アクアリウムでまったりと

水草レイアウト水槽を中心にアクアリウムについてまったりと書いていきます。

洞窟水槽をまったり眺めてみよう#その3 (動画)

カリムナリス病を乗り越えて現状の洞窟水槽の様子です(`・ω・´)





この洞窟に使っている凹凸ロックですが、前に「人工石(凹凸ロック)が流行る・・・かも?」とか言ってましたが、


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           アクアフォレストさんでも取り扱いを始めてましたΣ(゚д゚)

数はH2さんほど多くないですが、大きさは小〜大があって色の種類も白、茶、黒と揃ってます。
いつから取り扱っているか聞いてみたところ、11/8くらいからとのことでした。
だんだんと新しいレイアウト素材として認知されてきたのかもしれないですね。

あ、ちなみに値段はアクアショップで買うとメーカー直販より、1.5〜2倍はするので、
大量に買うときはこちらの直販で買ったほうが送料込みでも安くなると思いますw(;´∀`)
また、この石は今までの石組みのように使ってもあまり良さが出せない(というより単体だと格好悪いw)ので、
組み合わせて地形を作るような感じで使うのがいいと思います。


こにおさんより25kgで購入した場合はH2さんからのほうが若干安かったとのことです(・∀・)
ちなみに私が購入したときはH2さんで25kgの箱買い価格で1050円/kgでした。
25kg以下については両方(直販とH2さん(アクアフォレストさんは価格設定が全体的に高いのでパス))
から見積を取って購入したほうがいいと思います。
                                                [2010/11/18追記]


それでは( ・ω・)ノ

人工石(凹凸ロック)が流行る・・・かも?

昨日、今日とショップに行っていろいろ購入してきました( ´∀`)

まずは普段よく利用しているH2さんのとこから紹介します。


【A水槽】
R0014335

【B水槽(洞窟水槽)】
R0014144

上記のA、B水槽二つに使用しているレイアウトの人工石(凹凸ロック)はH2さんから購入しています。

あまり使われていない・・・というよりネット上で写真で公開しているレイアウトでは
私以外使っていないんじゃないかというレベルの超マイナーな石ですw
ちなみにH2さんのとこで展示されているレイアウト水槽では使っているところを見たことありませんでしたw
それぐらい注目度の低い石・・・







でしたが、、、







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                            !?



今日行ったらなんか新しいレイアウト作ってるーーー!!!Σ(゚д゚)
人工石をバリバリ使用していますw




水槽サイズはハイタイプの60cmだったかな。
高低差つけて滝をイメージして作っているようです。



以下私的考察。。。

左右に植栽スペースとしてソイル盛っていますね。ろ過に使うようなマットで仕切りを作ってました。

現状のA水槽では変更しましたが、検討段階では石の上にクリプトを置くことを想定してました。
私の場合はマットではなく、ビオのクレイとソイルを混ぜ合わせてその上に砂を乗せるやり方で考えてました。
こうすることで石と石の接着効果と、保肥性の確保、粘土質なのでクリプトも育てやすいと思ったからです。
また、石と石の間にヘヤーグラスなどの水草を立体的に植栽することができます。
結局石を組んでいる途中でレイアウトのバランス、空間的おもしろさがあまりない、作業が煩雑になる
という理由で現状のレイアウトになっていますが。。。

マットというやり方ならやり直しも容易にできますし、有茎草など差し戻しが必要になるような水草に
向いていると思います。
個人的にはH2のお二方は水槽を大きく見せるような地上の遠景をモチーフにした
レイアウトが得意なイメージなので、今回のレイアウトも有茎草をふんだんに使用するのではないでしょうか。

真ん中のくぼんでいる部分はソイルが入っていませんでした。
中央の石にうっすら砂がかかっているところを見ると恐らくここが滝をイメージしている部分と思われます。
なのでくぼんでいる部分は白砂が入るでしょう。
今は入ってませんが、活着系にボルビティスが左右からきそうな感じですね。
極細の枝状流木も左右からきそうな感じです。
有茎草を使用するなら紅葉をイメージした感じになるかもしれません。
ちなみにくぼみの部分が黄金比の重心になってました。このあたりはさすがとしか(;・∀・)


といった感じでほぼ構図だけの段階なのに勝手にいろいろ妄想していますw
私が作ったレイアウトは二つとも水中の近景をイメージして作っているので、
ハイレベルの人が全く違ったイメージで作っているのは勉強になりますし、おもしろいですね。

今後の展開が非常に楽しみなレイアウトでした( ´∀`)


100903-190416

人工石のレイアウトその2です。
こちらは従来の溶岩石のようなオーソドックスな使い方でした。
A、B水槽両方とも砂なので人工石と緑の絨毯との調和の参考になりました。

この人工石は従来の石組と違い、「フィールド」を作ることが可能なので、工夫次第でいろんなバリエーション
のレイアウトができると思います。今後は使用される機会も増えていくかもしれません。




で、ショップからこいつらを新たにお迎えしました(`・ω・´)

R0014339

シャープな体つきに黒い一本線が入っているのがラスボラアイントベニーです。
現在も洞窟水槽に入っていますが、今回5匹追加しました。
似たようなのだとレッドライントーピードですが、こっちは有名、人気、流通量も多いですね。
でもアイントベニーの渋さがすごく好きなんですw洞窟水槽にもマッチしているんじゃないかな。
ショップでは扱っているところは多くないですね。チャームだと一匹600円くらいします。
H2だと300円くらいでした。前にアクアフォレストで買ったときも確か300円くらいだったと思うので
通常は激安のチャームが珍しく異常に高いだけかもしれませんw


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こちらはナントカゼブラローチ・・・名前が長くて覚えてません(;´Д`)
ネットで調べましたがヒットせず。。。こちらも一匹300円くらいでした。
コリとの混泳可ということで3匹入れました。見ていると楽しい魚です( ´∀`)



それでは、また次回( ・ω・)ノ

P.S.
人工石(凹凸ロック)は実は直販をやっているようです(;・∀・)
ホームページはこちら→http://mtaika.jp/water/liverock.php
少量ならH2さんから購入したほうがいいかもしれませんが、正直に言いますと
大量買いなら送料かかっても直販のほうが安くなると思います。
次回は関西のショップで購入したものを紹介します( ´∀`)

A水槽新レイアウト案(検討中)

A水槽を新しく作り直そうと思い始めてはや一ヶ月以上経ちまして、
ようやくレイアウト案ができてきました(`・ω・´)


Scan10006

汚いイラストですがご容赦を。石の絵とか初めて描きました(;´Д`)

まだ詳細は検討中ですが、構図はイラストのように谷のような感じでいきたいと思います。

現在のA水槽はもう5年以上使っているのでこれを機に60×45×36cmの
奥行きが増えた60cm水槽に買い替えようと考えてます。
ちなみに60×45×45cmにしないのは縦横比率が変わってあまり美しくないというのもありますが、
単純に今水槽を置いている場所は上に棚の天板があるので45cmにすると
照明の高さも入れるとギリギリになってしまうという物理的な理由でダメなのです。

石は洞窟水槽に使った石と同様のものを使用して、今回はあと流木も大量に入れる予定です。

水草の配置とかも検討せねば・・・

では( ・ω・)ノ

洞窟風レイアウト(コリ水槽) #2  「レイアウトコンセプトと石の組み上げ方法について」

さて、洞窟風レイアウトのレイアウト詳細について書いていきます。

レイアウトの話は一回では書ききれなかったので、今回は

「レイアウトコンセプトと石の組み上げ方法について」

書いていきます(・∀・)

 


初めて当ブログに来られた方もいると思うので、まず初めに今回のレイアウトの内容に
関係する今までの記事を整理しておきます。
重複の内容もある程度避けられますし。

初めて来られた方や内容を忘れたという方はご一読いただくと以降の話がわかりやすいと思います。
なお、バックナンバーの内容には今回のレイアウトとは関係ない内容の記事も入っていたりしますが
その辺はご了承ください(;・∀・)

 

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□バックナンバー□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


・水槽レイアウトを作る上での考え方(「水槽レイアウトを作る上で重要なこととは?」より)
http://blog.livedoor.jp/mattari_aquarium/archives/51338466.html


・レイアウト素材 石の特徴について(「A水槽リセットに向けて(2) 岸辺を作るための素材」より)
http://blog.livedoor.jp/mattari_aquarium/archives/51354942.html


・洞窟風レイアウト基本方針(「コリ水槽リフォーム計画(スタディ模型を作ってみる)」より)
http://blog.livedoor.jp/mattari_aquarium/archives/51500744.html
http://blog.livedoor.jp/mattari_aquarium/archives/51509224.html


※補足記事

・構図素材の組み合わせ方参考 #1((A水槽リセットに向けて(4) 構図とレイアウトの骨組み)より)
http://blog.livedoor.jp/mattari_aquarium/archives/51359552.html
・構図素材の組み合わせ方参考 #2(三角構図を作ってみる(30cmキューブ構図参考)より)
http://blog.livedoor.jp/mattari_aquarium/archives/51373282.html

・レイアウト経験を考察で補う(完成をイメージしてレイアウトする(2)より)
http://blog.livedoor.jp/mattari_aquarium/archives/51340868.html


□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 


今回の洞窟風レイアウトのコンセプトを始めとした仕様等も先に整理しておきます。


コンセプト
・コリ達の休息場所
・観賞面、遊泳空間の確保

水槽:90×45×45cm(ADA 90P)
照明:器具  クリアアームライトスタンド+ペンダント型ランプシェード LP―422T ×3
   ランプ KSシステム NZ 12000K ×2、KSシステム NZ RB37 ×1
ろ過:外部ろ過 エーハイム プロフェッショナル3e 2076
CO2 :なし
底床:Spring Water(湧水の砂)、多孔質焼成石
素材:人工石 25kg(50×40×40cm程度の箱いっぱい分)
水草:アヌビアスナナ、アヌビアスナナプチ、ミクロソリウムプテロプス、ヘヤーグラス、
   ショートヘヤーグラス、エキノドルステネルス、バリスネリアナナ、バコパオーストラリス
生体:コリドラス(メラニ、カウディマキュラータ、ピグミー、ジュリー、ソダリス)、グリーンネオンテトラ、
   ダイヤモンドテトラ、ラスボラアイントベニー、アフリカンランプアイ、クーリーローチ、
   ミナミヌマエビ、ヒメタニシ

 


・「コンセプトの決定」


まずは、いつものようにコンセプト(テーマ)を決めます。
コンセプトを決めておくと、レイアウトの軸がブレにくくなり、結果としてまとまりのある(テーマ性のある)
レイアウトを作ることができます。

コンセプト自体は複数あってもいいですが、主軸となるものを一つ決めておきましょう。
イメージとしては、木の幹が主軸となるコンセプトで、そこから枝葉(サブコンセプト)が広がっていくような
感じです。
つまり元をたどれば主軸となるコンセプトに帰結するようにレイアウトの物事を決めていきます。

 

今回は、前回と同様に

・「コリドラス達の休息場所」

主軸となるコンセプトに設定しました。またサブコンセプトには

・「観賞面、遊泳空間の確保」

を掲げています。これは前回の60cmのときの失敗から改善するためです。


ここからさらに小項目になり

・「水中で魚が集まるような場所」
・「緊張感と迫力がありながら落ち着いた雰囲気の水景」
・「メンテナンスフリー」

と、今回はレイアウトイメージが頭の中で描けていたので、ここまで決めることができました。
イメージが曖昧な場合は、主軸のコンセプトを決めておくだけでもいいと思います。

 


・「構図イメージの決定」


上記のようにコンセプトが決まってきたことで、今回自分が作りたいイメージに「洞窟」はぴったりだなと考えました。
ただし、今回ははたして洞窟を作ることができるのか(できても洞窟に見えるのか)という問題があります。
A水槽を作ったとき(バックナンバー参照)に、石を積み重ねて高さを出すことが可能なことは確認済み
なんですが、どうも頭でシュミレーションした感じでは、石だけでは綺麗にアーチにできるとは思えませんでした。


模型を作ってイメージの具体化を図ったのは、

・必要となる石のボリュームの確認
・どういう順番で組んでいくのがいいのか
・石を組んでいく過程での問題点はどこにあるか
・重心をどこに取るか
・洞窟の適切な高さはどの程度か
・洞窟周辺の見せ方はどうするか
・配管、ヒーターの隠し場所の検討
・後景草の植栽場所と想定量の検討

などの検討を事前に行えるからです。特に今回は立体パズルをやるようなものなので、エスキースだけでは
検討が不十分と考えました。


この模型の事前検討で、

・10数cmの石で約30個程度必要(実際は1.5倍以上必要でしたがw)
・立体に石を組む場合は横と背面のガラスをうまく使いながら三点を支点として立ち上げる
・流木と石との隙間を極力無くす必要があるため、流木を絡める場所はよく吟味する必要がある
・洞窟下の休息場所が重心となるようにレイアウト全体のバランスを調整。黄金比上に重心を取る
・高さがないと、迫力がなくなる上、観賞面、遊泳性についても×。
 またメンテナンスも困難になる。
・水面より少し下くらいの目いっぱいまで洞窟の口を押し上げる
・左上を頂点とした△構図で、左上手前から右奥へのベクトルを強調するため、
 洞窟周辺は高さを徐々に下げつつ、右下奥へ引き込むように石の方向大きさ、底床の高さを調整
・配管、ヒーターは左奥に収納。底床の寿命を長くするため洞窟で隠れて見えない後ろ部分は
 高くしない
・洞窟切れ目(真ん中あたり)周辺の境界をぼかすために植栽。
 緑のカーテンを適度に作れる程度の量に調整

これらのことが事前に決めることができました。

 


・「石の組み上げ方法」

石の組み上げは文章だけでは説明できないので、模型で再度順を追って作ったもので説明します。

ishi
(1)
まずは支点となる大きな石を三つ写真のようにおきます。

(2)
支点の周りに一回り小さい石を間に入れていきます。
支点の石が内側に移動しないようにするためのクサビの役割のようなものです。
ちなみに赤丸で示した場所は石と石の間にできる目地(継ぎ目)の部分です。

(3)
(2)でできた目地部分にとがっている部分を下にして目地に差し込んでいきます。
このときできるだけ目地部分に石を密着させることで、崩壊防止と光の漏れを防ぎます。

R0013938

特に↑の写真のように引っ掛けて前面に張り出すことができそうな石は洞窟のアーチ部分の基礎して使います。


ishi2

(4)
同様に(3)でできた目地部分に石のとがった部分を下にして差し込みます。
また、(3)で前面に張り出した石を基点に徐々にアーチになるように調整していきます。

(5)
同様に(4)でできた目地部分に石のとがった部分を下にして差し込みます。
この段階ではそろそろ高さが出てきたので天板を乗せるためにアーチ部分を調整して台座にしています。

(6)
(5)の台座となる青丸部分に引っ掛けるようにして、できるだけ平たくて大きい石を乗せます。
あとは全体のバランスや、隙間にクサビとして小さい石を差し込めば完成です。



今回はここまでです。
できるだけ参考になるように書いてみたつもりですが、わからない部分など疑問点があれば
遠慮なくコメントへどうぞ( ´∀`)必要あれば補足事項として回答を記事にします。

次回はレイアウトの重心について書いていきます。

それではまた次回まで( ・ω・)ノ

洞窟風レイアウト完成(とりあえず完了報告)

時間がないッッ!!(# ゚Д゚)




後日詳細を・・・とか書いておいて、申し訳ない。。。
この水槽について書きたいことはかなりあるんですが、記事書くとなると結構時間がかかります。
今週はイレギュラーに入った仕事の関係でまとまった時間が取れなそうです:(;゙゚'ω゚'):

なので、本日は昨日某所でフライングで見た方もいるかもしれませんが、とりあえず水草の植栽も終わったので
完成写真を貼っておきます。

R0013828

構図はレイアウト全体が洞窟になじむように前回の構図から少し手を加えました。
まだ不自然な感じのところがかなりありますが、水草の成長によってよくなると思います。

週末には更新したい!!

では( ・ω・)ノ
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