島根県隠岐郡海士町に到着して2日目。昨日は海士町についてすぐ、島の課長・町長等が出席する結婚式に参加。その後夜3時まで飲み会。一方、今日は自転車にのって、一人町中を行脚。車でなく、「自転車」だからこそ気付くことが有る。そしてとうとう、明日から仕事開始。さて、どうなることやら。

本題です。今回は、まれびととは何か?について私見をまとめます。海士町で本格的に仕事が始まる前に、まとまった形でのアウトプット出しておきたいですし。
(なお、下記見解はまれびと「公式」見解ではないのであしからず)

■ 私にとって、まれびとハウスとは?

この点に関して言及したいことが2つ。

1.「何かの活動をしている私」でなく、「ありのままの私」を受け止めてくれる場所
これは、まれびとハウスがあくまで「家」だからだと思う。「仕事場」でも、打ち合わせで使う「cafe」でもない。個人的な話をすると、3月末から5月頭は、色々とうまくいかずしんどい時期だった。前に進みたいけど後ろに進み続ける中で、どんどん自信を失っていた。しかし、「活動・役割」をとっぱらって、「ありのままの私」の存在を受け止めてくれる場所として、まれびとハウスは機能していた。だから、私は精神的に落ち着くことができたと思うし、次のチャレンジに進めたのだと思う。

2.最高に脳が活性化する空間
本来、家では癒しや落ち着きを求めることが多いのかも知れない。しかし、まれびとハウスは真逆の要素も備えている。常に誰かしら人がいる。みんな個性的で、あくが強い。とっても創造的だったりもする。最先端の場に身を置いてたりね。こんな人に囲まれると、真夜中だろうと朝だろうとディスカッションが始まると止まらない。まれびとに住みだして、脳の処理が1.3倍速になった気がする。

3.そして大好きな住民がいる場所
恥ずかしいので、ブログでは語らないことにする。ただ、住民みんなが大好きだってことだけは間違いない。

■ まれびとハウスはこんな「家」

まれびとハウスとはどんな「家」?かを表現するとするとこんな感じ。
・住民の家ではなく、「まれびと」の家:「まれびと(客人)」ハウスです
・プライベートなしの家:プライベート欲しけりゃスタバ@田端へGO!)
・お金を生み出す家:家賃分はPAYしちゃいます
・新しい何かを生み出すための実験場:「職場」でなく「家」だからこそ許される「実験場」

ここは思考がまとまっていないのだけど、そもそも「家」って何なんだろう?と思っている。家の定義、暇あったら深彫りしたいね。

■ (まれびとにとって)まれびとハウスはどんな「家」?

ここ、まだ分からない部分。まれびと(客人)の人々は、何を求めてまれびとハウスを訪れるのだろうか?
・人との出会い?
・イベントにおける学び?
・シェアハウスを知りたい?
 ...etc 
この点が私自身、よく分からないのです。まれびとの皆さま、まれびとハウスはどんな「家」?という質問に140文字以内でコメント頂きたいです。

■ まれびとは、テーマと住民と、一流の客が作る( by @ryouen )

来訪回数がまれびと中TOP10に入る @ryouen さんが残した言葉。「まれびとは、テーマと住民と、一流の客が作る」。本質だと思う。住民が個性的だからこそ、まれびとハウスを訪問してくれるのも事実。ただ、住民がいるだけじゃ、「まれびと(客人)」ハウスにはならない。
まれびとの、まれびとによる、まれびとのための、「家」。

れびとハウスが大好きだった。これには理由がある。
・まれびとハウスは、私が自信を完全に失っていたとき、自分の存在を認めてくれた場であること
・まれびとハウスは、言い出してからだいぶ実現まで苦労したこと

■ 最後に:まれびとハウス卒業して

住民のみんなが大好きだった。ほんとに。住民のみんなが素敵だったから、2ヶ月で述べ500名以上が来訪したのだろうしね。

こんな、まれびとハウス、僕は卒業してしまったのだけど、どうぞ今後とも宜しくお願いします。