2006年09月27日
特許、先願主義に統一
朝日のWebサイトに次のような記事があった。これまで、アメリカは、先発明主義をとっていたが、先願主義に移行するようである。
特許、先願主義に統一 日米欧、新条約作りで合意
2006年09月27日00時50分
日米と欧州連合(EU)、欧州特許庁(EPO)加盟国など41カ国は24日、ジュネーブで特許庁長官級非公式会合を開き、先に出願した者に特許権を与える「先願主義」による統一した新条約を作ることで合意した。これまで世界で唯一、先に発明した者を優先する「先発明主義」をとっていた米国がこれを放棄することを了承した。新条約ができれば、国際的な特許審査が円滑になり、特許を国際的に通用させることが容易になる。
特許、先願主義に統一 日米欧、新条約作りで合意
2006年09月27日00時50分
日米と欧州連合(EU)、欧州特許庁(EPO)加盟国など41カ国は24日、ジュネーブで特許庁長官級非公式会合を開き、先に出願した者に特許権を与える「先願主義」による統一した新条約を作ることで合意した。これまで世界で唯一、先に発明した者を優先する「先発明主義」をとっていた米国がこれを放棄することを了承した。新条約ができれば、国際的な特許審査が円滑になり、特許を国際的に通用させることが容易になる。
2006年09月23日
草取り
台風の影響か風の強い涼しい日であった。年2回の公園の草取りに行った。菜園を借りている人は、草取りをやることになっている。菜園を借りている人は、平均年齢からいうと70歳くらいかなと思うが、年寄りが多い。一番の年長は、84歳の元自治会の会長さんである。しかし、皆さん、元気が良いし、体力がある。私が一番若いくらいだが、とてもかなわない。見習わなければいけないなと思った。
2006年09月22日
国旗、国歌
メーリングリストに、卒業式で、日の丸君が代に起立しなかった教職員に対する処分が違憲であるとの東京地裁の判決に対して、不当であるという投稿があったので、私も同感する旨の投稿した。
こういう、左翼裁判官、左翼教職員が日本を悪くしている。大体今回の問題は、思想信条の自由という問題ではなく、礼儀の問題なのだ。どこの国の国旗、国歌であっても礼をつくすのが当然のことである。
こういう、左翼裁判官、左翼教職員が日本を悪くしている。大体今回の問題は、思想信条の自由という問題ではなく、礼儀の問題なのだ。どこの国の国旗、国歌であっても礼をつくすのが当然のことである。
2006年09月21日
メール送信の不具合
数日前からメールの送信ができなくなってしまった。so-netのサポートにメールで問い合わせたが、その指示にしたがって、送信ポート番号を25から587に変更したら、送信できるようになった。パソコンはつくづく難しい。
小泉内閣メールマガジンの最終号が配信されてきた。簡単な言葉で感謝の気持ちを述べ有難うという言葉で、締めくくられていた。小泉さんは、5年間よくやったなと思う。ご苦労さんという気持ちである。
小泉内閣メールマガジンの最終号が配信されてきた。簡単な言葉で感謝の気持ちを述べ有難うという言葉で、締めくくられていた。小泉さんは、5年間よくやったなと思う。ご苦労さんという気持ちである。
2006年09月16日
ラズベリー
2006年09月14日
総裁選挙
このところ自民党の三候補の討論会が行われている。わかりやすく、かなり内容のある議論が行われている印象を受ける。どの候補が総理になっても国民に支持を集めることができるのではないだろうか。しかし、メディア、ワイドショーのコメンテータなどの意見は、いつも決まって、しらけ選挙、こんなに盛り上がらない選挙は初めてだとか。いままでに、総裁選挙や各党の代表選挙で内容のある議論の行われた選挙などあったのか。
菜園に、二十日大根の種を蒔いた。小松菜は芽がでていた。菜園の隣の人との境界線があいまいになっている。そのあいまいなことを利用してか、最初の頃の境界に比べて隣の人の畑が私の方にかなり入ってきてしまった。故意だと思うが、不愉快な気持ちになる。
菜園に、二十日大根の種を蒔いた。小松菜は芽がでていた。菜園の隣の人との境界線があいまいになっている。そのあいまいなことを利用してか、最初の頃の境界に比べて隣の人の畑が私の方にかなり入ってきてしまった。故意だと思うが、不愉快な気持ちになる。
2006年09月13日
9月
久しぶりの投稿である。このところ某インターネットコミュニティに毎日投稿していうので、こちらに精力を集中していたためにおろそかになってしまった。
早いもので9月も13日が過ぎた。雨模様で肌寒いくらいである。残暑が厳しかった数日前が嘘のようである。天気予報では、10月下旬の気温である。9月になって、私の生活も少し、厳しくしていきたい。
毎日すべきこと。
1.一日1時間の朗読。
2.一日1時間のウオーカーによるウオーキング
3.アブラウンジによる一日50回の腹筋運動。
4.ハンドグリップ一日1000回
5.足湯2〜3回
早いもので9月も13日が過ぎた。雨模様で肌寒いくらいである。残暑が厳しかった数日前が嘘のようである。天気予報では、10月下旬の気温である。9月になって、私の生活も少し、厳しくしていきたい。
毎日すべきこと。
1.一日1時間の朗読。
2.一日1時間のウオーカーによるウオーキング
3.アブラウンジによる一日50回の腹筋運動。
4.ハンドグリップ一日1000回
5.足湯2〜3回
2006年07月22日
アウトドアの一日
久しぶりの雨の降らない、しかも涼しい一日であった。買い物をしたり、庭や菜園の草取りとアウトドアですごした。何もしないとこのところの雨もあって草の伸びは凄い。今日の運動量は多いな〜。汗を流すと仕事をしたという実感があるし、身体に心地よい疲労感が残る。いかに日頃の運動量がすくないかがわかる。働くとは人が動くと書く。これから心して身体を動かそう。
2006年07月18日
露鵬

写真は、2日前に収穫したものであるが、丸まった面白キューリ、変形したキューリは、結構あるが、こんなに変形したものは初めてである。
2006年07月14日
エアコン
2006年07月08日
戦争映画
7月、8月ともなると毎年、戦争物が多くなるが、日本映画専門チャンネルで歴史的映像で綴る「太平洋戦争と日本映画」という連続企画ものがある。7月18日から月〜金曜日、7月、8月毎日放送するようである。60年以上たっても今なお日本に重くのしかかる戦争、少しこの戦争とは何だったのかということを知るために見てみようと思う。見てみたいと思うものをピックアップすると、
太平洋戦爭の記録 日本かく戦えり
海軍兵学校物語 あゝ江田島
あゝ海軍
太平洋戦争 謎の戦艦陸奥
太平洋戦爭の記録 日本かく戦えり
海軍兵学校物語 あゝ江田島
あゝ海軍
太平洋戦争 謎の戦艦陸奥
2006年07月04日
中田英引退メッセージ
中田英の引退メッセージを読んで感動した。最近文字や言葉で表現することの少ない時代にあって、言葉というものが人を感動させるものであることを実感する。お笑いブームの中にあって、パフォーマンスやだじゃれも結構だが深さという点では、言葉で表現することに劣る。笑いをとったり、受けを狙うだけでなく、もっと、素直に自分の思いを言葉にぶつけることを学ぶべきであると思う。
2006年07月03日
いよいよ7月

写真は、モロヘイヤ。3年前から毎年植えるようにしているが、野菜の王様といわれるように栄養豊富である。
2006年06月28日
調理器具
インターネット通販で注文していたマジックブレッドという調理器具が届いた。野菜ジュースも簡単に作れるし、大根おろしも手間がかからない。この商品大手通販では、10000円程度、5000円で売っているところがあったので、注文したが、その後で3000円というところも見つけた。こういう商品の値段のからくりは一体どうなっているのだろうか。砕いたり、こねたり、すり潰したりするのは、少し技術が必要なようで、これから少しいろいろと試してみたい。
今日、トマトを初収穫し。いつも思うのだけど、もぎたてのトマトだけは、買ったものと全然味が違う。こういうときは、幸福感を味わう。
今日、トマトを初収穫し。いつも思うのだけど、もぎたてのトマトだけは、買ったものと全然味が違う。こういうときは、幸福感を味わう。
2006年06月23日
呼吸法
ブラジル戦は、どうせ決勝トーナメントに進めないのだからと見るつもりがなかったが、4時頃起きてしまい結局見てしまった。実力の差が出た試合だった。ブラジルとは実力の差が出たが、オーストラリア、クロアチアとは実力差はそんなにない。作戦面、精神面で欠けるものがあったのだろう。ジーコはこれで、日本代表の監督を退くがその後に誰がなるか興味がある。南米よりもヨーロッパ出身の監督の方が日本には良いような気がする。
昨日、おもいけりテレビで、血液中の二酸化炭素を減らす方法の一つとして呼吸法を紹介していた。速い呼吸より、ゆっくりした呼吸が良いのは当然であるが、その中で、吐いたとき、最後に吐ききることが良いといっていた。実際にやってみると、最後に吐ききると吸うときに入る空気の量が全く違う。いいことを聞いた。これを、実践していきたい。
昨日、おもいけりテレビで、血液中の二酸化炭素を減らす方法の一つとして呼吸法を紹介していた。速い呼吸より、ゆっくりした呼吸が良いのは当然であるが、その中で、吐いたとき、最後に吐ききることが良いといっていた。実際にやってみると、最後に吐ききると吸うときに入る空気の量が全く違う。いいことを聞いた。これを、実践していきたい。
2006年06月20日
除湿機
2006年06月19日
ワールドカップ・クロアチア戦

写真は、トマト、ナス、小松菜。収穫したばかりの野菜をすぐ料理して食べることが一番の贅沢のような気がする。
2006年06月16日
加藤登紀子
2006年06月13日
ワールドカップ
昨日のワールドカップの余韻を楽しめると思っていたのに、今日のニュースで繰り返し流れる日本の失点シーン、あまり見たくない。最後の10分間での3失点は、精神的、弱さと冷静さが欠けている証拠である。せめて引き分けに持ち込むタフさが欲しかった。最近、新渡戸稲造の武士道を読んでいるが、武士道の基本は平常心にあるようだ。今回の日本チームの闘い方を見て、もう一度日本人は、精神的柱としての武士道というものを見直してもいいのではないかと感じる。