2008年03月12日
山根さんチはどこまで・・・・・・
お〜〜〜い、たかちゃ〜ん、ブログ見てくれてありがと〜(笑)
さて。
鳥取は青谷町(あおや)の山根酒造さんへ。
近くの、「咲く日置桜」
桜、少し咲いているようでした。
満開だと綺麗なんだろな〜〜〜、見たいな〜〜〜、ここでお花見したいな〜〜〜。
これは、寂びれた町内の告知板もいれたくて写メった1枚。
んんん〜〜〜、イマイチでした(ーー;)
こちらは、「日置桜資料館」
昔使っていた道具などが飾られております。
酒蔵さんといえば、昔から土地のお金持ち。
敷地もお家も広いのは当然で、ここ山根さんチもそう。
敷地は広くて、どこからどこまでが山根さんチなのかさっぱりわかりません。
だだっ広いんです(笑)
ひょっとして、あの山も山根さんチのかも(笑)
事務所にありました。
「山○○」シリーズの新商品「山滴る」です。
夏の季語です。
「山笑ふ」が春。「山装う」が秋。
冬は何?「山眠る」だそうです。
まだ確定のラベルではないんですが、おそらくこんな感じで出ると思います。
楽しみが増えたね♪
事務所と母屋から少し歩いて蔵があります。
ここは麹室。麹室は杉を使っているんですが、
「この杉は自分とこの山から取ってきて・・・・・・」
「えっ!? 京子さん、聞きました? 自分とこの山だって!」
「そんな〜、山根さんとこは普通のお話だから〜」
「ああ、ここで驚いちゃいけないんすね、当たり前の話として流すとこなんすね」(笑)
麹室に使う杉は目のないところを使うんだそうです。
目は乾燥して割れちゃうんだそうです。
上の写真の台にね、お米を広げて作業するんだけど、この台が冷たくって下のほうのお米が冷たくなっちゃうんだって。
で、試行錯誤で考え出されたヒーター。
壁の四方に取り付けてあります。
このヒーターで台も温まってお米が冷たくならないってわけ。
ええ〜っと、予算オーバーだったのはここでしたっけ?
美味い酒造りのためなら・・・ですね、社長!
もと場は、もう造りも終わったので綺麗に片付いていました。
が、ここには隠し板があって、気をつけて歩かないとワナにはまります(笑)
ウソです、本当は作業のためのものです(*^_^*)
モロミタンクも綺麗に片付いていました。
今年は純米大吟醸はタンク1本です。
アル添酒(大吟醸酒・吟醸酒・本醸造酒)や普通酒も減らし、純米比率が上がりました。
私の体は純米酒のみに喜びを感じるので、戦後のどさくさで現れたアル添酒は減っていけばいいな〜とは思っています。
が、どのお蔵さんも一度根付いたものを急に止めるのは難しいらしいのです。
まだまだ地方で飲まれるお酒は普通酒なんだそうです。
お蔵さんからしたら、それも売り上げです、大事な収入源です、簡単に止めることはできないんです。
なので少しづつ少しづつ・・・なのです。
みんなが「酒は純米酒」と当たり前に思う日が早くくるといいな、と思います。
さていよいよ、19BY(今年の造り)の利き酒です。
「渋い酒揃えてお待ちいたしております」
ほんとでした。 どれも渋かったです(笑)
「渋いの飲むとうれしさこみ上げます」
ほんとなんです。 渋いの結構、好き(*^_^*)
「渋い」っていうのも美味しさの一つだと思うんです。
言ってしまえば渋さを感じない酒は、甘っちょろくて飲んでられんですわ。
そんなもん、オンナコドモの飲み物ですわ(笑)
こちらは何となく気になったもの。
何が、って言えません。
ほんと〜に、何となくです(笑)
これは、八反錦米を使ったものです。
今年、鳥取県はお米不足だったそうで、広島から買った八反錦を使ってみたそうです。
「出来はどうですか」
「えれ〜、にげぇ〜のができた」でした。
言われると後に苦いのが感じられる。これが「にげぇ〜」の、かな。
これもやっぱり楽しみです♪
こちらは、内田さんの強力米を使ったものです。
今年も内田さんのお米は素晴らしいそうです!
左は速醸、右がきもと。
どっちも当然渋くって(笑)
でも何だか心ときめくものがありました。
みなさんの前に登場するのは、ずっとずっと先だと思うけど楽しみにしててください!
絶対に損はさせません!!!(^_^)v
利き酒は、飲まずに吐器ってのに吐き出すんだけど、
私は飲んじゃってました。
真剣にお仕事の京子さんは、もちろん吐き出していました。
で、流しの前にこの吐器が置いてあってね、
「あ、これじゃなくて流しに吐けばいいのよね〜」と気づいた京子さん。
そう、流しに吐き出せば水流しておしまい、なわけでしょ。
なのに京子さん、吐器に吐き出し→洗って→吐き出し→洗って→吐き出し→洗って・・・・・・を繰り返しておりました(笑)
笑えました。
永遠に続くだろうと思ったので、遠くに片付けました。
まあ、余談ですが・・・(笑)
そうこうしているうちに、時間も押しせまってきたので利き酒は終わりです。
・・・・・・・・・・・・・つづく(@^^)/~~~
さて。
鳥取は青谷町(あおや)の山根酒造さんへ。
近くの、「咲く日置桜」桜、少し咲いているようでした。
満開だと綺麗なんだろな〜〜〜、見たいな〜〜〜、ここでお花見したいな〜〜〜。
これは、寂びれた町内の告知板もいれたくて写メった1枚。
んんん〜〜〜、イマイチでした(ーー;)
こちらは、「日置桜資料館」昔使っていた道具などが飾られております。
酒蔵さんといえば、昔から土地のお金持ち。敷地もお家も広いのは当然で、ここ山根さんチもそう。
敷地は広くて、どこからどこまでが山根さんチなのかさっぱりわかりません。
だだっ広いんです(笑)
ひょっとして、あの山も山根さんチのかも(笑)
事務所にありました。「山○○」シリーズの新商品「山滴る」です。
夏の季語です。
「山笑ふ」が春。「山装う」が秋。
冬は何?「山眠る」だそうです。
まだ確定のラベルではないんですが、おそらくこんな感じで出ると思います。
楽しみが増えたね♪
事務所と母屋から少し歩いて蔵があります。ここは麹室。麹室は杉を使っているんですが、
「この杉は自分とこの山から取ってきて・・・・・・」
「えっ!? 京子さん、聞きました? 自分とこの山だって!」
「そんな〜、山根さんとこは普通のお話だから〜」
「ああ、ここで驚いちゃいけないんすね、当たり前の話として流すとこなんすね」(笑)
麹室に使う杉は目のないところを使うんだそうです。
目は乾燥して割れちゃうんだそうです。
上の写真の台にね、お米を広げて作業するんだけど、この台が冷たくって下のほうのお米が冷たくなっちゃうんだって。で、試行錯誤で考え出されたヒーター。
壁の四方に取り付けてあります。
このヒーターで台も温まってお米が冷たくならないってわけ。
ええ〜っと、予算オーバーだったのはここでしたっけ?
美味い酒造りのためなら・・・ですね、社長!
もと場は、もう造りも終わったので綺麗に片付いていました。
が、ここには隠し板があって、気をつけて歩かないとワナにはまります(笑)
ウソです、本当は作業のためのものです(*^_^*)
モロミタンクも綺麗に片付いていました。
今年は純米大吟醸はタンク1本です。
アル添酒(大吟醸酒・吟醸酒・本醸造酒)や普通酒も減らし、純米比率が上がりました。
私の体は純米酒のみに喜びを感じるので、戦後のどさくさで現れたアル添酒は減っていけばいいな〜とは思っています。
が、どのお蔵さんも一度根付いたものを急に止めるのは難しいらしいのです。
まだまだ地方で飲まれるお酒は普通酒なんだそうです。
お蔵さんからしたら、それも売り上げです、大事な収入源です、簡単に止めることはできないんです。
なので少しづつ少しづつ・・・なのです。
みんなが「酒は純米酒」と当たり前に思う日が早くくるといいな、と思います。
さていよいよ、19BY(今年の造り)の利き酒です。「渋い酒揃えてお待ちいたしております」
ほんとでした。 どれも渋かったです(笑)
「渋いの飲むとうれしさこみ上げます」
ほんとなんです。 渋いの結構、好き(*^_^*)
「渋い」っていうのも美味しさの一つだと思うんです。
言ってしまえば渋さを感じない酒は、甘っちょろくて飲んでられんですわ。
そんなもん、オンナコドモの飲み物ですわ(笑)
こちらは何となく気になったもの。何が、って言えません。
ほんと〜に、何となくです(笑)
これは、八反錦米を使ったものです。今年、鳥取県はお米不足だったそうで、広島から買った八反錦を使ってみたそうです。
「出来はどうですか」
「えれ〜、にげぇ〜のができた」でした。
言われると後に苦いのが感じられる。これが「にげぇ〜」の、かな。
これもやっぱり楽しみです♪
こちらは、内田さんの強力米を使ったものです。今年も内田さんのお米は素晴らしいそうです!
左は速醸、右がきもと。
どっちも当然渋くって(笑)
でも何だか心ときめくものがありました。
みなさんの前に登場するのは、ずっとずっと先だと思うけど楽しみにしててください!
絶対に損はさせません!!!(^_^)v
利き酒は、飲まずに吐器ってのに吐き出すんだけど、
私は飲んじゃってました。
真剣にお仕事の京子さんは、もちろん吐き出していました。
で、流しの前にこの吐器が置いてあってね、
「あ、これじゃなくて流しに吐けばいいのよね〜」と気づいた京子さん。
そう、流しに吐き出せば水流しておしまい、なわけでしょ。
なのに京子さん、吐器に吐き出し→洗って→吐き出し→洗って→吐き出し→洗って・・・・・・を繰り返しておりました(笑)
笑えました。
永遠に続くだろうと思ったので、遠くに片付けました。
まあ、余談ですが・・・(笑)
そうこうしているうちに、時間も押しせまってきたので利き酒は終わりです。
・・・・・・・・・・・・・つづく(@^^)/~~~
コメント一覧
1. Posted by kazu 2008年03月12日 08:28
「山貰う」っていうのは?(笑)
2. Posted by 煮酒 2008年03月12日 16:25
昔、どっかの社長がお酒飲んで運転して「俺んちで酒飲んで何が悪い?」っていったとかいわないとか…。広大な敷地だからなぁ〜
3. Posted by るみるみ 2008年03月12日 18:15
★kazuさん。
「山譲る」・・・ぜひ!
★煮酒さん。
やっぱり、あの道は私道だったんだ〜(笑)
「山譲る」・・・ぜひ!
★煮酒さん。
やっぱり、あの道は私道だったんだ〜(笑)
4. Posted by 煮酒 2008年03月12日 19:34
山なんてもらうと、管理が大変だぞ。
5. Posted by みつ 2008年03月12日 20:25
三増酒は論外としても、適切なアル添であればそこまで否定はしないな〜。
もっとも私も純米があれば、純米しか呑みませんが(笑
もっとも私も純米があれば、純米しか呑みませんが(笑
6. Posted by るみるみ 2008年03月12日 23:52
★煮酒さん。
お金いっぱい取られちゃうのかな〜。
管理は山根さんにお願いしよっかな〜(笑)
★みつさん。
私は純米がなかったら、日本酒飲みません。
もう体がアル添酒を受け付けない・・・。
お金いっぱい取られちゃうのかな〜。
管理は山根さんにお願いしよっかな〜(笑)
★みつさん。
私は純米がなかったら、日本酒飲みません。
もう体がアル添酒を受け付けない・・・。
7. Posted by 燗酒おやぢ 2008年03月13日 12:07
鳥取、毎年でも行きたいのですけれど…。
身体譲ります♪ (笑)
身体譲ります♪ (笑)
8. Posted by るみるみ 2008年03月13日 17:25
★燗酒おやぢさん。
鳥取、月一で行きたいっ! 身体下さい♪
鳥取、月一で行きたいっ! 身体下さい♪