角田光代さんと、河野丈洋さんの『もう一杯だけ飲んで帰ろう。』を紹介します。

角田光代さんは、1967年神奈川県生まれ。
早稲田大学第一文学部卒業。
1988年「お子様ランチ・ロックソース」で第11回コバルト・ノベル大賞(彩河杏)、
1990年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞、
1996年「まどろむ夜のUFO」で第18回野間文芸新人賞、
1998年「ぼくはきみのおにいさん」で第13回坪田譲治文学賞、
1999年「キッドナップ・ツアー」で第46回産経児童出版文化賞フジテレビ賞、第22回路傍の石文学賞、
2005年「対岸の彼女」で直木賞、
2006年「ロック母」で川端康成文学賞など、
2011年「ツリーハウス」で第22回伊藤整文学賞、
2012年「かなたの子」で第40回泉鏡花文学賞、
2014年「私のなかの彼女」で第2回河合隼雄物語賞、
多数の受賞歴があります。

また、映画化された作品は、
「空中庭園」(2005年 主演 小泉今日子)、
「八日目の蟬」(2011年 主演 井上真央)、
「紙の月」(2014年 主演 宮沢りえ)、
「愛がなんだ」(2019年 主演 岸井ゆきの)、
など、
ドラマ化された作品は、
「対岸の彼女」(2006年 主演 夏川結衣)、
「八日目の蟬」(2010年 主演 檀れい)、
「紙の月」(2014年 主演 原田知世)、
など沢山あります。

河野丈洋(たけひろ)さんは、1978年埼玉県生まれ。
2001年、GOING UNDER GROUND のドラマーとしてデビュー、
2015年バンド脱退。
2009年よりソロ活動を開始、
ドラムの他に、ギター、ピアノなどを演奏するマルチプレイヤー。
角田光代さんのご主人です。


さて本書、
角田光代さんとご主人の河野丈洋さんの酒場巡りの本。
荻窪近辺、時々海外の酒場に夫婦で行き、飲み、語った、
その内容を同じお店を対象に、
夫婦が各々2ページずつ書いて、
全38話(店)が収録されています。


息抜きに良い本ですが、
食べたくなって、呑みたくなるのは必至ですので、ご注意を(笑)



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