帝です。

 

まずはじめに、『第6回長野CS松本大会』へのご参加、誠にありがとうございました。

本番になるまでどれだけの数の参加者にご来場頂けるかは分かりませんでしたが、大会当日、会場には228名の決闘者にご来場頂けて一スタッフとして本当に嬉しかったです。

 

今回、帝にとっては人生初の長野県でした。

東京より北の地域は、高校生の修学旅行で新潟に一度行ったきりです。

 

長野県には恩返しのために訪れました。レポーターとしてデビューして以降、遠方より自身の活動に対する声援を常日頃送って下さっていたのが、長野CS主催であるとまとさんです。同じ遊戯王の大会運営に携わる者同士、自分への応援に対する恩返しをいつか必ずしたいと考え、この『第6回長野CS松本大会』を機に長野行きを決意致しました。

唐突な申し出であるにも関わらず大会協力の申し出を快く受けて下さった事、そしてヘッドジャッジという大役を仰せつかった事、とても光栄に思います。

とまとさんには感謝の念が尽きません、本当にありがとうございました。

 

長野に来た事以外に初体験がもう1つあります。それは、非公認大会においてはじめてジャッジとして起用された事です。僕は普段「TCS運営委員会」という組織に所属して遊戯王の大会運営活動を行っており、大会に関する諸情報を取り扱うお仕事を行わせて頂いています。その際、審判に対して「大会当日はこういう風に動いてもらえれば助かります」といった感じで、審判の行動方針等について書類を書くことが多くあります。しかし、実際の業務に関しては、審判として長くそして確かな実績をお持ちの方々にお任せしてきていたので帝自身が審判を務めるという事は今までありませんでした。今回、『長野CS』の運営メンバーを少し変更し新体制を築いたことで、今後の審判候補に「どういうジャッジングをすれば良いか」一種の指針を見せて欲しいとの依頼があり、経験不足の自分で恐縮でしたが、長野県の審判育成を念頭に据えて自らが審判を務めさせて頂きました。

そのため、当日審判業務を遂行する上で、何かしらご迷惑をおかけしてしまったプレイヤーの方々がいらっしゃるかと思われます。それに関しては当日の対応に加え、この場を借りてもお詫びさせて頂きますと共に、今後帝が携わる大会においてより良質な審判およびそれが実現し得る環境の整備を約束する事でもって、どうかご了承頂ければ幸いです。

 

はじめてのこと尽くしでしたが、ただ一つだけ確かな事が言えます。

それは、長野県が本当に良い地域だという事です。

自然豊かでありながら、隣接する県が多いことで対外的な誘致もしやすい事からやり甲斐のある大会運営をこなす事ができ、遊戯王も遊戯王以外も充実した地域でした。

だからこそ、帝としては長野県への貢献を「義務」と強く感じました。

長野県がよくなるように補佐として取り組みたい、ではなく、帝という補佐が来た以上この大会は必ず良いものにしてみせる、と強い思いに駆られました。単に「大会運営が好きな一個人」としてではなく、「大会運営におけるプロフェッショナルの一人」という認識を強く持たなければならない、と『第6回長野CS松本大会』を終えた後で自省致しました。

それだけ、この『長野CS』は本当に良い大会だったという事です。

 

また長野県に来たい。いや、必ず来ます。

その時は、「長野遊戯王コミュニティに最大限の貢献が出来る形で」帝は長野の遊戯王に携わらせて頂こうと思います。

それが実現し得る形が、ジャッジなのかレポーターなのかスタッフなのか参加者なのかは、その時にならなければ分かりません。

しかし、必ずまた長野県を訪れます。

 

また長野に来たい。

「ありがとう」と言うために。

 

最後に、『第6回長野CS松本大会』にご参加頂いた皆さんにお尋ねしたい事があります。

「楽しかったですか?」

色々ご迷惑をおかけしてしまったこと今となっても恐縮に思います。

それでもこの大会、楽しんで頂けましたでしょうか。

皆さんにとって良い思い出になったでしょうか。

楽しく遊戯王が出来たでしょうか。

皆さんから「楽しかった!」と言って頂けること、そして笑顔が我々の励みとなります。

参加者の皆さんに、この長野の大会を、遊戯王を楽しんで頂けたなら僕にとっては本当に誉れに御座います。

 

 

主催のとまとさん、

カードショップ若院さんとスタッフの皆さん、

長野県の遊戯プレイヤーの方々、

長野大会に遊びに来て下さった自分と繋がりがある方々、

そして新しく生まれたさらなる「縁」。

『第6回長野CS松本大会』では本当にたくさんの方にお世話になりました。

この感謝を、『戦場のヒエログリフ』という形で長野県ととまとさんにお返しさせて頂きます。

 

本当に、ありがとうございました。

 

これからも、遊戯王。

 

 

福岡大規模非公認大会開催組織「TCS運営委員会」代表補佐

『第6回長野CS松本大会』ヘッドジャッジ兼レポーター