修理が完了しました。
もう雨漏りはしないでね。
溶接修理をしたため、ルーフの途中で塗装をボカし、全体にクリアを吹いた、との事でした。
ルーフがツヤツヤに!
そして、一番変化を感じた事は~!
「アクセルを踏み込んだ時、エンジン音が不快ではない = 車内が静かになった?!」
なんか、前より車内が落ち着いている気がします。
(当然、剛性が上がっているでしょうしね)
で、良い事の次は残念ポイントの話。
室内側ウィンド下部の接着ゴムのハミ出しが多い。
三日月半月板を装着した際にキレイにハマらないんじゃないか・・・?
モールは他車種流用のため、純正装着とやや印象が異なる。
モールの位置、ガラス全体がボンネット方向に下がった位置に取り付けられている印象。
純正は、極端に言うと、ルーフとガラス面がツライチで、その隙間にTの字のモールが刺さっている感じ。
【 ボディーTーウィンド 】 こんな感じ。
一方、修理後は、ルーフとモールがツライチで、ガラス面が一段低い感じ。
【 ボディ¬T_ウィンド 】 こんな感じ・・・。(分かりにくいか:笑)
しかし、コレはコレでアリかな。
現代的な感じもするし。
上記2の続きじゃないけど、ルーフとモールの隙間が一定じゃない。
と言うか、中央に比べ左右両サイドが下がっているような。
雨降りの夜に引き取ったので、細かいチェックは後日。
サンバイザー、生地買って来て作るゾ!
(と、思い立って早◯◯年)
最後に、返した代車の車内にETCカードと、駐車場の会員カードを忘れて来てしまった!
また、明日行く事になるのか・・・。
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