
室内に入る光を遮らないことと、湿気による劣化を避けること
でした。


水槽台2
                             (チャームより画像引用)

組み立ては↑のようにして行います。


が、


がたまたま「当たり」を引いてしまったのか、値段相応の「仕様」なのかわかりませんが、
各パーツの精度が高くないためかなりはめこみにくかったです(;´Д`)
上の図?のように天板を支柱部分に差込むんですが、天板の差込口の接合時の余計な「ダマ」が残っていて
綺麗に入りません。。。
四方のうち、一箇所はダマのせいで3mmくらい天板が浮いてました。
3mmとはいえ、無視して水槽を乗せた場合、傾いてますから変に圧力がかかりますし、
ダマが水槽の重さでいつ潰れるかわかりません。
潰れたときの落下の衝撃で事故が起きないとも限らないので、面倒くせぇなぁ
と思いながらヤスリで削り落としました(#^ω^)




ところで、今回の水槽台はキャビネットタイプと違って、足が四本あるタイプです。
床が抜けることはないとは思いますが、家は古いマンションなので、
念のため床への加重を平均化するために、

R0013782

水槽の下に敷く合板を買ってきました。

構造用合板と呼ばれているもので、主に木造建築物の、壁下地材・床下地材・屋根下地材として
使われています。
耐久性が高いことから通常の合板ではなくこちらを選びました。
私がホームセンターで買ったのは、厚さ12mmで、大きさは910×1820。値段は1枚1200円でした。
これを水槽よりひとまわり大きい1200×600にカットしてもらい、2枚重ねて敷きました。



これで台の設置準備はOK!(`・ω・´)



とりあえず設置場所に敷いてから、次の日半日外出。さぁやるぞ!と戻って扉開けた瞬間











臭ああぁぁぁぁぁぁっっっッッ!!!!!!(;´Д`)











半日部屋を締め切っていただけで、合板(おそらく使われている接着剤)の臭い
が部屋中に充満していました(;´Д`)

購入した合板は有害物質であるホルムアルデヒドの放散量がもっとも少ないF☆☆☆☆のもので、
人体への影響は問題ないかなと思ってましたが、本来下地に使うものを剥き出しで使っているためなのか
かなり臭いがキツイです。
法律の基準値をクリアしているとはいえ、冬のことを考えると、これはかなりマズイと思いました。

一回水槽を設置してしまったら簡単には変更できませんから、背に腹はかえられません。


R0013783

今度は集成材の板(厚さ24mm大きさ1300×600)を買ってきました。


7400円もしました・・・(´Д⊂



集成材も接着剤を使ってますが、嫌な臭いはせず木のいい香りがします( ´∀`)



台の設置が終わったところで、次に水槽の設置です。
今回の水槽台は天板が格子になっているため、格子の上にマット敷いてダイレクトに載せるのは怖すぎます。
そこで、台と水槽の間に板を敷くことに。こちらも集成材で、厚さは12mm、大きさ910×450のものを購入。

値段は3500円くらいだったかな・・・(;´∀`)



あっ、この時点で台の値段超えたねッ☆(泣)



まぁともかく台の上に置いてみます。


・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・










すっごい滑るよっっッッ!!!!!(泣)




滑りやすい塗装された鉄の上に、表面が滑らかな木材なんだから当然か(;´Д`)
水槽重いしいいんじゃね?と思うかもしれませんが、大きな地震が来たときはテレビが真横に吹っ飛ぶらしい
ので万が一水槽が吹っ飛んできたら死ねます
(水槽の目の前がベッドなので)((((;゚Д゚))))

そこで、

R0013778

格子に滑り止めシートを巻きつけました。(写真の部屋が汚いのは仕様です(;・∀・))
釣り糸で巻きつけてるのであまり目立ちません。ロールになっているものを購入して3000円くらいでした。


R0013780

前から見るとこんな感じです↑。前面部分は特に丁寧に巻きつけました。
全部巻きつけるのは大変でしたが、驚くほど滑らないのでよかったです。



R0013784

ようやく水槽も設置できました(・∀・)!!

ちなみにバックスクリーンは外光を利用できるようにスモークにしました。
普段はコケがつくためカーテンで遮光しますが、観賞するときに開けて太陽光を背に見るとなかなかです。



最後に、これは設置してから気づきましたが、水槽台を押すと結構簡単に揺れるのが気になったので、
補強を施すために、

R0013835

こういう補強金具を買ってきました。写真は足一本分の材料です。四本分で2500円くらい・・・(;・∀・)
L字金具は幅が3cmで台の柱太さと合っていたので助かりました。


R0013840

これらの金具を↑のように使いました。
本来の使い方と違うと思いますが、補強した後と前ではゆれ方が全く違いました。




長くなりましたが、本日はこの辺で(;・∀・)
結局水槽台と水槽台周辺材料で25000円近くかかってしまいました。。。
なので、個人的には水槽台は特にこだわりや事情がなければキャビネットタイプがいいと思います(;´∀`)


揃えてみてから、あれ?ダメじゃん!というのが何回もあったせいで、何回もホムセンに・・・
もっとしっかり準備、予測をしておくべきでした(;´Д`)

次回は水槽の中身(レイアウト)について書いていきます。

それでは( ・ω・)ノ